５年生着衣泳

５年生が着衣泳の授業をしました！！
　
日本赤十字社より水上安全法ボランティア指導員をお招きし、水の事故から命を守るための方法を学びました。
ポイントは「浮いて、待つ！」
　服を着たまま泳ぐのは、とても難しく、体力を消耗します。
もし、溺れても、パニックにならず、助けが来るまで浮いて待つことが大切なのだそうです。ペットボトル、クーラーボックス、リュック、ビニール袋、ボールなど、浮くための道具は、実は身の回りにたくさんあります。
授業の最後には、学んだことを生かして「５分間、浮いて待つチャレンジ！」