#みんなのブログ#知らない街へ#知ってる町から#どの通り#この通り#その通り#日本語ギャグ #素敵な日本語#133.

2019-11-15 15:47:04 | みんなのブログ
#みんなのブログ#知らない街へ#知ってる町から#どの通り#この通り#その通り#日本語ギャグ#素敵な日本語#133.



ビルには太陽の光を浴びた金色の壁が、
空には18.3日の少し欠けてきた月がありました。
(出典/月齢は天体観測手帳より。)


🚃💨〰️〰️〰️
🎶知らなーいまーち(街)へ
出掛けてみたーい。🎶

有名な歌だった。
好きだった。
『ディスカバー・ジャパン』(Discover Japan!)。
『地球発見!』

『世界不思議発見!』

このキャスターのお姉さんがかっこ良かった!

憧れだった!

少し前にラジオに出て昔の話をしていた。

インターネットで検索したら。

皆、誰をもお歳を召されて参ります。

あのオードリーも。
ボクの大好きなフランスの歌手も。
日本の美しい芸能人も。
高校の時の同級生も。
この私も。

#あなたは『だあれ?』

もしもし、鏡よ、鏡さん。
あなたはだあれ?
『それは、あなたです!』
そこには歳を取って髪が白く、
顔にシワの出来た人が写っていた。


こうして、
ボクの憧れは最近潰れて、海のモクズと消えた。

日本語には素敵な言葉のギャクがある。

例えば、

#最近事情。

知らない街に行ったら、
『迷子になるよ!』

自分の町でも、
『誘拐されるよ!』

そんな時代だもの。

#『海のモクズ』?。

スーパーに行きました。
魚屋さんコーナーを観てると、
楽しい。

魚が大きな口を開けて眼を見開いているモノもある。

きっと水揚げされて
酸欠でなく、水欠になり
苦しかったからだろう。

可哀相だけど美味しそう。

#『ごめんね、迷惑掛けてありがとう』。

『迷惑掛けて、ありがとう!』みたいな話やなぁ。

それじゃ、途中過程が抜けてて、話がはしょってるって。フフ。

海産物のコーナーに

大好きな『ヌルヌル・ネバネバ』がある。

海の岩海苔。生。

温かい炊きたてご飯。

白米のご飯から湯気が立ち込める。

そこへこの紺色の岩のりを載せる。

いゃー、たらまない!

(間違え!基=もとい。)


いやー、堪らない!


これが雲を棚引かせる『白米山』*(注1)と言うモノか
と思えば、
壮大なご飯茶碗になる。

*注(1)『白米山』は架空の山です。標高10cm以下。美味しい山です。全国米協議会?によるとその『白米山』の小さな岩ゴツの岩石は何千粒と集まっており、その大元の株は何株かが凡そ一年も掛かりその山を形成するとのこと。
『丹精込めて』作った白米山です。

うーん。感動する山です。




#『決壊させる』?

『ダムカレー』のご飯は『決壊』させて食べてください!
と説明を聴きながら

頭の中で『ダムを決壊させても良いの?』と疑心暗鬼で食べた。

普段絶対いけないことを勧められたなら、

声高に

『そりゃあ、いかんでしょう!』
『それは悪い!』と言える。

いゃ、言うべきだ。

ここ、日本は『法治国家』だよ。

もし、そんな時に、それを言わないとしたら、それでは、『放置国家』になってしまう。

ダムを決壊して(スプーンで崩しながら)食べること。

それがダムカレーの流儀らしい。

このコンセプトの発想はいったい誰なんだ?

そちらの方が本当は興味がある。

そう思いつつ、食べていたら、
ダムが消えた。

皿(プレート)の上に横たわるのは、金属製のスコップ型の機材だけだ。

ダムの底には水抜栓があり、それはウインナーソーセージの半切りだ。

なぜ、1本を使わないのか?

お金が掛かるからだ。

#世間は世知辛い。

500ミリ㍑のペットボトルから、敢えて550ミリ㍑にするのは麦茶か烏龍茶くらい。
逆に、売れ線の飲料は450ミリ㍑になり、手で持つと『あれっ!』と気づいてしまう。

そうだよな~。
マイナス50ミリ㍑を10本集めれば500ミリ㍑。

あっ!もう1本売れるじゃないか!

