入隅を直してもらいました。

こんばんは

今日は、朝から大阪へ行ってきました

目的は、積水ハウスのインテリアフェアでーす。

竣工までにお気に入りの家具が見つかるといいなぁと頑張ってきました。

おかげで、いいものＧＥＴしました。

でも、大人は帰宅したらもうクタクタですが、子供たちには小旅行

子供は元気いっぱいなんですねぇ。。。



今日は、以前に皆さんに助言いただきました『入隅』についてです。


くにさん＆みゃーさん＆泉さん貴重なご意見ありがとうございました。

ほんとにブログを見ていただいて自分だけでは解決も難しいことでも、

助けられて何とかクリアしていることを改めて感じます


先日、積水ハウスの担当課長さんと一緒にシール屋さんの責任者登場

シールをはがして、確認・説明してもらいました。


そこで分かったのは、

通常の壁・壁の入り隅部分は４５°に加工されており、綺麗にシールできます。

しかし、我が家は下段が垂壁のためにこのようなことになってしまったとのこと。

下から見ると入隅が４５°になっていません

　　　　


確かにこの場合はシール屋さんも『どうしよう？』と思われるらしいです。

積水ハウス担当者へ２０分説明、積水ハウス担当課長へ４０分説明

されたらしいのですが、結論でなかったらしく、

我が家に結論を求められました

『とにかく、黒のシールをしてください』と決断。


その後、シール屋さん含めて、建て方さんも参入いただき、作業開始

その日の夕方にはこのような状態になりました。

【以前】

　　　　


【現在】

　　　　



垂壁も建物側によっているので直してもらい

（シールの幅が違うのはこのせい・・・）

なんとか納得できました


これから、積水ハウスで垂壁用のダインの部材を改良されることを望みます