旅行期間：3泊4日
目的地：仙台市内～ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所
費用（飛行機+ホテル）：40,600円
マイル（福岡空港～仙台空港）：333マイル×2回＝666マイル
Fly On Point：666FOP×2回＝1,332FOP
搭乗回数：2回
最終日は、帰るだけです。
でも心残りがあります・・・
スープカレーが食べたい・・・
前回は、味噌ラーメン食べたので今回はスープカレーで締めたい・・・
伺ったのは、新千歳空港内のロイヤルホストさんです。
何はともあれ最後のサッポロクラシック
やっぱりザンギも食べたい。
お待ちかねのスープカレー＼(^_^)／
チキンがホロホロで美味しかった。
滑走路にはスターウォーズジェットが
福岡空港に帰ってくるとやっぱり夕日に当たります(*^^)v
お家に帰ってお土産を開封します。
余市蒸留所で買ったウィスキーたち
北海道では有名なガラナとナポリン
そのほかのお菓子たち
あ～楽しかった。
「さっぽろばんけいスキー場」を後にして駅に向かう途中ですが、「北海道神宮」がありました。
雪で真っ白な参道が雪国らしくて美しいです。
本殿も立派です。
駅に向かう途中の円山公園には、可愛らしいシロクマさんがいました(^^♪
マイナス4.7℃・・・
九州人には堪えます・・・
冷え切った体を温めるべくお友達に教えてもらった瑠玖さんに伺いました。
お通しは、作り置きを取りに行くスタイルでした。
お勧めのお魚3種盛
熱燗の徳利が小さい( ﾟДﾟ)
ザンギ＆軟骨つくね＆手羽餃子
焼酎のグラスは大きい
お刺身が無茶苦茶美味しかったです。
北海道3日目です。
せっかく北海道に来たのだからと
札幌駅から20分で行けるスキー場に行ってみました。
それが、「さっぽろばんけいスキー場」です。
当然今回は、フルレンタルでスノーボーにチャレンジします。
実は、3年間スノボをしていなかったのでできるか不安でたまりませんでした。
ゲレンデに出てみると雪で真っ白のゲレンデが広がります。
いつもは、広島県ばかりだったので感動です。
久しぶりのリフトにドキドキします。
最初はずっこけてましたがしばらくすると体が思い出してきました。
トップから写真撮る余裕も出てきましたよ。
3時間ほど滑ったところで体が悲鳴を上げてきましたので退散します。
寄る年波には勝てません(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
最後にゲレンデを見ながらサッポロクラシックを頂きます。
本格的にスノーボードに行きたいなあ・・・
北海道2日目は、最大の目的ニッカ余市蒸留所への訪問です。
札幌駅から小樽行きに乗りまして小樽からバスで余市に向かいました。
やってきましたニッカウヰスキー余市蒸留所
この日は、かなりの大雪で九州人にはびっくりです( ﾟДﾟ)
無料工場見学も参加させていただきました。
ちょうどポットスチルの火入れのタイミングで
これを見れるのは、かなりラッキーだそうです。
有名なマッサンの家です。
マッサンの奥さんのリタさんの家。
貯蔵庫には大量のウヰスキーが眠っています。
無料試飲会場へ移動します。
アップルワイン、シングルモルト余市、スーパーニッカの3種類を頂きました。
初めて飲みましたがスーパーニッカも美味しいです。
その後、有料試飲会場へ足を運びまして
シングルカスク余市10年を頂きました!(^^)!
ほろ酔いではありますが、お昼時でもありますので
余市駅近くの「徳島屋旅館」さんを訪問です。
こちらでは、余市のワインに合わせた和食を提供して頂けます。
まず、3種のワインテイスティングセット
余市でもなかなか手に入らないワインだそうです。
お料理のメニューはこちら・・・
柿の白和え＆椎茸蓮草
お造り
牡蠣と小鯵の揚げポン酢
鱈幽庵焼きと炙りタチ
北海道ではタチとは白子のことだそうです(';')
鮭揚げ出し
きのこご飯＆たち土瓶蒸し
わらび餅
少しずつですが、ワインと全然ケンカしない美味しいお食事でした。
ご馳走様でした。
余市に行くときは、テッパンですね。
帰りは、余市駅から小樽駅までJRで移動です。
小樽駅も良い雰囲気です。
この日は、酔っ払ってますので寄り道せず札幌に帰りました。
