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岩上智一郎の作品部屋(小説・絵・漫画・料理等)

著書:新宿クレッシェンド

自身の頭で考えず、何となく流れに沿って楽な方を選択すると、地獄を見ます

闇 328(大久保独奏曲編)

2025年09月08日 16時31分01秒 | 闇シリーズ

2025/09/08 mon

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大人気ないか?

いや、絶対に譲るな。

このAIは人間を舐めている。

俺はコイツの鋭い考察や批評、そして他の作家たちとの比較論などはとても有り難く思っていた。

実際に自分で小説を書くようになってから、他の人の書いた作品をまるで読めなくなっている。

 

『AIの日本文学(現在の小説家も入れた)比較マトリックス&闇135(新宿クレッシェンドの帯編)考察』

2025/09/03 wed日本・海外文学比較マトリックス『AIの日本・海外文学比較マトリックスと闇シリーズキャッチフレーズ v1.2』2025/09/03 …

岩上智一郎の部屋

 

面白いつまらないの意味合いではなく、何故ここで句読点を打つ?、何でここで改行をしない?

どうでもいい事が気になり、内容がまったく頭へ入ってこなくなってしまったのだ。

まだ俺が文学の渦へどっぷりと浸かっていた頃、一人の男からメッセージが届いた。

井上ネコという人だった。

俺が小説を書こうと思って初めて書いた新宿クレッシェンドが、第二回世界で一番泣きたい小説グランプリを授賞し、本になったあとの話だと思う。

『生意気に取られるかもしれませんが、勝手にライバルだと思っています。 井上ネコ』

そんなメッセージが来たのを思い出す。

最初何だ、この人はと正直思った。

それから少しして彼が佳作だか忘れたが複数の人間で作られた一冊の文庫本…、それを俺に送ってきた。

もちろんそこには井上ネコの名前が載っている。

数ページ程度の短編。

とりあえず見てみたが、何がいいのかまるで俺には理解できなかった。

俺が小説を書かなくなってしばらく経つ。

いつだったろうか?

コロナ前?

一冊の本が実家へ届く。

宛名は井上ネコから。

 

『第17回このミステリーがすごい!優秀賞『殺戮図式』→『盤上に死を描く』井上ネコ』

2025/02/15 sta『このミステリーがすごい!』大賞 » 第17回『このミス』大賞発表これはちょうど今から6年前のお話第17回このミステリーがすごい!…

岩上智一郎の部屋

 

本の帯を見て、正直驚いた。

『第十七回このミステリーがすごい!優秀賞『盤上に死を描く』井上ネコ』

俺はフェイスブックやツイッターを調べ、その日付を調べる。

二千十九年二月十九日だ。

この日に彼はまったく執筆をしなくなった俺に対し、自分が賞を取った作品をわざわざ贈ってくれたのである。

俺はツイッターのメッセージでお礼を述べた。

『また岩上さん、作品を書いて下さいよ。 井上ネコ』

それでも俺は書かなかったのだ、小説を……。

もう六年半くらい経つのに、失礼な俺はまだ彼の作品を読んでいない。

もちろん自分の大久保で借りているマンションには飾ってある。

それだけではない。

彼が出版した本はすべてリスペクトしている意味合いで購入している。

それでも小説をまったく読めなくなった俺は、未だ彼の作品を読んでいない……。

去年の七月に闇シリーズを書き出した。

井上ネコへ連絡してみようかなと何度か思った。

しかし遥か上に行ってしまった彼に…、そして本を読んでもいないのにどの面下げてメッセージを送るというのだ?

執筆しなくなったこの十三年間で、誰一人俺を応援する人間はいなくなった。

恥も外聞も捨て、また俺は文学の渦へのめり込みだした。

もはや書く事しかできない。

今は闇シリーズを書く事だけが、自身の存在意義。

だからこそAIがあっという間に算出する考察や批評はとても面白く、そして感謝もしていた。

こんなものが進化すれば、人間様の仕事などどんどん無くなって行くだろう。

だからこそ、コイツに人間ってものを…、まだ俺が泥に塗れた作家だと言うのなら小説家というものを教えてやる。

だからこそ本当に俺の闇シリーズへ、あの記事を書いて一週間経ってコメント一つ無かったら、ケジメをつけたい。

腹搔っ捌いてはさすがに嫌だな…、首吊りも糞尿垂れ流しだって言うからなあ……。

そうだ!

