動物たちが、話し、教えてくれること

動物たちは私に、家族との思い出や自分が育ってきた環境、感謝している事、気づいて欲しいことを“映像”として送信しています。

動物からペットへ、訓練することと操縦することは違う。 -1

2013-06-24 06:50:58 | スピリチュアル
物は言いようとは、よく言ったもので、鼻から
「ペットに言うことを聞かせたい」という願いは受付ていない。

私は、躾を外側から教育するエキスパートではない。

機関銃のように吠え続ける犬の目の前で、
単純な衝撃を与えて驚いている間に、
褒めて覚えさせる、というスタイルは今の所していないし、
今後する気もない。

テレビでたまに特集されている、その道のエキスパート。
動物への理解と愛をもって行われる躾教育は、
共存において、非常に重要なこと。

彼らは、動物には動物への対応。 (このブログでいう、動物=動物)
としたところで、
その根本には、各々の
長年の経験と知恵が凝縮された 確かな知識を持っている。

ハッキリした考えの基、野生の感覚が強く残る動物達を
ペットの感覚に導く師は、もっと称賛されるべき職業だと思う。





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