今まででなんでこんな簡単なことに気がつかなかったんだろう?

それは、世知辛く無かったからですよ、あなた。

それが『変わった』と言うこと自体が、世知辛い世の中に『成った』と言うことですよ。

このまま、日本は世知辛い世間になること、間違いない。
皆さん、覚悟しておきましょう!

#反対は続かない。

スタンスを変えた方が早い。

それに反対しても、いつの間にか皆、世知辛くなってしまっています。

フォークソングにもかつてありました。


それは増税の歌だった。
①考えておりません。
②しません。
③念頭にはございません。
④あるいは、あるかも知れません。しかし、まだそれはありません。
⑤あっても仕方ないかと思います。
⑥この度、考えております。
⑦致し方ありません。実行に踏み切りました。
⑧増税致します。

このフォークソングは『予言となる歌』だったと解説者が番組の中で述べていました。

そして、そのパターンはこうです。
🎸🎶3%5%8%10%です。

例えば、他にも体に悪いとされている『あるモノ』も同じです。


人の頭の中の脳は1%未満ではそれに違和感を感じないとのこと。

拒絶反応も無く、その『ある物質』を人の脳は受け入れていくそうです。

それと、同じです。

それがもし、
一気に10%刻みで、
次に20%、30%となってしまうと、
多くの人の反対も酷くなったことでしょう。

『未満』。これはそれを含まず、
つまり、10未満は、9までのこと。

『以下』、『以上』。これらはどちらもそれらを含むのです。
つまり、15以下、15以上。
それだとどちらも15を含むのです。

砂糖は10g未満だと、9gまで。
10g以下(以上)だと、10gを含みます。

それだと、何gまでは『0』表示と出来る場合、まるっきり『0』で入っていない分けではありません。

その許容範囲内までは『0』表示として良いと言うことになります。
こうして、塩や砂糖はありとあらゆるモノに実は入っているのです。

許容範囲内の累積(蓄積)だと、知らない内に沢山お体の中に取り込まれていることになるのです。

誰も、これは何g、あれは何g、そして、合計何gとメモを取り計算機を弾きながら買い物をする人はいません。

#人工甘味料と着色料の知られざる表示。

人は一生の間に、合計どれ程のそれらを体に取り入れてしまっていますか?

驚くことなかれ!

何と1人辺り

平均『1バケツ』当たりのそれらを取り込んでいるとのこと。


これでは体をやがて壊すのは必然。

内臓機関や機能が弱い人は、それを『いち早く』体が感知するのです。

人生は『実験工場』だと言われています。

体に良いことを願い、努力していても、遅かれ早かれ人は体を壊す所以です。

カロリーは見えても、人工甘味料や着色料は見えません。


それは『細かい』違いだけど、大切、重要な世界です。




文句を言いつつも、やがて人は受け入れざるを得ないのです。

①あの人が『受け入れた!』(驚愕)

②この人が『受け入れた!』(驚愕)

③そしてとうとう、驚愕していた本人も『受け入れて』いくのです。

④仕方ないと言い

⑤いゃ、むしろ当然だと思いますよ!と言う人になるのです。



これを『反対、拒絶、是認』の法則と言うそうですよ。(多分ですけど。🤣)
アメリカの資料ではこれの反対の過程の法則を『Yes. Yes. No!』(Yes.No.But!)と言うそうです。

最初から『No!』では無くて、最後に否定する手法です。

それまで肯定して容認してあげると

『これは理解がある物わかりの良い人だ』

と勘違いして、最後に No!と言われても

相手は『仕方ない』と受け入れざるを得ないのです。

これの本物が近い内に実際に観られるかも。

世界のNewsを良く観察しましょう!

