飴チョコひとつぶ

ちょこちょこっと書いていきます。

豚に真珠、飴ちゃんにシルク

2007年06月29日 22時08分08秒 | 雑感
 確かに疲れていました。ショッピングは好きだけど、うちに帰るとどっと疲れます。商品が多すぎる、洋服もありすぎる。情報のあまりの多さに酔ってしまうのですね。着ていたワンピースも、こどもみたいにめくり上げて脱いで、ぽ~んと洗濯機に。さあ、干しましょうか、という時に愕然!裏地のほうが長い!あわてて表示をみたら、シルク90パーセントのワンピースでした。縮んでます・・・・

 ちょっと高いなあと思ったんだけど、ブランドのせいだろうと思っていました。なんだ、シルクだったからってのもあったんだ。この年になって、ポリとシルクの区別がつかない大ばか者であった、と今さらながらあきれてしまってます。

 バーゲンにいって、無用な買い物をするよりも手持ちの服を大切にしましょう。

 念のため、クリーニングやさんに相談したところ、「無理です」と、一蹴されました。とほほ・・・
 
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呼ばれてます

2007年06月28日 17時05分02秒 | 書物の類聚
 セールの時期がやってきました。バイオリンの発表会を一ヵ月後に控え、ぼちぼちこどもの服の準備をはじめました。おかあさんも新しいドレスが必要だと思うんだけど・・・とパパに言うと、
「なぜ?出ないのになぜ?」
と詰め寄られてしまいました。ぐすん。
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こんな解説書もあるんだ!

2007年06月25日 15時29分50秒 | 書物の類聚
 最近、借りてくる本に「当たり!」が多くて、う~ん本の嗅覚があるかしら、なんて思ってました。調子にのって、科学もいってみようなんて『われ思う、故に、われ間違う』(ジャンピエールランタン、産業図書)、読んだけど、やっぱり私のおつむではおもしろさが理解できませんでした。受容体という言葉を、いつだかの国語の教科書で覚えたけど、やっぱり受容体がないとだめだなあ。
 これもちょっと、どうだろうと思ったけど、面白かったのは
『イタリアの日常会話から学ぶ これで納得!よくわかる音楽用語のはなし』(関孝和 ラーゴ・マリアンジェラー共著)でした。『誰がバイオリンを殺したか』をよんだときに、音楽用語について教えられることがあって、ちょっと気になっていました。そのあと『音楽の基礎』の「速度と表情」のところで、速度の基準は人間の心臓の鼓動である、といったことがあって、今回のこの本で、より楽しく知ることができました。
 外国で暮らす方ってどうしてこんなに明るい雰囲気が本にでてくるのかな、と思うくらい楽しい。音楽用語がだいたいイタリア語であることも知らなかったのですが、アレグロ、リタルダンド、クレシェンドその他いろいろな用語を、言葉の語源、会話の中での使用例、そしてかわいいお子ちゃまたちの写真!(これが百聞は・・・で、音楽用語と写真がとってもよい関係)で、「ホントはこんなかんじだよ」と伝えてくれています。
 たとえば、こんどにのたろうが発表会でひく「ちょうちょう」G線のところを、
レガートでひく、という指導をされています。楽譜に「なめらかに」って書かれています。そこを、「紐、綱などで縛り、結んで一つにした状態がレガートです。」と、解説をしてくれます。レガートの説明にイタリアマフィア!をもってくるおもしろさ。強い絆でレガート、なんですね。
 「結んでひとつになっている状態」が、「なめらかに」になる。これが意味の転化なのか、単なる言い換えなのか、とにかく言葉のもとはそうなんだ、音楽辞典にのってることとはちょっと違うんだよ、ということを教えてくれます。

 本の一番最初に登場するアレグロ。これも「速く」ではなくて、「明るさと軽さ」が言葉の本質なのだそうです。
 音楽用語が、本来の意味とはちがうように解釈されたのは、やれイタリア語がドイツ語に置き換えられたときだとか、メトロノームのせいだとか、いろんなことがいわれているそうですが、曲の表情を伝えたくて書かれた言葉が、いざ演奏する人がみると、頭のなかで「そのように弾く」ってことにかわってしまうのでしょう。
アレグロって書いた人は、状態や様子の言葉、う~ん、英語の第二文型のSVC、補語みたいなかんじかな。でも、それを音にする人は「状態」を弾く、という動作にしていかないといけないから、どうしても副詞のように解釈してしまうのかな。
「明るさと軽さ」→明るく軽く弾く→はやく弾く
「音をひとつに結ぶ」→なめらかに弾く
っていうふうに、「どのように」弾くか、という立場で言葉を読み取ろうとするから、少しずつかわって、本来の意味と離れていく。不動のものと運用っていうのか、理想と実際っていうのか、その狭間を苦心して音楽にしていくのが大切なんだなあということが分かりました。

 それぞれの用語解説のおしまいに、「用語の代表作」として、たとえばヴィーヴォだったら「ショパン 華麗なる大円舞曲 作品18」とか、紹介してくれているのも大変親切だと思います。あ~、これも欲しい本です。
 
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文楽の世界のスナフキン?

