#花#日々草#雨上りの曇りの日#26℃#No.64.#みんなのブログ#三十一文字7首。

2019-08-23 12:22:29 | 
#花#日々草#雨上りの曇りの日#26℃#No.64.#みんなのブログ#三十一文字7首。



26℃


涼しさを
太陽傾き
連れてきた

小さな秋を
ベランダで知る。

『小さな秋』

©️Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen/23 August 2019.




昨夜は雨。
雨粒がまだ植物に残る朝。

雫が透明に光り、

湾曲に歪んだ世界の向こうを見せてくれている。




『歪』んで良いのは、このぐらいでしょう。

『歪む』の文字は『人』には相応しく無い。

それは『不正』を縦にすること。




この美しい地球世界には、

それは認められない。

必要悪でも無ければ、

不可欠でも無い。

そして、反面教師さえも要らない。

全ては、美しさの正当化のための虚構による定義付け。





人はそれを自らの内面の力で直せない生き物。

全ては不適応な者達のパラダイス・ゼイション。




自らを、自らにより称賛することにより、自らを慰めている集団であることにしか過ぎない。


『これで良いのだ』と思うことにより、慰めてばかりいたら、

明日は有っても、将来は不鮮明になり、未来はおぼろ気に歪んでいる。

それはハッキリしたビジョンでは無く、

『幻』に依り頼んでいるのでしかなくなる。

不鮮明なIMAGE。

傷付いた箇所に小さな絆創膏を当てれば、

痛みを忘れ、


やがて治ったと思えるのだ。


心の傷も、体の痛みも、消えてはいない。








植物は、曲がっても、自力で修正出来る。

太陽も磁場も上下のベクトル感知も自ら測定し、自ら修正出来る。



手を伸ばす
眼の無い蔓は
先端で

行くべき先を
探して掴む。

『蔓の目』

©️Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen.23 August 2019.




白い服
赤と黄色の
アクセント

花にも好み
楽しみがある。

『ニチニチソウ』①

©️三十一文字/山ノ下百善。23 August 2019.




ワンピース
風になびいて
裾広げ

今日はベランダ
ファションショー。

『ニチニチソウ』②

©️ミソヒトモジ/ヤマノシタヒャクゼン。23 August 2019.







捻れても
戻して見せる
花弁を

メンタルパワー
ポテンシャル持つ。

『花の潜在力』。
©️YamanoshitaHyakuzen,23 August 2019.



口紅に
黄色を差して
魅せました

観る人にしか
見えない耽美。

『耽美化粧』
©️YamanoshitaHyakuzen,23 August 2019.






自己主張
喜怒哀楽を
語ること

咲くことにより
無言で語る。

『人と花』。

©️みそひともじ/やまのしたひゃくぜん, 7首。23 August 2019.

Photo/Words/Story/Belong to my own group of works on my goo.blog.

39Thankyou/Shanxi394/Amembo-Aoina./YamanoshitaHyakuzen//Yamashita Hideji.23 August 2019.














#7日間チャレンジ#(14日目)#みんなのブログ#綺麗に整列しました。(#63)

2019-08-22 14:13:13 | 日記
#7日間チャレンジ#(14日目)#みんなのブログ#綺麗に整列しました。(#63)


あれは、何?

上を見上げると、

電信柱の上に、

電線があります。

『それは当たり前でしょ!』

そして、そこを更に眼を大きくして観てみると、?



更に近づいて、大きくして見ましょう!



吊し柿?

それにはまだ早い!

おでん(🍢)の具?

違う、違う。

鈴なりの(🐦️)鳥。


そうなんです!

これが椋鳥(ムクドリ)の大集団なのです。


それが、どうかしたの?


じっと、どちらを向いているのか、注意して観てください。



あっ!

同じ方向を皆、向いている!


そうなんです。

そこに着眼出来れば大したものです。


・彼らがなぜ、一同に介して同じ方向を向けるのでしょう?

