雪のち晴R

スノーボードはいいもんだ
柴犬もいいもんだ

クランクインもまあまあいいと思います
(詳細はブックマークで!)

MADE IN USA

2008年01月31日 | Weblog
が一番だよね!
って言う人がいます
少数のものを作っているならそう思います
こだわりを持っているスペシャリストの集団とか
なんだかんだ言ってもスペースシャトルを飛ばす国ですしね
しかし大量生産はヒドイ有様と思いますよ?

今日も倉庫でアホみたいな数の商品を点検です
例えるなら
大きな袋に入っている小分けされたキャンディーを
全て開けて中身を確認して元に戻す、といったトコロでしょうか
しかも中身はビックリする確立で不良品
何度言っても改善されません

きっと向こうの工場ではこんなんだろうな
って妄想してみた


ボブ 「Hey!マイク!今日はゴキゲンななめだね!?ワッツアップ?」
マイク 「オ~ゥ、ボブ。聞いてくれよ・・実は俺のKitty(子猫)が逃げてしまって・・」
ボブ 「ワッツ?お前猫なんて飼っていたっけ?」
マイク 「ああ・・子猫は子猫でも二本足で歩く・・」
ボブ 「ウェイト!わかったぜ!お前の彼女ってことだな!」
マイク 「HAHAHA!さすがボブ!俺のウィットあふれるジョークに気づくなんてさすがだぜ!」
ボブ 「笑ってる場合か。彼女に逃げられてんじゃん」
マイク 「ワッツ?」
ボブ 「ネバーマインド!ところで今日、工場長からお達しがでたな」
マイク 「そんなのあったか?」
ボブ 「そうさ!俺たちの仕事にケチをつけるヤツらがいるってことらしい!」
マイク 「ファ○ク!ふざけんな!誰だ?俺たちは仕事にプライド持ってやってるのに!」
ボブ 「どうやらジャパンのやつらしいぜ」
マイク 「アス○ール!奴らなんて言っているんだ!?」
ボブ 「商品の品質にばらつきがありすぎるってな!」
マイク 「シィ○ト!ふざけんな!多少異物が入っていたって!破袋して中身がでたって・・たいした問題じゃないじゃないか!」
ボブ 「ザッツライト!しかしイエローモンキーどもは納得できないってさ!まったくこれだからエコノミックアニモーどもは!」
マイク 「まあでも工場長からの指示だ。今でも完璧な仕事だが、更なる完璧な仕事をやろうじゃないか」
ボブ 「ジーザス!マイクはすごいな!オーライ!更なる完璧な仕事を目指そうじゃないか!」
マイク 「イエス!じゃあまずは・・」
(ココで終業のチャイムが鳴る)
ボブ 「ウップス!終わりだぜ。今日もバッチリ仕事したな!」
マイク 「ンーフー?俺は今日のフットボールの中継を見逃すわけにはいかないからな!即帰るぜ!」
ボブ 「逃げた彼女探せよ」
マイク 「ワッツ?」
ボブ 「オーゥ!誰もお前を止められないさ!俺も女房とディナーの約束があるんで即帰るぜ」
マイク 「HAHAHA!お前はカミさんに頭が上がらないからな!アーハー?」
ボブ 「なんだとー!」

マイクを追いかけながらボブは退社
他の社員なども終業時間5分後には全員退社
ストレス?
残業?
何ソレ?ってなもん

翌日
ボブ 「おいマイク!工場長から指示がきてさ!・・・」
以下エンドレス
つか現実には工場長クラスも忘れてますよ

そんな感じに違いない

ちなみに通常のアメリカ人はめちゃくちゃ良く働くし正直者です!
特に都心部のビジネスマンはその傾向が強く日本人よりも働きます
ので、上記のことはあくまでもジョークですのでご承知を

しかし田舎の企業は私の知る限りでは・・・ねぇ?

膝の不調は

2008年01月29日 | スノーボード
階段で転んだことになっていますコンニチワ
スノーボードでやったことがばれたら
えらいことですからね!

サポーターを購入したおかげか
激しく動かなければ痛みはそれほどありません
仕事に支障があるのはいいとして(?)
大問題が!
ランニングできませんよ!!
ヤベーよ
また体重増えるよ
アウトプット(脂肪燃焼)が減るので
インプット(食事)を減らすしか道はないっ!
そんなわけでオレは断食(言いすぎ)モードに入る所存で・・
あ、部長
え?
ラーメン?
良いっすねー!