2007年06月24日 22時38分11秒 | 書物の類聚
 ハイビジョン特集「闘う三味線 人間国宝に挑む 文楽一期一会の舞台」
を見ました。先月国立劇場、阿古屋琴責を、人間国宝の住大夫、そして清治さんが三味線・・・ナレーションによると、住大夫は悪声だからと長年封印していた阿古屋の段、それを清治さんがたっての願いで実現した企画だそうです。
 ゆったりと情を語りたい住大夫と、切っ先鋭くいきたい清治さんがどうやって一つの作品をつくっていくのか、本当に見ごたえのある番組でした。ピリピリした雰囲気が伝わってきて、私も自然と正座してみてました・・・・

 清治さんは、清六のテープを何度も聴いて研究をしていますね。理想の演奏に近づくために、とっても苦労というか苦悩というかされてました。
本番直前の稽古で、うわ~これってイジメに近いかな、って思うくらいに清治さんがバリバリと三味線でおしていって、住大夫がついていけなくなるところがありました。こんなのでは決裂しちゃうんでは?と気をもんでいると、翌日にはあっさり清治さん、演奏法をかえてこられました。
「言葉をもってるほうにはかなわない。」って言われてました。これって初めて耳にする言葉です。

 清治さんは60代、住大夫は80代。もちろんあいさつに伺うのは清治さんなのですが、言葉の選び方も複雑ですね。
「こうやって語れ」
とは注文をつけられないから、ほんとは「語りにあわせたことで自分の三味線が死んでる」と思って大いに不満に思っていても
「いろいろなおさなあかんところがあって、ずいぶん足をひっぱっていると思いました。」とか、演奏法をかえるときも直接住大夫に
「変えます」と言わないで、錦糸さんなどに奏法の変更を伝えるところを、間接的に聞いていただく、そうして伝える、という複雑な意志伝達がみえて、面白かったけど、ご本人はしんどいなあと思いました。
 そばにいる人に自分の本心を聞かせることで、本当は言いたい人に伝えるって、まさにお芝居の世界だなあ。

 相三味線という言葉があるように、特定の大夫とコンビをくむのが通例だけど、清治さん、さすらってますね。文楽三味線のスナフキン・・・
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生き抜くって

2007年06月23日 23時51分45秒 | 雑感
 先日、機会があって千葉大名誉教授たごあきら先生の講演を聞くことができました。最近子育てって本当に難しいなあ、と感じています。これまで「生きる力」ってよく言われている言葉ですが、「生き抜く力」っていうんです、最近は。
 そして図らずも全然違う関係の友人が
「自分で税金を払えるような大人になってほしいよね。」
っていうんです。複数の人が同じようなことを言ったので、びっくり。なにかそういう発言の番組があったのかな。
 はっきりと生き抜く体力が大切、という人もいて、もう原初的な力をいうのです。受験など頭、頭のことを喧伝されてる中で、体力強化に重きをおく人もいたり、う~ん、未来っていうかとりまく環境がとにかく厳しくて苛酷だって思っている方が多い気がする。よく生きる、のような生きる質の向上っていうような悠長なことではなく、サバイバルだ!生き抜くのだ!というなにか殺気立ったかんじ。

 いないモンスターを恐れているのかなんだか分からないけど、漠然とした不安がみんなにのしかかっているかんじがする。不安の正体ってなんだろう。
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本の番組

2007年06月20日 22時48分41秒 | 書物の類聚
地球ドラマチックの『ベストセラー誕生~作家たちは語る』を見ました。登場するベストセラー作家、誰一人知らなかったのですが、面白かったです。
フランス、イギリス、ドイツ、そしてアメリカ、いろんな国の作家のインタビューが、一度に聞けて楽しかったです。誰もが口にしたのは
「口コミのちから」。読者層を広げる確実な力があるらしいです。

