が一番だよね!
って言う人がいます
少数のものを作っているならそう思います
こだわりを持っているスペシャリストの集団とか
なんだかんだ言ってもスペースシャトルを飛ばす国ですしね
しかし大量生産はヒドイ有様と思いますよ?
今日も倉庫でアホみたいな数の商品を点検です
例えるなら
大きな袋に入っている小分けされたキャンディーを
全て開けて中身を確認して元に戻す、といったトコロでしょうか
しかも中身はビックリする確立で不良品
何度言っても改善されません
きっと向こうの工場ではこんなんだろうな
って妄想してみた
ボブ 「Hey!マイク!今日はゴキゲンななめだね!?ワッツアップ?」
マイク 「オ~ゥ、ボブ。聞いてくれよ・・実は俺のKitty(子猫)が逃げてしまって・・」
ボブ 「ワッツ?お前猫なんて飼っていたっけ?」
マイク 「ああ・・子猫は子猫でも二本足で歩く・・」
ボブ 「ウェイト!わかったぜ!お前の彼女ってことだな!」
マイク 「HAHAHA!さすがボブ!俺のウィットあふれるジョークに気づくなんてさすがだぜ!」
ボブ 「笑ってる場合か。彼女に逃げられてんじゃん」
マイク 「ワッツ?」
ボブ 「ネバーマインド!ところで今日、工場長からお達しがでたな」
マイク 「そんなのあったか?」
ボブ 「そうさ!俺たちの仕事にケチをつけるヤツらがいるってことらしい!」
マイク 「ファ○ク!ふざけんな!誰だ?俺たちは仕事にプライド持ってやってるのに!」
ボブ 「どうやらジャパンのやつらしいぜ」
マイク 「アス○ール!奴らなんて言っているんだ!?」
ボブ 「商品の品質にばらつきがありすぎるってな!」
マイク 「シィ○ト!ふざけんな!多少異物が入っていたって!破袋して中身がでたって・・たいした問題じゃないじゃないか!」
ボブ 「ザッツライト!しかしイエローモンキーどもは納得できないってさ!まったくこれだからエコノミックアニモーどもは!」
マイク 「まあでも工場長からの指示だ。今でも完璧な仕事だが、更なる完璧な仕事をやろうじゃないか」
ボブ 「ジーザス!マイクはすごいな!オーライ!更なる完璧な仕事を目指そうじゃないか!」
マイク 「イエス!じゃあまずは・・」
(ココで終業のチャイムが鳴る)
ボブ 「ウップス!終わりだぜ。今日もバッチリ仕事したな!」
マイク 「ンーフー?俺は今日のフットボールの中継を見逃すわけにはいかないからな!即帰るぜ!」
ボブ 「逃げた彼女探せよ」
マイク 「ワッツ?」
ボブ 「オーゥ!誰もお前を止められないさ!俺も女房とディナーの約束があるんで即帰るぜ」
マイク 「HAHAHA!お前はカミさんに頭が上がらないからな!アーハー?」
ボブ 「なんだとー!」
マイクを追いかけながらボブは退社
他の社員なども終業時間5分後には全員退社
ストレス?
残業?
何ソレ?ってなもん
翌日
ボブ 「おいマイク!工場長から指示がきてさ!・・・」
以下エンドレス
つか現実には工場長クラスも忘れてますよ
そんな感じに違いない
ちなみに通常のアメリカ人はめちゃくちゃ良く働くし正直者です!
特に都心部のビジネスマンはその傾向が強く日本人よりも働きます
ので、上記のことはあくまでもジョークですのでご承知を
しかし田舎の企業は私の知る限りでは・・・ねぇ?
って言う人がいます
少数のものを作っているならそう思います
こだわりを持っているスペシャリストの集団とか
なんだかんだ言ってもスペースシャトルを飛ばす国ですしね
しかし大量生産はヒドイ有様と思いますよ?
今日も倉庫でアホみたいな数の商品を点検です
例えるなら
大きな袋に入っている小分けされたキャンディーを
全て開けて中身を確認して元に戻す、といったトコロでしょうか
しかも中身はビックリする確立で不良品
何度言っても改善されません
きっと向こうの工場ではこんなんだろうな
って妄想してみた
ボブ 「Hey!マイク!今日はゴキゲンななめだね!?ワッツアップ?」
マイク 「オ~ゥ、ボブ。聞いてくれよ・・実は俺のKitty(子猫)が逃げてしまって・・」
ボブ 「ワッツ?お前猫なんて飼っていたっけ?」
マイク 「ああ・・子猫は子猫でも二本足で歩く・・」
ボブ 「ウェイト!わかったぜ!お前の彼女ってことだな!」
マイク 「HAHAHA!さすがボブ!俺のウィットあふれるジョークに気づくなんてさすがだぜ!」
ボブ 「笑ってる場合か。彼女に逃げられてんじゃん」
マイク 「ワッツ?」
ボブ 「ネバーマインド!ところで今日、工場長からお達しがでたな」
マイク 「そんなのあったか?」
ボブ 「そうさ!俺たちの仕事にケチをつけるヤツらがいるってことらしい!」
マイク 「ファ○ク!ふざけんな!誰だ?俺たちは仕事にプライド持ってやってるのに!」
ボブ 「どうやらジャパンのやつらしいぜ」
マイク 「アス○ール!奴らなんて言っているんだ!?」
ボブ 「商品の品質にばらつきがありすぎるってな!」
マイク 「シィ○ト!ふざけんな!多少異物が入っていたって!破袋して中身がでたって・・たいした問題じゃないじゃないか!」
ボブ 「ザッツライト!しかしイエローモンキーどもは納得できないってさ!まったくこれだからエコノミックアニモーどもは!」
マイク 「まあでも工場長からの指示だ。今でも完璧な仕事だが、更なる完璧な仕事をやろうじゃないか」
ボブ 「ジーザス!マイクはすごいな!オーライ!更なる完璧な仕事を目指そうじゃないか!」
マイク 「イエス!じゃあまずは・・」
(ココで終業のチャイムが鳴る)
ボブ 「ウップス!終わりだぜ。今日もバッチリ仕事したな!」
マイク 「ンーフー?俺は今日のフットボールの中継を見逃すわけにはいかないからな!即帰るぜ!」
ボブ 「逃げた彼女探せよ」
マイク 「ワッツ?」
ボブ 「オーゥ!誰もお前を止められないさ!俺も女房とディナーの約束があるんで即帰るぜ」
マイク 「HAHAHA!お前はカミさんに頭が上がらないからな!アーハー?」
ボブ 「なんだとー!」
マイクを追いかけながらボブは退社
他の社員なども終業時間5分後には全員退社
ストレス?
残業?
何ソレ?ってなもん
翌日
ボブ 「おいマイク!工場長から指示がきてさ!・・・」
以下エンドレス
つか現実には工場長クラスも忘れてますよ
そんな感じに違いない
ちなみに通常のアメリカ人はめちゃくちゃ良く働くし正直者です!
特に都心部のビジネスマンはその傾向が強く日本人よりも働きます
ので、上記のことはあくまでもジョークですのでご承知を
しかし田舎の企業は私の知る限りでは・・・ねぇ?