スーパーゾイル添加

スーパーゾイルを添加してみた。

以下説明文
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・エンジンオイル注入口より添加してください。エンジンオイルに対し8％～10％が適量です。スーパーゾイルを入れて規定レベル範囲内になるようにしてください。
・オイル交換時に添加すれば、より効果的です。
・スーパーゾイルは慣らし運転は必要ありません。数分の暖機運転と各ギアを走行により馴染ませていただければトリートメントは完了です。
　 【注意】
旧車及び走行距離の多い車は初回だけカーボン・スラッジ等が多量に出る場合があります。そのような車両の場合はスーパーゾイル注入後50kｍ～100kｍ走行し一度エンジンオイルの汚れをチェックしてください。オイルの汚れがひどい場合はオイルとオイルフィルターの交換をしてください。その際スーパーゾイルを再度3％程度入れるとさらに効果的です。

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ＧＮはオイル交換時、オイルフィルターも交換する際は９５０ｃｃのエンジンオイルが必要。その８～１０％のゾイルを添加ということで、今回は８０ｃｃ入れてみる。
今回は８０ｃｃ入れてもＵＰＰＥＲレベルを超えないので、エンジンオイルの抜き取りは行わず。
数分暖気後５０ｋｍほど走ってみた。エンジンの回り方がスムーズになったような？

エンジンの軽い抱きつきの改善は別のバイクで体験済。エンジン内に好影響なのは確か。

エンジンオイル

・ホンダ　ウルトラＧ２　１０Ｗー４０　


自分の場合は最初の走行５００ｋｍと１０００ｋｍ、３０００ｋｍで交換。
以後３０００ｋｍ毎、又は夏前・冬前にドレンワッシャーと一緒に交換 オイルフィルター・Ｏリングは２回に１回交換

Ｈ２４．１０．６
走行６０００ｋｍにてオイル・Ｏリング・オイルフィルター交換。


オイル注ぎ口のフタ（正式にはオイルフィラープラグらしい）をはずす


オイルパンを用意しドレンボルトをメガネレンチ１７ｍｍではずす


オイルフィルターキャップをラチェットレンチ×１０ｍｍソケットではずす


キャップにはまっている大きなＯリングを交換


新（左）・旧（右）オイルフィルター


フィルターを入れるスペース奥の小さなＯリングも交換


新しいフィルターにオイルを馴染ませる


フィルターの穴が開いている方を奥にして入れる。逆にするとエンジンが焼きつくおそれあり。


オイルフィルターキャップ、ドレンボルトを締めてオイルを入れる（通常８５０ｍｌ、オイルフィルター交換時は９５０ｍｌ）


エンジンをかけ数分アイドリング。
エンジンを切り約１分後、水平な場所でオイル点検窓でオイルがＦとＬの間（Ｆライン近く）にあればＯＫ。

オイルフィルター

・淘ＢＵＹ！！にて「机油滤芯」購入
　８元＝１２８円（１元＝１６円レート）

・オイルフィルターとセットで交換するＯリング→
　「豪爵铃木机油滤芯密封圈机油滤芯O型圈机油滤芯口密封圈」
　各サイズ３元＝４８円、１元＝６円

カムチェーンテンショナー

・慣らし後調整（１．ナットを緩める　２．マイナスドライバーでスクリューを緩める３．スクリューを締める　４．ナットを締める）しノイズ軽減