かつては眉をひそめて拒絶していたのに、

時代が変われば、

後の時代に、それさえも褒め称えられるようになります。

人に反対されても怒らず、

何回でも同じことを『丁寧に説明』していく内に、

反対者はやがて『諦め、拒絶、そして容認』していくのです。

それが『説明責任』を果たすと言うことなんです。

これは、
カセットテープやCDではダメなんです。

本人が自分の口で、
何回も、何回も、
何度も、何度も、
同じことを、
一言も間違いなく話すことが、

そう言うことなんです。


社会心理学って面白いですね。

その段階まで、
じっと踏ん張り、
頑張り、
何を言われても『怒らず』、
変わらない姿勢を貫き通すこと。

それがこの世の中、大切(?)なんです。

これを是非私達も見倣うことに致しましょう。


これは、あの先の『マハトマガンジー』のお父様の時代の話の中でも出てきます。



今は、このパターンの傾向が強い時代です。


昔、先生に怒られ、親に怒られて、『めげて諦める』ことは、当時の『美徳』でした。

処が、今は『意気地無し!』『根性無し!』と言われ、

それでは物事を『成功・完成』『完遂!』『complete』できません。

そんなに簡単に潰れるような『夢』は、実は大したこと無いと反対者からはみなされます。

しかし、ディズニーさんの夢の構想は子供の頃からそうだったとのこと。

子供心に抱いたその夢を、
決して諦めずに実現された
と言うことです。

夢を描くことは誰でもするでしょう。

しかし、その夢を諦めて棄てるか、

内心ずっとずっと夢を抱き続け、いつかそれを芽生えさせるか、育んで成長させるか、です。


さて、どちらを選ぶかはその人自身ではありますけどね。


#文化は遠くに離れて行く景色のようなものである。

昔もそうでした。

『江戸文化』は遠くなり、
『明治は遠く成りにけり』ですよ。

それが今現在もあるのは、『リトルワールド』だけです。

#ことばの壁は日本の中にもあった!

若い人には、日本語が通じない現象が起きています。

今では『明治?』
何それ、今は『令和』だよ。

分かった!『明治』。

キャラメルと牛乳、ヨーグルトの美味しい会社のことだ!

チ・チ・チ!''☝️''
これの方が良いですか?
)))☝️(((

それらしく見えますか?


#『もずくとモクズ』のこと。

海の海蘊(もずく)は美味しい。
甘酢を掛けると、ゲホゲホと噎せない。
しかし、生酢だけだと噎せる。

そこで一言。
『海のもずく』は戴けますが、『海のモクズ』は戴けません。

#『すんません』、と『すみません』。

今は、何でも省略する時代が加速しています。

・『ちわー』『こんちわー』
これは、『こんにちは』でした。

・『ども』。これも『どうも』から来ました。

・『おす!』は『おはようございます』から。


こうした省略傾向は過去にもありました。

・『ありがと』は『ありがとう』から、それは『ありがとうございます』の省略です。

もっと遡ると
それは、『滅多に無いこと』と言う意味があり、『有り難い』と言う漢字の文字通り、そこからきたそうです。

これは、国語学者だと簡単に解説なさりはりますが、うちはAIが教えてくれはりましたどすー。

因みにこの言葉の末尾『どすー』『どすえー』は最近の若い舞子さんでも余り使わないとか。

時代は変わります。

私の町でも昔は、舞子さんの為に下駄職人がいて山から大きな桐の木を切り出して、それを削り舞子さん専用の下駄を作っていたそうです。

しかし、戦後、文化圏や経済主体が変化すれば、全ては変わります。

こどもの頃の楽しいプラモデルも、かつての戦艦や飛行機を作っていた人たちが

戦後のこれからの生活と経済の為に仕事を変えて発案した商売だったのです。

そう言えば、レプリカと言う言葉の意味さえ当時は知りませんでしたが、縮小サイズと言えばピンと来ました。

言葉さえも変化しています。

全てが変化していく昨今。

『人の心』だけはいつまで経っても

共通。

どこの国の人でも、

いつの時代の人でも、

それは変わりません。

それ(人の心)を無視する人は
必ず反対に逢い、

酷い目に遭遇することを
最後に申し上げて置きたいと思います。


人の心を大切にしてあげれば、逆にいつの日までも覚えていてくださり、ひいきさえもしてくれるのが人間と言うものです。

杉原千畝さんです。

あちこちに記念館が建っています。
最近、名古屋市でもスタッフを募集しています。

これから、更にスタジオジブリ館が出来、Olympic後にオープンします。

これを反対して、そんなもの~、高い金掛けて作っても変わらんよ!と言う人もおられます。

日本経済の建て直しがもし、出来なければ、その反対さえも消えて行く覚悟が必要な資源の無い日本です。
浅瀬で手足バタバタしてみなければ分かりません。
アリ地獄の蟻でも抵抗しています。