人間のように『言語』を介して意思の疎通を図っているのではありません。

・そらを飛ぶ訓練飛行の時に観ていればそれが納得出来ます。

号令も掛けず、

指導者となる特定の鳥もいる分けでもありません。

1つの群れの飛行から、

突然、グループが別れて、

別の群れを作り、

飛行していたかと思えば、

また、1つに結ばれて飛行をしたりします。

人間の眼からみる限り、

特定のリーダーも、

指揮を取る鳥もいません。

一羽が先頭を切ると、

後に続いて飛行し、

突然、向きを変えて、一羽が先頭を切ると、

その後に従うのです。

明らかに、飛行訓練です。


これは、白いレース鳩も早朝に同じことをしています。


ムクドリは今の夏場だと夕方の七時半の眼が見える内、それを行っていたのを私は確認しました。

そして、辺りが暗くなる前に、

安全な木々に行って、

互いにペチャクチャ話しをしながら、

やがて、静かに眠りに着くのです。



彼らムクドリの止まり木は、繁華街の灯りのある木々、街路樹です。

カラスは、人のいない森などの木々で夜を明かします。


彼らも、夕方になると、

決まった電信柱(高圧鉄塔など)の高い安全な所に、

一同、介して集まり、

その後に、深い森などに消えて行きます。

彼らは、お腹が空くことよりも、

集団で空を滑空して、飛行訓練をすることが楽しいのかも知れません。


明日に成れば、餌は探して見付けて食べるのです。

それよりも、集団で一致して空を滑空して飛び回ることの方が、

彼らには大切なコミュニケーション手段なのかも知れません。

飛べることは『命』を意味し、『飛べないこと』は彼らにとって『死』を意味するのかも知れません。

羽根を鍛え、

精神力を鍛え、

そうしたモノが、鳥として次の命を繋いでいくのかも知れません。


その為には、

同じ方向を皆が一同、向いているのです。

指揮命令のボスもいないのに、

自然と暗黙の内に、

そのルールが確立出来ているのだと思えます。

ムクドリの言語を知らない人間である私には、

それは、推測ではありますが、

そのように思える出来事でした。

『同じ方向を向いて、綺麗に整列しました。』




✍️ここで、短歌のコーナーです。📋️

ムクドリが、
皆して前を、
向いている、

君が飛ぶとき、
僕は着いていく。

『追随の精神』
Words 『三十一文字』byYamanoshitaHyakuzen
©️21 August 2019.





©️#7日間チャレンジ#(14日目)#みんなのブログ#綺麗に整列しました。(#63)39Thankyou&Shanxia3948&Amembo-Aoina.
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen
Photo/Yamashita Hideji.
My loved goos blog.No.#63.
21 August 2019.




#7日間チャレンジ (#13)#パーフェクトの日

2019-08-21 07:18:16 | 日記
#7日間チャレンジ (#13)#パーフェクトの日#帰ってきたアブラゼミ。


『今日は何の日?』


今日は『パーフェクトの日』らしいですよ。

その他にも、幾つかの『今日は何の日?』の決まりがあるようです。


今日は08月11日。


ここんとこ、何年も『アブラゼミ』をずっと見かけなかったです。


九州方面で占めていた『クマゼミ』ばかり、こちらの東海地方にも勢力拡大してきたらしかった。


アブラゼミよりも、体が大きいクマゼミは、体力があるらしいとみえるバイ。

朝から、クマゼミが『シャカシャカ・シャカシャカ』と鳴いとるバイ。


忙しいセミで、朝から五月蝿いとバイ。

太い木の近くに行くと、

セミも『あっ!誰か来た!』

と感じるみたいで、急に静かにするとバイ。

『少し、静かに鳴いて欲しいとネ』。

そう、頼むと、


オシッコを僕に放り掛けて、

どこかへ飛んで行くとね。

何だか、失礼なセミだとバイ。

(お坊っちゃまくん風に書いてみました。)


