素敵なハイヒールのブローチをいただいた。
最近は楽なウォーキング・シューズばかり履いているので、”ヒール”とはあまり縁がなくなってしまった。
足は痛くなるけど、見ているだけなら、ハイヒールはすてき。
シンデレラが忘れていったガラスの靴だって、やっぱりハイヒールでなければ。
ペッタンコのシューズだったらなんか興ざめ…
桜 満開 . . . 本文を読む
Wordのオートシェイプ、正方形と4つの円を組み合わせて、ちょっとしたカード兼ケースを作ってみた。もともと昔、フロッピーディスク用のギフトケースとして作ったもの。もはやフロッッピーの時代ではないので、無用となってしまった…。が、ちょっと発想を変え、サイズなどを小さくしてみるとかわいい折り手紙ふうのカード兼ケースになる。ポチ袋にもなりそう。(ポチ袋使う機会がほとんどないのだけれども…
あれやこれや . . . 本文を読む
ずっとケータイにつけてかわいがっていた(!)鳩サブレーのストラップ『鳩三郎』が行方不明になってしまった。あまりにも汚れてしまったので、キッチンの小さなカップに入れて洗剤につけておいたら、実家へ行ったり来たりしている間に、気が付いたら「あれ?ない、ない!どこ?どこ?」
誰かが?流してしまったのかも…クッキーみたいに見えるから…
気に入っていたのに、ああ…
以前デジカメで撮った記念の写真が手許に残っ . . . 本文を読む
いただきもの。
ちりめんでできた小さな亀のストラップをいただいた。
”小さい”といってもケータイに付けるとけっこうブラブラ♪
おすましした顔の表情が、かわいらしい。
いま付けている鳩サブレーのストラップ『鳩三郎』はだいぶ汚れが目立ってきたので、しばしはずしてキッチンで入浴中。代わりのカメちゃん登場!
NZのNattoさんが言っていたけど、NZでは日本のようにケータイにジャラジャラ、ストラップを . . . 本文を読む
地下街を歩いていて、naturalな素材で作られた雑貨の105円ショップを見つけた。105円ショップとは表示されていないので、最初はちょっと素朴でおしゃれなお店だな…と眺めていたが、値札をさがすとそばに小さくさりげなく「¥105」と書かれた細い紙が貼ってあった。よくみるとすべて105円らしい。アジアからの輸入雑貨らしい。色にあふれたプラスチック製品ばかりの100円ショップとちがって、ものトーンの自 . . . 本文を読む
駅前の金物店の店先にいつも湯たんぽが並んでいる。オレンジ色のプラスチック製やレトロなブリキ製のもある。信号待ちしているあいだ、なんだか気になっていつも目がそちらへ…。
実家の父の足先が血行不良で、うす赤くはれぼったくなっているので、就寝時は電子レンジであたためるタイプのものを使って温かくしている。が、どうもあんまり効き目が気がする。
「そうだ、昔ながらの湯たんぽの方がいいかもしれない…」
きのう信 . . . 本文を読む
ほとんど使った記憶がないが、パンダの箸置きが出てきた。
たぶん箸置きを集めていたころに買ったのかもしれない。
季節感がないけど、かわいいのがとりえ!?
さっきTVで京都・老舗の懐石料理の番組を見たばかり。季節感あふれる料理の美しさはもちろん、その料理を生かす器の美しさにうっとり見とれた。
やっぱり季節感は大切なエッセンス
高級料亭のようなわけにはいかないけど、日々の食卓でもささやかに季節のうつり . . . 本文を読む
実家の父がむかしソ連(今はロシア)へ旅行にいったとき、おみやげに買ってきたマトリョーシカ人形。棚のすみでほこりにまみれていたので、久しぶりにきれいな布でみがいてあげた。
中に5個の小さなマトリョーシカが入れ子になっているのだが、なにせ30年以上も前のもの、木がキシキシきしんでゆがみ、スムーズに開かなくなってしまった。1つ目だけは開くのだが、その後はもうキチキチで堅くなってしまっている。
ゆっくり . . . 本文を読む
いただきもの♪
お正月の黒豆そっくりの石鹸『ふっくらおまめせっけん』
「かわいいねぇ~」
「黒豆そっくり!」
「使えないわね~、かわいすぎて…」
(外野の声)
ラベルをはがせば、たぶんただの黒い石鹸に見えるのかもしれないが
一度黒豆に見えてしまうと、もうそれ以外には見えないから不思議!
(商売上手な石鹸屋さんだわ)
これを機に今年は黒豆グッズでも集めてみようかしら。 . . . 本文を読む
ピンクのフリースのルームシューズをいただいた。(ちょっとハート形を作ってみたのだけれど、どうかしら?)
可愛らしくて軽く、スリッパよりずっと暖かい。
一枚上に重ねただけなのにぐ~んと暖かくなる。ウォーム・ビズ!
春に引越してきたので、この住まいでは初めての冬になるが、予想以上に暖かくて光熱費もかからずほんとにラッキー!
今週は実家の用事などでほとんど自宅でゆっくりできず、自宅で夜を過ごすのは1週 . . . 本文を読む