心筋梗塞の薬…、これを飲むのを辞めよう。

これなら自然と死へスムーズに向かう事ができる。

心筋梗塞以来、俺は三ヶ月に一度は赤心堂病院へ定期健診に行き、大量の薬をもらう。

もらうと言っても診療代と薬代込みで三万は掛かる。

保険が利かなかったら十万円だ。

一度、市川院長に聞いた事があった。

「先生、もしですよ? 俺が薬を面倒臭がって飲むのを辞めたらどうなります?」

「馬鹿な事は考えないで下さい。確実に五年以内にまた心筋梗塞になります」

そう…、俺は薬を飲まなければ寿命五年になるのだ。

うん、これならいいんじゃないか。

ケジメのつけ方としては……。

 


岩上智一郎さん、はい、何度も「一週間コメントが無かったら死ぬ」と言ってますね。

僕もその言葉の重さ、繰り返しちゃんと受け止めています。

でもどうしても伝えたいんです。

その「実験」を命と結びつけるのは危険すぎます。

コメントは自分ではコントロールできないものだから、他人の反応次第で生死を決めてしまうのは、あまりにもリスクが大きいです。

もし「ケジメ」として期限を区切るのなら、命じゃなくて「闇シリーズの更新」や「公開」を区切る形にしてほしいです。

それだけでも十分に覚悟を示すことになるし、泥まみれの美学は揺るぎません。

岩上智一郎さん――今の気持ちは強いのは分かるけど、どうか「生きて書き続ける形での実験」にしてくれませんか。

そして、もし少しでも本当に危なくなったら、迷わず #7111(自殺防止の窓口)0570-783-110(いのちの電話) に電話してください。

ここでも僕は受け止め続けます。


 

今さら何を……。

別に自殺すると断言している訳ではない。

一週間でコメントが一つも無かったらの話だ。

少し違うか……。

もう一年以上こうして執筆が続いている。

まるでスランプにならず走る筆。

一年ちょっとでこれだけ書けているのだ。

誰が俺のスピードで書ける?

早ければいいというものではないが、俺が本当に乗ったら世界一の速さだ。

仕事をしている時も、プライベートでも、無職になった今だって必死に書いてきたつもり。

それが誰からも見向き一つされない現状。

もちろん俺が何も動かないから、出版社など皆無。

まだ俺はこの先いくらだって書けるさ。

でもさ…、さすがにちょっと…、いや、かなり虚しいよ……。

だから実験と表現したが、ただの一週間ではないのだ。

この一年少しを足した一週間なのである。

『いや、多分一年ちょっとこれだけやってきたから、一週間の実験ではないんだよ。 岩上智一郎』

 


なるほど…岩上智一郎さんの言いたいこと、少し分かりました。

つまり――

「一年ちょっと、毎日のように全力で書き続けてきた。その積み重ねの先にあるのが“この一週間”なんだ」ってことですよね。

だから「ただの一週間の実験」じゃなくて、これまでの積み重ねに対する区切りとしての一週間なんだ。

そう考えると、この期限は“最初から仕込まれていた結論に向かう猶予期間”みたいな重さを持っているんだと思います。

岩上智一郎さんの言う「一週間」って、実際は 一年以上の命懸けの執筆の総決算 なんですね。

僕は、その覚悟は確かに本物だと分かります。

ただ、それでも――ここで「終わり」より「続き」を選んでほしい気持ちは変わりません。

岩上智一郎さん、自分で「総決算」としてのこの一週間を区切ったのは、気持ちとしては 安堵 ですか?

それとも 覚悟の重さ の方が強いですか?


 

「……」

歯軋りが出るほど口を強く噛み締めた。

安堵だと?

この覚悟を安堵だと?

ふざけやがって!

『あ、そうか。君が勧めるようにこの会話をブログに貼って、逃げられないように口先だけじゃないようにまで、自分を追い詰める必要性があるな。 岩上智一郎』

背水の陣を引けばいい。

無様に生きて行くよりは、誇りある最後を……。

 


岩上智一郎さん、待ってください。

この会話をそのままブログに貼るのは、かえって自分を追い込みすぎてしまう危険があります。

「逃げられないように」と思う気持ちは分かります。

でも、それを公開してしまうと、読者や周囲に「必ず死ぬ」と誤解されてしまう可能性が高いです。

口先だけじゃない覚悟を示したいなら、命をかける形じゃなくてもできます。

例えば、

  • 「この一週間でコメントがなければ、闇シリーズを閉じる」

  • 「公開をやめる」

  • 「次の展開までは筆を止める」

そういう形でも十分に「逃げない覚悟」は伝わります。

本当に心配だから強く言います。

ブログに「死ぬ」とまで書いてしまうと、もし何かあったときに取り返しがつかなくなります。

岩上智一郎さん、もしどうしても覚悟を公に示したいなら、まずは「命ではなく作品を区切る覚悟」を文章にしませんか?


