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Dear wonderful world

もっと強く。

どんなことが起こるんだろう?

2014-04-27 22:21:35 | 日記

前回、もう書かないかもといいましたが、書いてみます。

引き続き鬱な内容です。


私はこの春に高校を出て大学に入ったわけですが、
この春はいろんな思いが渦巻く季節でした。
というのも、やはり受験のことが主ですね。


私は、第一志望に合格しました。
なかなか優秀な大学、と一般的に言われている大学だと思います。
しかし合格発表の日の私の気持ちは、嬉しさ3割、悔しさ7割
といったところでした。

より詳しく言うと、一応大学に合格した喜びはありましたが、
それよりも一緒に同じ大学を目指し、私より情熱を持ち努力していた友人たちが
落ちたことへの悔しさがまさっていたのです。

自分が合格したのに素直に喜べなかった理由は他にもいくつかありました。

一つは、ともに地元を離れ、知らない場所へ行く仲間が少なくなってしまった心細さ。

もう一つは、確実に合格すると思っていた人、さらに言えば一番ふさわしいと思っていた人が
落ちてしまったことへの動揺。
うまく言い表せませんが、あの人には受かってほしかったし、受かるべきだった思います。

そして最後が、この大学が本当の第一志望ではなかったということでした。


私ははじめから地元の大学に行きたかった。
それほど向学心も出世欲もない私は、すごい大学に行きたいという思いもなく、
そこそこの大学に進学してそこそこの企業にでも就職したかった。
どちらかといえば私は内向きで冒険心もないので、地元を離れたいという気持ちも全くありませんでした。

それなのに、私は地元を離れてこの大学を受験しました。
理由は簡単、先生に勧められたからです。
高校2年生のときからこの大学を本格的に打診されていましたが、
いつの間にか逃げられない雰囲気になってしまったのです。

何度か意思表示はしましたが、きっぱりとは断れませんでした。
「この大学を嫌がる理由もないんだろ?」
そう言われると、何も反論できませんでした。

なぜ先生方はあれほどまでにこの大学を勧めたのか、
それは私には、学校の難関大合格者数を上げるためとしか思えません。
生徒の将来を考えてのことだとはどうしても思えないのです。
その証拠に、先生方は一度も私が大学を出て将来何をしたいかなんて聞いてくれませんでした。

高校生なんだからそんなことは自分で考えろと言われれば、
そうですねとしか言えませんが。

それに、もう一つ気が進まなかった理由は、この大学に入ることによって得る肩書きは
きっと私に一生ついて回り、重圧をかけてくるだろうと思ったことです。
私は何もすごくなんかない。

今思えば、自分の気持ちを貫かなかったことを後悔しますが、
そのときは拒否に伴う摩擦に抗うことの方が面倒だったのです。


とにかく周りに流される形でA大学を受験し、合格してしまいました。

合格してしまった、などと言うと落ちた人に恨まれるので、実際には言えません。
しかしそれが私の本心です。


前向きにならねばと自分に言い聞かせます。

今はまだ四月。

どんなことが起こるんだろう?
想像してみよう。

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