 いちのひめは今のとこ、「将来作家になりたい。」
と言っているので、彼女自身、このテレビからなにかヒントを得られればいいなあと思っています。
 
 これも信頼する本の紹介のところで知ったのですが、『ぼくと1ルピーの神様』
(ヴィカススクラップ、講談社)最近読了して、とってもおもしろかったです。
先週の『地球ドラマチック』でとりあげられていた、インドの走り続ける少年の話も思い出しながら読みました。『ぼくと・・・』は、久しぶりにページをめくる手を止められないほど一気に読みきりました。
 「・・・作家たちは語る」の番組で
「今日は、これくらいにして寝よう、なんて思わせてはいけないのです。読者が読むのをやめられないような作品を・・・」
って言ってましたが、これなんかまさにそうですね。最近、小説がなんだか馬鹿馬鹿しく感じられて、読む気になれなかったのですが、久しぶりに小説から「可能性」という言葉がうかんできました。
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『風の鳴る家』

2007年06月17日 23時32分29秒 | 書物の類聚
 にのたろうがクローゼットを荒らしまわったおかげで、小さい頃の自分の日記を読む機会を得たのですが、移動図書館で借りた本をこまめに記録していたことが分かりました。子どもの読み聞かせではじめて知ったと思っていた絵本、実は私が現役の子供のときに読んでいたということが分かったり、日記を読む限り、どうも貯金好き!だったようで、「お金とくらし」なんていう本を借りていることも分かりました。読んだのか?ほんとに。

 どんな本を読んだのかすっかり忘れていることだらけで、もし全部覚えていたらどんなにもっと利口になっていたことか、ほんとに惜しいです。題名はこうして日記から知ることが出来るのですが、その忘却の彼方の本たちの中で、一冊だけ読んでみることにしました。『風の鳴る家』(岸武雄、偕成社)。何故この一冊にしたかというと、「241ページあります。」とページ数をわざわざ書いていたからです。借りた本は81年刊のもの。78年が初版だから、私は新刊を読んだことになるのかな。確かめてみると、やっぱり241ページまで本文でした。

 まえがきにマタイ福の有名なお話「100ぴきの羊」が載せられていました。
舞台は昭和31年の揖斐郡、炭焼きを仕事にもつお父さんと、お母さん、そして主人公の少年、この弟が「ゆっくり成長する」子どもで、この弟をめぐって兄弟、親、先生などの心の交流や葛藤が描かれていました。話の展開からして案の定、著者は、教員なんですね。
 特殊教育、特殊学級という呼び方から養護学級というよび方に変わっていきました。そして今は特別支援学校というよび方に変わったのですね。よび方の変更を、つい最近、たまたまPTAの役員会の席で耳にしたばかりだったので、この本を読んで、障害者教育の捉え方の継ぎ目にふれたかんじで興味深かったです。

 今、『風の鳴る家』を読むとそのような感想を持ったのですが、さて現役小学生当時はどんな感想をもったのでしょうか。私の身近な親戚に「ゆっくり成長する」人がいて、身近な存在として、実感として本の内容を読んでいたのでしょうか。


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はずせないテレビ番組

2007年06月17日 11時13分46秒 | 子ども類聚
 子どもが幼稚園に行っていたときは、テレビ番組で時間を知っていました。
「にほんごであそぼ」を見たら、幼稚園に行く時間とか。夕方の「おじゃるまる」がはじまったら、夕飯つくらないとだめ、とか。二人とも小学生になったので、見る番組もずいぶん変わりました。ちなみに、テレビ東京の「のりものスタジオ」ってのが、私は好きで、あのドンファンと一緒にダンスするのが楽しかったです。
 今は、「天才てれびくん」、火曜日7時からの海外ドラマ二本。前半はホームコメディ「フルハウス」でにのたろうのお気に入り。後半は「マーニー」とかいって、イギリスが舞台で、ファンタジーばりばり。当然いちのひめに録画を頼まれてます。
 水曜日は「地球ドラマチック」っていって、海外のドキュメンタリーや、時には科学系、渡辺徹さんのナレーションでやってます。これがなかなか面白い。今週はインドの4歳の少年、ブディアの物語、スラムに生まれた彼が走る才能を見出され、訓練を受けるのですが、これが非科学的な練習で、信じられないくらい過酷なのです。来週は「ベストセラー誕生!~作家たちは語る」という世界的ベストセラーの本について、のお話のようです。いちのひめは楽しみにしています。
 あと、子どもと楽しくみているのが「ポケモンサンデー」これ、地味に面白いです。「エンタの神様」は最近はみていません。家族でWiiの時間に変更されました。アニメは、お仕事仲間のチョムプーさんに教えていただいた「デルトラ」
そしてパパが今宣教中の「地球へ」
 
