きょうは節分。季節の分かれ目。
昼間は日が差しそれほど寒くなかったが、日がかげる夕方ころから急に冷たい風が吹き始めた。
春はまだ遠し…
お茶を飲みながら、買っておいた京都・豆富本舗の節分用のお豆をつまむ。
小さな三角紙袋にお豆が6粒ほど入っている。袋には赤鬼、青鬼、黄鬼それにお多福などかわいらしく描かれている。一生懸命数えながら、年の数だけ食べていたころがなつかしい。来年の節分までまめで元気に過 . . . 本文を読む
きょうから2月、如月。
朝から雨、まだまだ肌寒い。
実家に向かう途中、時間がなくて、コンビニで軽いお昼用におにぎりを買った。ついでに、隣りに置いてあった「ゆでたまご」も買ってみた。ゆでたまごを買うなんて、はじめて!
食べ終わって、ふと「ゆでたまご」にほんのり塩味がついていたことに気がついた。あらっ? お塩の袋なんて入っていなかったわよね、あの塩味はどこから??
みかけはごく普通の、殻に包まれたゆ . . . 本文を読む
きのうの夕飯はカレーライス(cooked by my otto)。
冷蔵庫に残っていたワインをチーズをつまみながら飲んだら、疲れていたせいかぐぐ~ッと効いてしまった。
ソファーに横になったらそのまま深い眠りに…
朝、テーブルの上にきのうのワインのコルク栓がコロンところがっていた。北海道ワインということで、北海道のかたちが付いている。
ネットで検索してみたら、北海道ワインのサイトでホットワインが . . . 本文を読む
ずっとむかしから変わらないシンプルで素朴なマリー
甘すぎず、ほどほどなところがチャームポイント。
まんまるでポツポツがあって、レトロな感じが気に入っている。
赤い外箱を見ると「since 1923 」と書いてある。ということは
関東大震災の年に初めて販売されたらしい。
おばあちゃんビスケットなのだわ…
夜、TVの番組でフィンランドのデザイン美術館が紹介されていた。
すっきりシンプルで、かつ美しい . . . 本文を読む
ほんのりピンクが透けて見える花びら餅。
花びら餅は宮中や神社では600年以上もの間、正月のおせち料理の一つとして作られ続けている「菱はなびら」に由来する由緒正しい和菓子だそうだ。
四季折々に季節感にあふれた和菓子は見ているだけで楽しく、ゆったりした気分になる。
さあ、お茶の時間ですよ~ . . . 本文を読む
いただきもの。
『おいしさあめあられ』と書いてあるご祝儀袋のような袋をいただいた。
あけてみたら、七福神の飴が入っていた。結構手の込んだつくりで、どの神様もにこにこ顔!並べてみるとなかなかかわいらしい。
笑門来福
笑う門には福来る!
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おせんべいを買ったら、「招福飴」のポチ袋がついてきた。開けてみたら、中にはかわいい犬の飴。金太郎飴みたいな「ワン太郎飴」!ここ掘れワンワンなんて、福を招いてくれればよいのだが、さてさて…
きょうは久しぶりに一日のんびり過ごし、たまった疲れがだいぶとれた。
七草粥を食べる日だが、お正月用に買ってあった海老のフライやきんとん、お餅などなど、残り物の整理日となってしまった。明日あたり、たまには白粥にし . . . 本文を読む
中華街で見つけたかわいい中華菓子。
桃蜜酥というお菓子と赤いりんごのお菓子。
しっかりラップに包まっていて、写真を撮るためはずしたら、あらら…ポロポロと皮がはげてくる!あわてて、りんごの方はラップをそのままもとに戻して、撮影となった。
中はあま~いあんがギッシリと詰まっていた!
ニガイお茶の友にいいかも
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弱火でことこと煮続けて、ゆっくりさまし黒豆できあがり。
ふっくらと甘~く柔らかく、久々のおいしい黒豆に一人カンゲキ。やっぱり黒豆は丹波のものがいい。お鍋いっぱい作ったけど、すぐになくなりそう!
明日は田作りとお煮しめの予定。
エンヤのアマランタイン♪を聞きながら、煮物しつつ大掃除。午後は買出し、夜はまた実家へ行かねばならず、忙し、忙し。求められる”人材”はツライ、とブツブツ言っているが、求められ . . . 本文を読む
クリスマスも終わり、年末モードに!
自宅と実家の行ったり来たりでどうも時間がとれず、このところおせち料理は出来合いですませていたが、今年は久しぶりに黒豆を煮るつもり。時間をかけて丁寧に煮るとほんとにおいしい黒豆ができる(ハズ)
料理本の美しく光り輝く黒豆をめざしてまめに煮ましょ!
自宅へ戻る途中、西口でちょっとスーパーへ立ち寄った。
もうすでに正月用品が並びはじめ、人出もふだん以上、なんだかあお . . . 本文を読む