ダメだ俺
でもトッピングもせず大盛りもしないのがせめてもの良心

大別当のパウダー

2008年01月27日 | スノーボード
昨日から降っています
降りやがっていますコンニチワ

条件は昨日と同じなので
今日は大別当を狙いますよ!
と鼻息荒くちょい早めに大別当へ
いやー
正直大別当は標高が低すぎて
降っても微妙なんですが
今日のように軽いと面白いですねー
上国でパウダーを食って満足
ってなかなかできないのですが
本日はご馳走様!って感じですよ
そのご馳走様(三本くらい)した時に
クロスの大会に出たけど一人で自爆してきましたデッキー@時間が無い
アバラの状況が確実に悪くなってきてマジで滑っちゃいけないんじゃないの?の川崎旦那
実はパウダーはそれほど好きじゃない・・?の川崎嫁
忘れ物をした嫁(後に合流)を置いて一人で来た強い子の山崎旦那
と合流
パークは例のキッカーは開きませんでしたが
パーク→パイプと流すことができて楽しかったです

不思議なのが私の膝です
ワンフットするとめちゃくちゃ痛いのですが
滑ってるとそれほど痛くない・・
なのでワンフットが必要な場所は皆が助けてくれました
茨城の人は助けずに攻撃してきましたが(笑)

それにしてもパイプが楽しい!
上国の長嶺パイプはボトムが広いのが特徴
と勝手に思っていますが
ボトムが広いので壁に行くまでに余裕が生まれるんですよねー
ただし板が走らないとその広さが仇になってつまらなくもなりますが

今年はパイプも順調にオープンしてるし
パークも練習するけど
パイプでかっこいいエアターンを目指すぞっ!
・・・
の前に
膝を治したいです
いてぇ・・

ドキ!女だらけ、ではないバックフリップ大会!流血もあるよ!

2008年01月26日 | スノーボード
寒気がしっかり来てますコンニチワ
ガッツリ降っているのは嬉しいですが
たまには青空の下でも滑りたい・・
と去年の惨状を忘れてつぶやいてみました

「ガッツリ降ったらアテマ」
これは上国の定石ですが
結構軽い雪なので本日は大別当を狙います
だいたい膝上くらいまで積もっていますし
しかも(上国にしたら)軽い!
こりゃ間違いなく楽しいかったでしょう!
ん?
楽しかった、じゃないのって?
相棒のゴーグルが死亡したので
交換しましたが
全く見えずに転びまくりで
まともに滑れませんでしたヨ!
アカンね
視界に頼りすぎてる証拠だね
もっと足の感覚を大事にしなくては・・っ!
と前向きに考えるにも限界がありますねハイ

そんな前向きだけど現実逃避的なことを考えていると
早朝到着した
北海道のパウダー最高!の山崎夫妻
結局先週の神立は失敗でしたのタケちゃん
らくだのリツコ
たちと合流
本日はスペシャルゲストの年末年始だけ滑走から脱出できたミネ君
とその彼女(暫定です)
も一緒に例のバックフリップ大会を開催する運びとなりました

アテマに車で移動して
サクサクキッカーを作ってレッツ縦回転!
私は相変わらず立つ気はありませんが
空中姿勢と視界に重点をおきました
視界は前回より良好
ある程度自分がどういう状況なのか把握できるようになりました

各自楽しく飛んでいましたが
普段の素行が悪いのが原因でしょう
不良OLことリツコ様(年齢不詳)が頭から流血を・・
なんでパウダー着地で流血なんだよ!
って思いますが
キッカーのリップが見にくい&撮影しにくい
ってことでリップに赤い水筒を目印として刺しておいたのですが
あろうことかバックフリップした瞬間
リップにある水筒に自分の頭を当て込んだ、と
なかなかできることではありませんね!
流血となったのでその場でお開き

その後とっとと病院へ連れて行き
おばあちゃんのように傷の処置の仕方に一々納得しない彼女を
元看護士の山崎コタ姐さんがなだめて
頭にホチキスをブッさして本日の騒動は一件落着となりました

ちなみにこの映像はバッチリ撮れていたので
ありがたく「使わせて」いただく運びとなるでしょう
部屋で確認したところ
本当に頭で水筒を弾いてるぜ・・
「カーン!」って音を立てながら(笑)

と笑ったのが悪かったのでしょうか
バックフリップ時に実は右膝を捻っていて
ものすごく痛いですが?
ボク
頑張る

霜柱

2008年01月25日 | Weblog
ここ数日の冷え込みが地味に嬉しいですねコンニチワ
なぜ地味に嬉しいのかというと
都内で寒いのを喜ぶと白い眼で見られるからです
私にも世間体というものがあるのですよ?

関東平野で冷たい風が吹いているのは
山で雪が降っている証拠

通勤途中で見かけた霜柱が頼もしく見えるぜ
今週末も雪の心配はなさそうだー
降りすぎてパークで遊べなさそうな感じもしますが
去年の状況に比べれば贅沢な悩みってもんです

新車購入!

2008年01月24日 | Weblog
自分じゃなく会社でですがね
デカくて運転怖いよ

んで早速クランクインのステッカーをシャレで貼ったら
即剥がされたのはいいのですが(?)
誰のイタズラだっ!って騒ぎになりました
ので黙ってました
誰でしょうかね~?って感じで他人事

ここを見た皆は内緒ダヨ!

雪@東京

2008年01月23日 | スノーボード
降りましたね
雪が
ええ
そりゃ私は毎週のように雪山へ行ってますよ?
一般人の常識からは考えられなくても毎週雪を見ていますとも
だからってね
いちいち会うたびに
「ほら!雪が降ってるよ!」
って報告しなくても見りゃわかるわい!
しかも何だ
「雪を東京でも見られて嬉しいんでしょ?」的な問いかけはっ!
スノーボードをやりに雪山にいっているのであって
断じて雪を見に行ってるのではない!

でも雪は好き