 NHK朝の教育テレビから夕方の教育テレビへ。週末朝はテレ朝戦隊シリーズからテレビ東京へ。大きく言えばこんなかんじですね。
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りんごの木のお話

2007年06月17日 10時47分19秒 | 書物の類聚
 買い物とお楽しみをかねてコストコの会員になっています。洋書コーナーを久しぶりにのぞいてみると、
「The Giving Tree」っていう、邦題はなんだっけ、うん有名なあのりんごの絵本がありました。私が小学生のとき、英語の先生がこれを読んでくれて、そのときは多分すごく感動したんだと思う。とにかく記憶にはあって、子供を育てるようになって、「ああ、なつかしい!」と再会しました。
 欲しいなあとは思っていたんだけど、子どもに読んでやっても反応がイマイチだし、私だって、なんだか素直な気持ちに本を受け入れることができなくなってきて、買わないできました。その間も、例えばアグネスチャンさんなどが、おすすめの絵本ってことで紹介されているのを見るにつけ、複雑な気持ちに。りんごの木の気持ちによりそうか、男の子の気持ちによりそうか、また一方を馬鹿だとあきれていても、実は私自身のことではないか、とかいろいろ思ってしまって。
 で、洋書コーナーで見つけたのです。CD insideってシールが貼ってある。
こういう付加価値をつけられては、うん、買いました。作者本人による朗読なんです。40周年を記念してのCD付きだそうです。

 ご本人の英語が聞けたことは感激です。朗読自体は、う~ん、いちのひめと話したのですが、ちょっと感情をいれすぎで、プレーンな味ではないのです。想像で味付けできるっていうそういう余地がないのです。この男の子がりんごをゲットしてハミングしていたり。そして本文とかなり異同がある。木は代名詞がShe となっているのですね。でも、朗読を聞くとHe でした。

 長年、買う名目を失っていたこの絵本、英語聞き取りのため、という大義名分でもって我が家にやってきました。ほとんど第一から第三文型の英語ばっかりだから、聞き取りの苦手なパパに聞かせましょう。
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「音楽の基礎」を読む

2007年06月15日 21時45分13秒 | 書物の類聚
 子ども達が自分で上靴を洗ったこと、いちのひめがポツリと
「私は思春期にはいったかな。」と言ったこと。同じくいちのひめ、上橋菜穂子さんなど上質のファンタジー児童文学を読んでいるかと思いきや、今はその名も
「電撃文庫」を読み始めちゃったこと。表紙絵が萌え系で、夫と二人頭を抱えてます。そしてにのたろうがよく食べること。

 初夏になると、子どももよく成長するのか毎日特筆すべきことがありますね。

 さて、私はわけが分からないまま、なんとか『音楽の基礎』(芥川也寸志、岩波新書)を読みました。にのたろうがお世話になっているバイオリンの先生、初心者、門外漢の生徒さんにも容赦ない用語を言ってこられます。モールだのツェーだので、
「おいおい、ここは日本やから、ハ長調って言うたらどないやねん!」
と、横山やすしバリにつっこみたくなるような指導法なのです。
で、この本には音名を独、英、日本語対照表にしていてくれたり、
「日本の専門音楽家は、ほとんどドイツ語音名を用いている。日本語音名は、日本語のなかにまじると『ハはトとニに・・・』のごとくまぎらわしいのと、ドイツ系の音楽教育が普及しているためと思われる。」
と、私のようなサルにも分かる様に教えてくれているのです。感謝。

 あと、随所に西洋音楽と日本の音楽の対比のような記述があって、そこがとても教えられるところが多いですね。きっといろんな国語の問題の教材に使われているのでしょう。問題作りやすそう・・例えばピアノ、琴や三味線なんかをだして、
「音楽に限らず、日本人は古来、単純なものから複雑なものを引き出すことに熱中し、ヨーロッパの人たちは、複雑さの中から単純なものを引き出すことに情熱を傾けた」なんてね。諏訪内さんの本などもそうですが、楽譜と演奏者のどっちがエラいのか、というようなこと、演奏者の解釈の介在の問題など、浄瑠璃で扱われるような議論に照らして考えさせられることが多いです。そんなことで、西洋音楽の基本を読むことはとっても面白く勉強になりました。

 実は子どもの受験だの、おけいこごとだの、役員のこと、家事のこと、仕事のこと、健康のことなどで頭がいっぱいになって、先月だって文楽、観ましたが、イマイチ気がはいってこないのです。なんだか今のところ、バイオリンの練習につきあって、わけのわからなさでボロボロですが、いつのひか、また落ち着いて文楽なんかが観られるようになったら、そのときは、今の読書も役にたつといいなあ、なんて思ってます。
 
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