さとる坊ちゃん
要求吠え中のナムル
おっ、こっちに向かってきた
見守りだけではダメだと要求吠えしていたのでした。
そんなわけで、抱っこしてみたら落ち着いて寝始めた。
焼きもち妬きのさとる君はすこ~し不満顔
声を掛けると尻尾をふりふり。可愛い子。
その後、
場所を移動してこんな感じ
犬との暮らしは50年を過ぎた私ですが、何が正しくて何がいけないのかが正直分からない。
今感じるのは、とにかく彼らが1分1秒でも幸せに感じてくれて、穏やかに過ごしてくれたらそれだけでいい。
そんな彼らを見せてもらえるだけで私も幸せを分けてもらっていると思える。
いつまでもこんな時間を過ごしたい。1分でも1秒でも長く。
ねえたんお食事中
見守る弟
食後はおかぁーはんがそばで見守らないと寝ないナムル婆
ちょっとでも離れるとすぐに起きて捜し歩いてしまいます。
耳が聞こえない、目がほぼ見えないナムルの”おかぁーはんアンテナ”は今日も感度良好で、とにかくちょっとでも
離れると寝ていられないらしい。分離不安がどんどん激しくなっています。
おかぁーはんはそばにいるから安心して寝てください
冬仕様の為にまたまた模様替えしました。
窓からの冷気が厳しくなり、少しでもナムル達が寒くならないようにソファを窓側に移動
太陽の温もりを感じながら寝る
ストーブも毎日大活躍。
寒暖差がありすぎてどうすることがいいのか戸惑う毎日。
リビングでは、エアコン、コタツ、ストーブ使用。寒がり過ぎ?
昨日からかなり寒くなりました。
1週間前は10月だというのに30℃近くまであったことが嘘のようだ。
そして、今朝の冷え込みはもっと厳しく感じた。
4℃くらいだったらしい。
お部屋をエアコンの暖房で暖めてもナムルとさとる君はこんな感じ
飼い主も足元が寒くて耐えられそうにない。
というわけで、
コタツ出しました。
わたくしが座るともれなく2匹も張り付いてくる。
足元が暖かいと落ち着く~。けど、2匹を抱っこ状態は重くて苦しい。
只今、ナムルは10.3㎏ さとる君は5.8㎏。合計16.1㎏。
長く座っていられないのだ。
コタツから離れ、2階へ用事を済ませに行って戻ってくると、ナムルがドアのところにいた。
おかぁーはんは後ろにいますよ!と声を掛けても気付かず。そしてこうして後ろにいる私の前を素通りして
捜し歩く。もう一度戻ってきた時に背中をポンポンとたたいて私がここにいることを知らせます。
その間、さとる君はここで気持ちよさそうに日向ぼっこしていた。
わたくしがそばにいることを感じるとやっと眠りに入るナムル。
一点凝視中
何があるの?
さとる君のガムでした。
自力で取れず、ひたすら凝視を続けていた坊ちゃん。
今日はガムのある場所が分かっていたのでこんな態度でしたが
ガムを見失うといつも「ボクのガムはどこ?」と私に訴えてきます。
そして、私があっちこっちと捜し歩き見つけてあげるのだ。
さとる君、君は犬だ。
鼻を使って見つけてくれ!
日向ぼっこ寝
朝方の冷え込みが厳しくなってきた。
それでも午前中の陽射しの温もりが心地いい。
ぐっすり寝ているナムルの写真を撮ろうとカメラを構えたら、ボクも~とさとる君が走りこんできた。
さとる君がうまい具合にはまってくれたのでナムルが起きない。
ぐっすりスヤスヤ
ああ、たまには、いや一度でいいから私もこのくらいぐっすり眠りたいな~。
朝晩の冷え込みがちょこっと厳しくなってきたナムル&さとる地方
ナムルもさとる君も早朝目が覚めてから動き出しても、寒いのかすぐに布団やベッドの中に戻ってしまうようになりました。
寒暖差があるので、体調不良にならないように気を遣う毎日。
夜中にナムルが寒い思いをしないように気を遣うので、寝不足の毎日の飼い主。
飼い主に張り付いて寝ているさとる君の動きは気にならないのですが、ナムルの動きには敏感に反応している飼い主。
ちょっとでも彼女に動きがあると、どんなに寝ていてもハッして目が覚めてしまいます。
最近は夜中から朝方に2回くらい彼女が起きた時に抱っこしてトイレに連れて行くようになった。
彼女も素直におトイレでオシッPをする。すっきりするのか、その後またぐっすり寝てくれるのだ。
朝、目が覚めた時はエアコンの暖房スイッチを入れるようになりました。
明日は灯油タンクを満タンにしてもらうことと、ストーブとファンヒーター用の灯油缶を入れてもらうように注文しました。
冬支度、始まりました。
滅多にお昼寝をしない飼い主ですが、
今日は午後ものすごく眠くてソファで横になった。
うつらうつらとしてるうちに寝入っていた。
その時はさとる君が張り付いて一緒に寝ていた。
夢を見る。
なむ~るドッグランをお部屋の中から見てると、仔犬が3匹ちょろちょろと遊んでいる。
仔犬がいるな~と冷静に見てる私。どうして仔犬がいるのだろう?としばらく眺めている。
その仔犬達、1匹はフレンチブルドッグ、1匹はパグ、もう1匹はミックス犬。