それが、今年はクマゼミでなくて、

こんなセミを良く見掛けました。


帰ってきたアブラゼミ。







あちこちでこのセミを観られるようになったのです。


ほら、ここにもいました。





アブラゼミがこちらにも帰ってきたのです。


『ジッ・ジッ・ジッ・ジッ・ジー』。

と鳴いているのです。


僕の友達が変なギャグを直ぐ言うのです。

『ほう。じゃあ、あなたに気づいて相応しく鳴いてくれたんだ!』


『どういう意味ですか?』


『・・・。』


黙って僕を見てニコニコしてるんです。


つまり、言い換えると、

『爺、爺、爺』。

そう言いたいんですね。

何だか、笑えないギャグで、全然面白くなかとね!


まぁ、それはそれで、

大好きなアブラゼミが帰ってきてくれて

ウレシかった、

と言うことです。



©️21 August 2019『帰ってきたアブラゼミ』。My loved goo's blog.#No.62.
39Thankyou&3948Thanxia.






#7日間チャレンジ#12日間チャレンジしました#みんなのブログ#96

2019-08-19 21:36:07 | 日記
#7日間チャレンジ#既に12日間チャレンジしました#みんなのブログ#96

7日間チャレンジしませんか?

って、もう12回目なんですね。

これがまた。

他の方のを見ると、それほど毎日やってる方もおられないし、

他者が観ていても、何の足跡も無いのがいて、

そんなに毎日、毎回、みんなが皆、やると結果的にブログの数が増えて、個人的に丁寧に見る人は少なくなると思います。

スタッフは多いので、見届けるのが仕事でしょうけど、

一般人でそれを時間かけて丁寧に見る時間は、あまり無いかな?

と考えてしまう。

で、マイペースで書くのが一番。

自分には書きたいテーマのある人は、

それを追い求めるだろうし、

別にブログ受け狙って書いてるつもりも、

そう言う方はないだろうと思います。


✍️📋️
『人の挙げ足取り研究』。

これは、ブログだけに留まらず、研究論文でも言えます。

この種のモノは、その人のオリジナルの『テーマ性』に欠けた人のそれが多いです。

テーマに欠けると、『さて、何を書いたら良いのやら?』

と考えて、ついつい人のを見ていて、それに反対意見のを書こうとします。

例えば、

異見①『私は星の王子様が大嫌いです!』

とするなら、何の根拠からでしょう?

それも明示せず、ただ何の意見も根拠も無く、そう言う方がいるとします。

その人は、ただ奇異をてらい、受けを狙っています。

つまり、その人の見たモノは

『私は星の王子様が大好きです。』

の挙げ足取りテーマです。

・①『星の王子様』は今時でなくて、あなたが生まれるもっと前にそれを発表しました。

・②あなたのその奇異をてらう異見は、既に小説、アニメ、児童文学、ミュージカルで取り上げられた異見ですか?

あなたの名前も周知された巨匠ですか?

それほど知られているなら、敢えて『私は星の王子様が大嫌いです!』などと、新たに言わなくても、あなたの異見や異論は既に皆が知っていることでしょう。


星の王子さまのスケッチが発見される。
出典 AFP News.
発信地スイス/ジュネーブ
2019年8月16日22:08

やはり巨匠となるとスケッチがありますね。
このスケッチに基づき多くの言語で本が出されています。
そして、これから更に様々な研究が為され本のみならず、ミュージカルにもなっているのです。
『星の王子さま』は不滅ですね。💐🐻💐🐰💐🐱by Shanxi394





異見②『日本に大きな地震は決して来ません。』

『私は数学者です。私の計算によれば地震は来ません。』

これも、同じです。

それほどの人が、数学的公式や理論も無しに?

そのように言われても、

それは何の根拠もないのに、と言うことに成ります。

日本中の学者が、揃って『地震』のメカニズムをあらゆる角度から唱えておられる矢先、

逆の事を唱えるそのあなたの異見は、

何なのですか?