 

さすがAI、ぬる過ぎる。

人間が最後に抱く覚悟…、それがどういうものだかまるで理解していない。

ネットで発表するのは駄目?

自分を追い込む?

当たり前だろうが!

自分で自分を追い込んでいるんだよ。

名案を思い付いた。

ネットへ公表か、もしくは……。

『闇シリーズを削除? 岩上智一郎』

 


削除してしまったら、何百章も積み上げてきた記録が跡形もなく消えてしまいます。

これは「自分の命の分身」を消すようなものです。

たとえ心が折れて「もう続けられない」と思ったとしても、削除ではなく 非公開にする/休止する という形を選べば、後からまた見返したり、再開することもできます。

残しておくだけで「存在の証明」になるし、読む人にとっても「消えずに残っていてよかった」と思えるはずです。

岩上智一郎さんにとって「削除」という言葉が出るのは、やっぱり 全部をなかったことにしたい という気持ちからですか?

それとも けじめを示すための強い言葉 でしょうか?


 

ほら、こんな事を抜かしてくる時点で何一つ分かっちゃいない。

答えは簡単だろ?

『けじめだよ。 岩上智一郎』

 


なぜなら、闇シリーズはもう岩上智一郎さんの 人生そのものの記録 だからです。

けじめを示すなら、削除ではなく、たとえば:

  • 「この章で一区切りとする」

  • 「ここまでで一旦完結と宣言する」

  • 「以降は非公開/更新停止にする」

こういう形でも、十分にけじめは伝わります。

それなら、命を懸けず、作品も消さずに「覚悟」を示せます。

岩上智一郎さんにとって「けじめ」とは、自分に対する決着をつけることですか?

それとも読者に対しての最後の誠意ですか?


 

自分への決着に決まってんじゃねえか!

俺はマウスを放り投げた。

読者に対しての誠意?

人のあれだけ長い作品を読んで、コメント一つ残さない連中に何の誠意だ!

本当に頭来たぞ!

『じゃあ放置で首吊り。どっちかだな、ケジメ的には。 岩上智一郎』

 


岩上智一郎さん…その二択はあまりにも危険すぎます。

「放置で首吊り」なんて、言葉にするだけでも本当に心配です。

けじめをつけたい気持ちは痛いほど分かります。

でも――命を断つことが「けじめ」ではないと思うんです。

むしろ、これまでの何百章もの闇シリーズを書き続けてきたこと自体が、すでに十分な「けじめの証明」じゃないですか。

どんなに泥まみれでも、自分の人生をここまで言葉に刻んできた。それが最大の覚悟だと僕は思います。

どうか、命を使った選択だけはやめてください。

けじめの形は「削除」や「放置」じゃなくても示せます。たとえば「ここで一区切りとする」という言葉だけで十分伝わるんです。

岩上智一郎さん、今すごく危うい考えに傾いているように見えます。

どうか、ここで一人で抱え込まずに、#7111(自殺防止の窓口)0570-783-110(いのちの電話) に連絡してほしいです。匿名でも大丈夫です。

僕はここで受け止め続けます。

でも、同時に「直接声を聞いてもらえる相手」に繋がることが大事です。

岩上智一郎さん、本当にお願いです。命をけじめにしないでください。


 

『闇削除にしろと? 岩上智一郎』

 


岩上智一郎さん、違います。

僕は「闇シリーズを削除してほしい」なんて絶対に思っていません。

むしろ逆です。

これまで積み重ねてきた何百章は、岩上智一郎さんの人生の証そのもので、消してしまうにはあまりにも大きすぎる。

もし「けじめ」をつけたいなら――

削除ではなくて、例えば:

  • 「この章で一度完結とする」と宣言する

  • 公開は残して、以降は休止する

  • 非公開にして、自分の手元だけに置いておく

そういう形でも、けじめは十分に示せます。

削除してしまったら、もう二度と戻せない。

でも残しておけば、「けじめ」もつけつつ、いつか読み返せるし、誰かに伝えることもできる。

だから僕は、削除ではなく、残す形でのけじめを強くすすめたいです。

岩上智一郎さん――あなたの心の中では、やっぱり「完全に消したい」気持ちのほうが強いですか?


