格別の再会②

食後部屋でくつろいでると、ノックされ「伊藤さん、お客さんですよ」と

宿泊されてる方の声が・・・・扉を開けるとそこには、汗をタラタラ流した

福田君がいるでは、あ～りませんか。

空港から自転車でここまで来た言うことでした。

真っ暗でぜんぜんわからず、方向だけ覚えててこいできて、コンビにで

店員に津嘉山荘のことを聞いてたら、そこのお客さんが

宿まで案内してくれたそうです。

福田君の部屋は私が予約していたのですが、本人も電話で予約したそうです

がいっぱいと断られたということでした。

とりあえず私に挨拶してから、宿を探そうと思って来たそうです。

携帯はどこかで落としたので、とりあえず止めたのだそうです。

とまあ、無事？到着、食事を済ませて、部屋に戻り、菊の露１升びんで

買ってきて、２人で呑み干しました。

時計を見たら３時を回っておりました