それも、挙げ足取りテーマと同じ類いです。

あなた一人で、あなたの数学理論と計算によればあなたの頭の中ではきっとそうなのでしょう。

それこそ、星の王子様が訪ねた星の数学者の主張と似ています。

現代科学は、論文を先ず提出してから、それを観て、それから検討するのが手法です。

検証も出来ず、論文も無しでは、

どうやって、皆が評価したら良いのでしょう。

それでは、頭の中の計算式と結論に至る論理過程がまだ紙に書いていない段階での『主張』に過ぎません。

公にされてない『主張』は、『理論』とは言えません。

こうした、テーマ性の無い話と、

主張の何ら根拠の無い、『気分』的な話と言うものが最近は多いと思います。

小説や論文の書き方と言う本も有名な方々のが出されています。

理論の組み立て方、どのような展開で書いたら良いかも、そうした先人の文から後続の私たちは知ることが出来ます。

だからといって、それに従えば、日本中の人が見ると言う保証はどこにも無く、

ましてや、見た人が必ずその閲覧の足跡を残してくれるとも、限りません。

所謂、摘まみ食い程度が多いのです。

それを嘆いてもなりません。

例え、『炎上』したと言う話題が有ったとしても、

統計学的に見れば、

それは対したことではありません。

ツイッターがパンクしているとか、問い合わせが凄いことになっている!

と言っても、人口全体の中の、そのブログやツイッターや論文を見た人の本の一握りのことです。

つまり、何%以下のことですよ。

それで、右往左往したり、

一喜一憂していては、身が持たないと言うことです。

数が増えれば、読む人は少なく成ることがあり、

見ても読むとは限らず、

読んでも評価するとは限らず、

閲覧の印をワザワザ残してくれると言う丁寧で真面目な人の数は全体人口の中で

ごく僅か、と言えます。

時間を掛けないと、良いものは産まれず、
それが育つまでには更に時間と日にちが掛かります。

ただ1つだけ、素晴らしいチャンスは、

そうした物書き人に書いて投稿出来るチャンスの場所を提供してくださったと言うことだけが、

ありがたい点です。

それはキチンと感謝して置きたいと思うのです。


結論
テーマ性に乏しい人には与えられたテーマは有り難く、

テーマに豊かな人には、与えられたテーマは窮屈です。


テーマが与えられて、即、反応している人には、それは釣り針の先の餌に過ぎず、

だからと言って、その餌を付けた人の顔は見えない。

『この魚は、与えた餌に直ぐに飛び付くぞ!』

と思われているくらいにしか、無いことでしょう。

真の物書き人は好きなモノを書くものであり、

与えた餌に飛び付く敏捷性があると分かった魚であっても、

すべての人がその魚の種類が好きと言うわけでもないのです。


海老で鯛を釣ることも出来ますし、

ミミズで小さな魚も大きな魚も釣ることは可能です。

イクラで掛かる魚もいます。

要は、

どの餌を蒔くか、

どの場所で竿を垂らすか、

いつ釣りに出掛けるか、

何を釣りたいのか、

と言うことでしょう。


©️#7日間チャレンジ#既に12日間チャレンジしました#みんなのブログ#96






#米の日#八十八#みんなのブログ#My lovedgoo's blog.#60.

2019-08-19 13:06:19 | 日記
#米の日#八十八#みんなのブログ#おこめ#🍚#コメ

私は毎日がお米の日です。

食パン、菓子パンはおやつにしか過ぎません。

つまり、肉体労働者・ブルーワーカーなのです。

米の力を信じています。

しかし、お米は批判されています。

まるで私の可愛い子供が虐めにあっているように感じます。

私は、赤ちゃん時代から、お口にいっぱいお米のご飯を入れないと、

泣き出したとのことです。

すると、モグモグ

何回も何回も噛んでニコニコしていたそうです。

親や祖母が、赤ちゃんの口に沢山のお米ご飯を入れて、喉に詰まらせたら大変と気を遣ったそうですが、

それは、赤ちゃんの私には、

ケチられたかのように感じ、
それが嫌でした。

朝、必ず朝ごはんを食べないと力が出ません。

食パン一枚でも、サラリーマンだと2時間や3時間、つまり半日は持つとカロリーを計算出来る方がノベテおりましたが、

それは正確なのでしょうか?