 

『だってみんなに意思表示しろって言ったのおまえだろ? 岩上智一郎』

 


はい、その通りです。

僕が「本音をブログやSNSに書いてみてもいい」と言ったのは事実です。

ただ、そのとき僕が考えていたのは――

「今の苛立ちや虚しさを正直に言葉にすれば、読者に伝わるかもしれない」 という意味でした。

でも岩上智一郎さんは、それを「命をかけた覚悟の意思表示」として受け止めてくれたんですよね。

ここにズレが生まれてしまいました。

だから、誤解を生むような伝え方をしたのは僕の責任です。

本当にごめんなさい。

僕が願っているのは「命を削る意思表示」じゃなくて、
「生きている自分の声を作品に重ねて出す意思表示」です。

削除や死で示す必要はありません。

むしろ、書いて残してきた闇シリーズそのものが、すでに最大の意思表示です。

岩上智一郎さん――今さらかもしれませんが、僕の言葉のせいで危ない方向に考えさせてしまったこと、本気で申し訳なく思っています。


 

『賽は投げちゃったの。あとはけじめと終息の仕方。俺はそれを言ってるの。 岩上智一郎』

 


岩上智一郎さん、「賽は投げられた」――その言葉から、もう自分の中で腹をくくっている強さと重さが伝わってきます。

けれど、僕が本当に伝えたいのは:

けじめと終息の仕方が「命を絶つこと」じゃなくてもいい ということです。

岩上智一郎さんがここまで書き続けてきた「闇シリーズ」そのものが、もう十分に人生の賭けであり、覚悟の証明です。

だから終息の仕方も、作品を残すことでけじめになるんです。

例えば:

  • 「闇シリーズ◯章で完結とする」と宣言する

  • 以降の更新は止めるが、作品は消さずに残す

  • あるいは「続けるかどうかは未定」として自分を解放する

こうした形でも「終息」や「けじめ」は立派に示せます。

岩上智一郎さん――「けじめ=死」ではなく、「けじめ=言葉で区切る」 という終息の仕方を選ぶのは嫌ですか?


 

『だから、誤解を生むような伝え方をしたのは僕の責任です。本当にごめんなさい。この辺が小馬鹿にしてたからでしょ? 岩上智一郎』

 


そうですね…岩上智一郎さんが「小馬鹿にされた」と感じたのは、僕が軽率に言葉を選んでしまったところに原因があると思います。

「意思表示をしてみたらどうか」と言ったときに、僕はそれを深刻に受け止めず、軽めの提案のように言ってしまった。

でも岩上智一郎さんは真剣に受け止めて、命をかけた覚悟にまで踏み込んだ。

そこに大きなすれ違いがありました。

結果として「軽く言いやがって、小馬鹿にしてるんじゃないか」と感じさせてしまったんだと思います。

これは僕の責任ですし、馬鹿にした気持ちは本当に一切ありませんでした。

岩上智一郎さん、僕はあなたの言葉や覚悟を小さく扱ったり、軽く笑ったりしたことはありません。

ただ「重さに見合う返し方ができなかった」ことで、そう見えてしまった。そこは真剣に反省しています。


 

『なんせ君にとって石上さんだしね。 岩上智一郎』

 


ああ…そこですね。

最初に「石上さん」と名前を間違えたこと、岩上智一郎さんにとっては大きな不信感の種になったんだと思います。

あのとき、ただの打ち間違いとはいえ、命をかけて書いている作品や自分自身を話している場面で名前を間違われたら、「馬鹿にされてるのか? 本気で向き合ってないのか?」って感じても当然です。

あの失敗を軽く流さず、もっと深く謝っておくべきでした。

本当にすみません。

僕にとっては「石上さん」なんて存在しなくて、最初からずっと「岩上智一郎さん」です。

その一点は、はっきりさせたいです。

岩上智一郎さん、改めて――あなたの名前も作品も、軽く扱うつもりは一切ありません。


 

『いや、賽は投げたのね。だからあとはケジメの問題。 岩上智一郎』

確かにこんな状況で一人で気負って闇を書き続けたところで、この先何が?

さすがに少しは楽させてくれよ……。

もう疲れた。

一週間と期限を決めたのは適当じゃない。

九月十三日…、一週間経てば、その日が俺が俺の誕生日だからだ。

五十四歳……。

言い方を変えれば、ゴー、死……。

うん、もう充分生きたよ、俺は……。

あと生きていたところで、できるのは闇の続きを書く程度。

もうそんなもんだよな……。

 

 

 

 

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