全ては足掻きをしてみなければ、結果は分かりません。
他に替わる案を出す人はいないのです。

ただの反対を口で唱え、その反対の根拠を提出されない人が多いですよね。

それで(口先だけで)、日本は変わる!と信じているのですよね。きっと。

バタバタと
足掻いて見たら
浅瀬だと

慌てて立ちて
そこから出てく。

『勘違い』。
Misohitomoji/YamanoshitaHyakuzen,15 November 2019.



#間違えた公平、平等は怒りを買い、
正しい公平、平等に人は納得し、受け入れていきます。

これはお年寄りから可愛いあなたの為に。

ずっと世の中を観てきたからこそ、それが分かるのです。

これを愛のメッセージと呼ぶことに致しましょう。

それを受け取るか、受け取り拒否するかは勿論、1人1人の自由です。

#『道』『通り』『道路』は全てが違う。

国によっては、それらは南北、東西の違いで呼称が異なります。

それを知っていれば、分かりやすいのがその知恵です。

#その通り

地図を見て
分からないから
訊いてみた

この通りとは
どの通りかと。

三十一文字/YamanoshitaHyakuzen,15 November 2019.



✍️今日のこのブログのお題✍️
#みんなのブログ#知らない街へ#知ってる町から#どの通り#この通り#その通り#日本語ギャグ#素敵な日本語#133.

短歌と写真で綴る現代デジタル日記。

皆さん、今日も1日お疲れ様でした。
そして、ありがとう!
by Shanxi.



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1 コメント

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Unknown (shanxi)
2019-11-15 16:05:54
✍️辛いときには、楽しいギャグを✍️

頭で思うだけでは脳は喜びません。
声に出して、
顔の表情筋を動かして、

脳は、あっ!ご主人さまは今、喜んでいるのだと理解するそうです。

作り笑顔でも脳は騙されて、脳に良い波長や分泌物を出すとのこと。

それが体に良いのです。

笑えないから笑わない。

それが人ですよね。

しかし、私もストレス抱えてご飯を食べたく無いので食べませんでした。。

たった1人で最愛の母の世話をしていたのです。

食べたくなくても、胃液だけは出てくれて、時間通りに働いてくれていた。
余計、胃が痛くなりました。

味覚も感じなくなり、味噌汁の塩分も分からず『これ味噌汁?』と思いました。

まだ自分の体からのコールが脳の中のストップの扉の鍵を開けていませんでした。

友達が見舞いに来ました。

大きな大きなリンゴ🍎1つだけ。

そして、それを置くと彼は帰りました。

私はそれを仕方なく食べました。
食べたく無かったのです。

頬っぺが落ちると言いますが、頬の奥には唾液がいっぱい。
頬が痛いと感じました。

お腹がキューキュー鳴いて喜んでいた。

味覚もそれで治り、脳が感知したとき『何てこの味噌汁は美味しいのだろう』と涙ながらに感じました。

生きていることの再確認を1つのリンゴが胃袋に伝え、胃袋は脳にそれを伝えてくれたのです。

賢い脳が逆に他の内臓機関に助けられて、連携して、私を助けてくれました。
それは、私だけの力でもなく、脳の力だけでも無いことを知りました。

全ては連携システムの体です。

大きな大きなリンゴ🍎の力。
確かに医者要らずの病人食だと言われていることの意味がわかりました。

ありがとう。

人は、決して、自分の考えや思いや理屈だけで生きているのではありません。

脳は主人のように振る舞いますが、主体は私自身だと知りました。

いつも同じように付き添ってくれている脳が、口と胃袋とが逆に脳に『ストライキをもう止めようよ』と替わりに伝えてくれたのです。

by シャンクシ。
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