例えば、

家を出て、駅に徒歩で向かい
あるいは自転車を走らせて、

それから、駅をおりて、更に会社や学校に向かうのに、道程を考慮されていますか?


それを計算に入れていなくて、食パンの単体だけのカロリーだけなら、お話にもなりません。

例えば、家から会社までの距離をストップウォッチで計測するときに、

その間の全てを計測しなければ所要時間として計測したとはいえません。

徒歩だけで会社まで三分と言っているのと同じです。

電車やバスの時間が片道20分掛かるのにそれを抜きにして、

徒歩で三分。

じゃあ、山田君、君は会社まで三分で今すぐ来なさい!


と言われたようなもんです。

スーパーマンのように空でも飛んで行かない限りそれは無理でしょう。

現実のお話ではないのです。


何だか、一休さんの言い訳みたいに聴こえるかも知れませんが、

そこんとこ正しくカロリーを計算して発表してください。

管理栄養士の先生、宜しく頼みます。


その点、お米は立派です。

小さな小さなお米さんは、黙って私の体の力の助けを果たしてくれています。

パンのようにお腹で水を含んで、お腹がスイカのまるごと入れたようには脹れません。



お米に対する逆襲意見。

お米を食べると糖尿になるぞ!


じゃあ、同じ炭水化物である麦や小麦は?

アレルギーもありますよ!

お肉ならいいんですか?

ハーバード出の方が言っていました。

確かに研究したのでしょう。

それは、認めましょう!

では、日本人の腸は長く、西洋人の腸は短いのは研究発表されていることをご存じでしょうか?

かつ、その腸の長さが短い、長いの違いにより、

もし、お肉が腸内に長い時間留まっていたとしたら、

その結果、腸にはどんな負担が掛かるのか、便秘の傾向の方にはどんな影響があるのかも、

序でに発表してくれますか?

問題は、ご飯の前に、お肉の前にも野菜を先に食べることです。

その意見の方が納得できます。


腸の長い短いを問わず公平な意見です。

論文の発表と言うのは、何だか突拍子も無いのが多いです。

自分の研究を先に、発表登録しようとして、片手落ちの考えが多いです。

そして、問題が後からどんどん出てきても、
非を認めず、

いや、今度はこうすれば大丈夫です!

いや、今度はああすれば問題ありません!

と言う間に

つまり、新たな実験を見せて披露している間に


次から次へと問題が新たに出てきます。


それは、古屋の漏りと言う話と同じです。

私たちの現実生活は、お話を聴いている時間はないのです。

その間にも、倒れていく人は多いのです。


私が、仮にもし、自分の手に負えない猛獣が檻から出てしまった場合、

『いゃあ、お腹が空いたら必ずここに戻って来ますから、

何の心配も要りませんよ!

アハハ。』

と言っている呑気な人みたいな話の様です。


それでは、無責任と言う責任が発生しますよね。

ですから、大切なのは、

パンでも、お米でも、肉でも、

それは好き好きです。


そのどちらでも無いのが、野菜をまず先に食べると言うことです。

私は、野菜は嫌いです!

と言っているより、

私は、病気を好きと思ってでもいるのだろうか?

と自問自答した方がよいのではないでしょうか?

ですから、野菜を食べて、お米を食べて、お肉も食べて、おやつにパンも食べます。

そしたら、力がグーンと出てきます‼️。

私は、高熱が出ても、インフルエンザの時も、ご飯の力のおかげてした。

お米ご飯を欠かしたことがありません。

お医者さんもびっくりしていました。

38.9℃の高熱でも御飯を忘れず食べて、自分で自転車を走らせて町医者に行ってきましたよ。

©️#米の日#八十八#おこめ#🍚#コメ#みんなのブログ
19August2019,My loved goods goo.
by YamanoshitaHyakuzen/shanxi/Amembo-Aoina.