幸せなお金持ち

私がどう変わることで、どうお金の流れが変わっていくのかをリアルタイムに綴っていこうと思います。

三度目の正直! そこで起こったこと

2020-04-20 06:27:24 | 日記
会社に行く度に無価値を感じる日々。
もう生きていたくない。
自分の家で誰にも知られず最期を迎えよう。

ホームセンターで縄を買ってきました。
ずっしり重くて、少し怖くなりました。

賃貸の部屋は意外とブラ下がれる場所が無くて、カーテンレールはそれごともげそうだし、ドアノブにかけることに(高さが取れない場所でも気軽に出来るポジション)。

丸く結んだロープに首をかけたら、後は一気に…

エイッ!と体重をかけようとしたら、ビカーッ(眩しすぎて、「ピカー」のレベルでは無かった)と白い光が現れて(夜です)、

「お前はまだ何も成し遂げていない。
 そんな中途半端なままで、逃げるなんて許さない!」

厳しくも愛に溢れた言葉でした。

私は泣き崩れました。

私はまだ生きなければならないんだ!
そして、成し遂げなければならないことがあるんだ!

二度目の自殺未遂

2020-04-20 06:03:05 | 日記
前回のリサーチ不足を反省して、次は手段と場所を変えることに。

引き続き死に場所を探していた私が目をつけたのは団地。
誰でも入れて、屋上の管理も甘い。

実際に屋上に登って地面を眺めると、これはどう低く見積もっても助からない。

ここなら!と思ったら、そこに話し声が。

ラブラブカップル現る!
しかも、私という先客(邪魔者?)が居て二人っきりになれないことに女の子が不満そう。

仕方なく退散。。。

今回も未遂に終わり、トボトボ帰る。



自殺未遂

2020-04-20 05:50:22 | 日記
自分のことなんて誰も必要としていない
自分は価値のない人間だ
だからこの世から居なくならなければならない

頭の中はそれしかありませんでした。

一応会社には行っていたものの、目にはいつも涙を溜めていて、何かの拍子にボトボトこぼれます。

ある日の会社帰り、私はとある駅で電車を待っていました。
急行が通過する駅。
一歩踏み出せば全部終われる。


電車が来て、一歩を踏み出そうとしたら、それは普通電車で、しかも私が立っている所より、遥か手前で停まりました(少ない車両編成だったようです)。

というわけで、最初のトライは未遂に終わりました。