幸せなお金持ち

私がどう変わることで、どうお金の流れが変わっていくのかをリアルタイムに綴っていこうと思います。

仕事フィーバーで承認欲求ムックムク

2020-04-17 21:23:17 | 日記
訳あって最初の派遣先を退職することになり、次にお話を頂いた先は仕事の難易度が結構上がりました。


私の経歴の重箱の隅っこのような経験を高く評価されてしまい、ビビる私。

それでも流れが来ているのだから、「エイッ!」と飛び込む事にしました。



超絶モテ期到来

2020-04-17 12:43:18 | 日記
初めて派遣のお仕事を頂いたのは貿易関係の事務。

学生時代に勉強した貿易と英語が役に立ちました。

その頃は、社内社外プライベート問わず上下左右(?)全方位モテ。
社内メールでもデートやお出かけのお誘いがきたり、毎日色んな方からお誘い頂くので夕食を一人で食べたりお金を支払うことがまず無くなりました。

それまでの自分史上最高に自分が愛しい時期でした。

エステや美容にお金をかけていたのは勿論ですが、一人で過ごす時間を大切にしてもいました。

部屋にはいつも薔薇の花を飾り、バスタイムはキャンドルを灯して薔薇の花びらを浮かべたミルクバスに浸かりながらヒーリングミュージックを聴いたり。

バスローブに包まって、その日の気分や体調に合わせたハーブティーを飲んだあとは薔薇の香りのボディーミルクでマッサージしながら、身体を愛おしむ。

少しのんびりできるお休みの日はベランダで育てたハーブでハーブティーを淹れ、スコーンを焼いてブランチ。

自分を大切にしていたからこそ、周りも私を大切にしてくれていたのかも。



その時期お付き合いする人には困りませんでしたが、一つだけ問題が。

それは数回デートするとすぐに「結婚」をにおわされること。

当時の私には結婚願望が全く無く、結婚の「け」の字が出た途端距離を置いて逃げました。

というのも、幼少期両親がよく大喧嘩をしていて何度も離婚の危機を目の当たりにしていたから。

幸せな結婚というものも、自分がそれを築けることも全く想像出来なかったのです。



20代

2020-04-17 08:02:01 | 日記
20代、就職超氷河期と早期就職活動時期に留学していた関係で、卒業後もしばらく仕事探し。

やっと決まった契約社員はとても一人暮らしが出来る給料ではなかったので、残業が一切無いことをいいことに、夕方からは飲食店でアルバイト。

会社ではすごく可愛がってくれる先輩が居て、公私ともに色々相談していたけれど、アルバイトのことは内緒にしてました。

飲食店ではかなり美味しい賄が出て、夕食には困らず、料理人さんとも仲良しだったので、よく余り物のデザートとか分けてもらってました。

スタッフ同士も仲がよく、よく皆で飲みに行ってました。



2年近く頑張ったけれど、その店舗が閉店することになり、本業の会社も契約期間が満了になるので、そのタイミングで職探し。

正社員の仕事が見つかるも、職場の雰囲気、人間関係などに馴染めず、半年で退職。


仕事がなかなか決まらず、親の援助に頼る日々。。。
途方に暮れている私に、当時教わっていた書道の先生の先生の勧めで派遣登録。



ここから人生が変わりました。


お金とは

2020-04-17 07:41:59 | 日記
お金とは何でしょう?

エネルギーそのもの
価値の対価
無くてはならないもの

考え方は色々ありますよね。



「お金=愛」

だと言っています。


つまり、自分をどう評価しているかでお金の巡りは変化していくということ。


私の会社員時代が面白い例です。


次から書いて行こうと思います。