出ましたBOY'S倶楽部

11月22日（水）に訪問した「はんしん自立の家」でのフレンド倶楽部の活動が神戸新聞で紹介されました。
　「カラーやん」これが私の記事を見ての第一声。
今後とも温かいまなざしで活動を見守ってください。
大変忙しい中、取材に来て頂いた記者の方、神戸新聞の関係者の方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

はんしん自立の家

今回は、shinshin、junjun、Ran、アッコさん、Tさん、おやおやさん、NO.1相談員で訪問しました。
　おやおやさんはBOY'S講座の最終課程の実習になりました。


shinshin
今回は、はんしん初参加３人でした。
皆様それぞれに持ち味を活かしてコミニュケーションを取られ、セラピー的な役割を果していました。
おやおやさんは今回デビューで本当に大変だったと思います。
（NO１指導員さんが慣れて見えたのはそのせいだったのでしょうか？）
はんしんでボーイズは定着されつつあります。
他の施設とは違う華やかな活気を感じます。仕上がりにも満足の笑顔でした。
入所者さんに楽しんでいただくためにも様々な試みをしていこうと新たに思いました。


junjun
参加者7名、メイク希望者7名といつもより多い人数で、いつもと違った雰囲気の中で楽しめました


Ran
　hiromiさんにバッチリメイクテレビで活躍中の女優さん風にhiromiさんも気に入った様子でした。


アッコさん
　今回2回目となるトシさんを担当しました何回も「ニッコリ」されたり、自分から色を選んだり慣れてきた様子でした。


おやおや
　今回初めての実習しかも夜勤明け「これで良かったのかなあ～」と思いながらも直感でメイクをしました。初体験のアイシャドウと眉毛が難しかった。


NO.1相談員
　初めてのナチュラルメイク今までは、はっきりメイク希望の方が多く初めてのナチュラルメイクでした。メイクする側とされる側の感じ方に違いがあるのでナチュラルと言う希望はとても難しい今後の勉強課題です