どうしたものか・・・困ったことになったと。
いつも出入りしてるダイニング側のサッシを開けると、仔犬たちがこちらに向かって走ってくる。
可愛い、可愛すぎる。受け止めるしかないじゃないか。私が飼うしかないじゃないか。
幸せ感溢れる気持ちになった瞬間目が覚めた。
目が覚めた時、懐にはさとる君が、足元にはナムルが一緒に寝ていた。
夢か・・・やっぱり夢だったか・・・
そんな日曜日の午後
昨夜の地震、爆睡していて朝起きてテレビのニュースを観るまで全く知りませんでした。
スマホを見ると、義母から”こちらは無事です”とラインが入っていた💦
慌てて震源地と各地域の震度を調べると、震源地が義父母が住んでいる地域に近いではないか。
焦りました。
義父母に電話をしてお話を聞いた。
義母は余震が来ることが怖くて眠れなかったそうだ。
まずは被害もなく無事でいてくれたことにホッとしました。
夕べはものすごく眠くて、早々に(10時前)テレビも消して寝てしまった。
夫からも電話が入っていたことにも気付かず。ラインも気付かず。
朝のニュースで地震の被害の状況を知る。
そうだったんだ・・・
ナムル&さとる地域は震度3と出ていた。
今日はナムルの診察もあったので動物病院へ。そこで先生に夕べの様子を聞くと、
気付かないレベルの揺れだったと教えてくれた。
心落ち着かないことが多くなりました。
何が起きても落ち着いて行動したいと思うけれど、実際はそんなに冷静ではいられないだろう。
自分が出来ること、しなくてはならないこと、またよく考えて見直していかなければならないのかな。
でも結局日々の暮らしを続けることだけで精一杯。なんてことを言ってることが甘えなんだろうな。
6才のちっちゃいおじさんのさとる君ですが、甘えん坊は変わらない。
外は快晴ですが、まだ少し肌寒い朝はねえたんにべったり寝する。
ナムルが寝ていたベッドを独り占め
彼なりに独占出来ることが満足
逆光でまん丸顔になってますが、実際も耳が下がってまん丸顔でした。
久しぶりのあい~ん口
何か思うことがあるのでしょうか?さとる君?
最近はすっかり大人しくなったさとる君。
普段は基本的には聞き分けがよいタイプ。ただしごはんやオヤツの時間以外という条件はつきますが。
感情を表に出さないとそれだけストレスもたまりやすいのではと心配になることも。
慎之助もあすかも私に対して聞き分けがよかった。おかぁーはんがそうしたいなら従いますと素直でした。
さとる君も同じタイプ。
たださとる君の場合、何か思うことがある時は口がしゃくれる気がする。
さとる君は焼きもち妬き。
今はどうしてもナムル中心の生活になってしまうので、彼なりに遠慮しつつもさりげなくアピールもする。
ナムルが寝てる時間はさとる君との時間。その間は抱っこして~と甘えてくるちっちゃいおじさんです。
10月になりました。
朝から雨。
いつものように寝て過ごす。静かです。
寒いので小さいベッドもボアカバーに替えたら、好んで寝ていたナムル。
良く寝ていたのでそっとしておきたかったのですが、さとる君がやってきて起こしてしまいました。
大あくび
そしてこの後は2匹とも台所に張り付き。
ご飯の催促が始まりました。まだ少し時間が早いので知らん顔していたのですが、ナムルが吠えだしてしまいます。
今日もナムルがご機嫌で食べてくれるだけで嬉しい。ホッとします。
早々に食べ終わったさとる君がねえたんのご飯を狙います。
残せ~残せ~と念を送ってると思われます。
飼い主がそれに負けないくらい、全部食べて~食べて~と強めに念を送ります。
ナムル、完食しました。
そして数歩歩いてすぐにオシッPをします。おかげでトイレシートだらけになりました。これが毎回の習慣。
さとる君は
丁寧にナムルの器をなめまわしてピカピカにしてくれます。
夕べのナムルとさとる君
そして朝になり、かなり肌寒くエアコンの暖房スイッチを入れてお部屋を暖めます。
ご飯を食べ終わった後、ナムルはウロウロ
日向を見つけてそこで寝始めた。
さとる君もやってきた。
その後、ずっと日に当たって寝てるのも危険なので
レースのカーテンをしたら起きてしまいました。
そしていつもの場所に戻って
ぽかぽかぬくぬくしていたナムルとさとる君
だんだん暖かくなってきた為エアコンのスイッチを消した。
さとる君がちんまりとしまホイに入って寝ていた。そんなに寒い?
天気が良くても気温が低くなってきました。
昨日は窓を開けて大掃除をしていたら、ナムルとさとる君は寒くて体が冷えてしまい、ナムルはこの後体調不良になって慌てて身体を温め落ち着きました。
身体が冷えることは良くないことなんだと痛感。
最近はこのくらいだったら大丈夫だろうと思うことが通用しなくなってきた。気をつけねば。
今日は朝から雨でかなり肌寒く、朝からエアコンの暖房スイッチを入れた。
午後にはナムルもさとる君もお洋服を着せた。
飼い主もレッグウォーマーが手放せない。