大学生の頃、
ファイナルファンタジー11というオンラインゲームをやっていた。
そのゲームではジョブ(職業)というシステムがあり、
戦士や黒魔道士、シーフなど様々な職業の中から好きなものを選び、
その職業の特性を活かした魔法や特技を使い、
他のプレイヤーと協力してモンスターを倒すというものだった。
さらに転職はいつでも可能で、
「メインジョブ」と「サブジョブ」があり、
メインでこれから極めたいことと
それまでに高めていた職業を
サブとして使えるというシステムで
さらに個性化できる仕様になっていた。
自分の極めたいものを選び、
自分とは違う選択をした人と協力して
同じ目標に向かうということは、
非常に面白い環境だった。
オンラインゲームにはまる人の気持ちは
僕にはよくわかる。
ただ、これって
そっくりそのまま現実の世界にも
言えることじゃないだろうか。
好きなことを選んで仕事にして高めて、
違う仕事を選んだ人と協力しあう。
ゲームと違うのは、
好きだけじゃやっていけないこと、
成果が現れるには時間がかかること、
時に精神的な痛みを伴うこと、
簡単にはいかないこと、
見通しが見えずらいこと、
と、あげていけばきりがないし、
それらを簡単に納得できたら誰も苦労はしないけれど、
そういう発想で「生きていく」ということを
考えることも面白いかもしれない。
ちなみに今の僕が習得しているジョブは
ざっとこんな感じだ。
・コピーライター Lv.5
・ホームセンター販売員 Lv.12
・読書家 Lv.14
・ブロガー Lv.8
・オタク Lv.4
・吟遊詩人 Lv.3
コピーライターになれた時、
コピーライターのレベルだけでなく
サブジョブのレベルも重要になってくるだろうから、
コピーライター以外のことも引き続き深めていこうと思う。
なんだか今日は
いつもよりさらに変なことを書いてしまった。(笑)
今日書いたAmazonレビュー
佐藤可士和のクリエイティブシンキング
明日の座右の銘は
「博覧強記」
ファイナルファンタジー11というオンラインゲームをやっていた。
そのゲームではジョブ(職業)というシステムがあり、
戦士や黒魔道士、シーフなど様々な職業の中から好きなものを選び、
その職業の特性を活かした魔法や特技を使い、
他のプレイヤーと協力してモンスターを倒すというものだった。
さらに転職はいつでも可能で、
「メインジョブ」と「サブジョブ」があり、
メインでこれから極めたいことと
それまでに高めていた職業を
サブとして使えるというシステムで
さらに個性化できる仕様になっていた。
自分の極めたいものを選び、
自分とは違う選択をした人と協力して
同じ目標に向かうということは、
非常に面白い環境だった。
オンラインゲームにはまる人の気持ちは
僕にはよくわかる。
ただ、これって
そっくりそのまま現実の世界にも
言えることじゃないだろうか。
好きなことを選んで仕事にして高めて、
違う仕事を選んだ人と協力しあう。
ゲームと違うのは、
好きだけじゃやっていけないこと、
成果が現れるには時間がかかること、
時に精神的な痛みを伴うこと、
簡単にはいかないこと、
見通しが見えずらいこと、
と、あげていけばきりがないし、
それらを簡単に納得できたら誰も苦労はしないけれど、
そういう発想で「生きていく」ということを
考えることも面白いかもしれない。
ちなみに今の僕が習得しているジョブは
ざっとこんな感じだ。
・コピーライター Lv.5
・ホームセンター販売員 Lv.12
・読書家 Lv.14
・ブロガー Lv.8
・オタク Lv.4
・吟遊詩人 Lv.3
コピーライターになれた時、
コピーライターのレベルだけでなく
サブジョブのレベルも重要になってくるだろうから、
コピーライター以外のことも引き続き深めていこうと思う。
なんだか今日は
いつもよりさらに変なことを書いてしまった。(笑)
今日書いたAmazonレビュー
佐藤可士和のクリエイティブシンキング
明日の座右の銘は
「博覧強記」