#7日間チャレンジ(9/7)#猫好きさんと繋がりたい#みてみて#みんなのブログ#花#猫#No56

2019-08-13 09:44:07 | 日記
#7日間チャレンジ(9/7)#猫好きさんと繋がりたい#みてみて#みんなのブログ#花#猫#No56

©️Shanxis Story.&Amembo-Aoina.&YamanoshitaHyakuzens blog.13 August 2019.


今日は昨日より1度ベランダ温度が低かった。



もし、海洋上の海水温が0.何度違うだけで、『地球温暖化』に影響があると言う。

そのことから比べれば、『1度』の温度差は大したことでは無いとは決して言えないだろう。

たかが1度、されど1度なのである。



部屋の中では29.4℃。

30℃を切れば、さほど暑いとは余り感じない。

体が暑さに慣れて来ている。







昨日、捻れたつぼみが今日はチューリップ(🌷)のように開き始めていた。

こんな小さな花が健気に生きようとしている。

花は自分を疑わない。

だから綺麗に咲いている。

これは、AIが話していたことの受け売りです。

なるほど。

人間は大きな頭があるからこそ、考えていることの素晴らしい反面、

悩み

苦しみ

絶望

失望

などにも捕らわれる。


またその逆に、

希望を見いだし、

喜び、

明日を夢み、

期待を託し、

再び、明日に向かって

歩んでいこう!

とも、思う。

人間には、そうした2つの正反対の思考と歩みを行き進める内に、

やがて統一したいと言う思考が働いているのだと思う。

正・反・合。

静・動・一。

この原理の中で全ては生かされているのかも知れない。

遊びは研究の始まりであるとも言われ、

好奇心は物事の原動力だとも言われる。

好きなことは次第にエスカレートするし、

嫌いなことには見切りをつけて見向きもしない傾向がある。

思考にはスピードの加速度と停滞がある。

しかし、動物には見られるそうしたモノも、

形態が違う植物にはそれがあるのだろうかと感じる。

時計仕掛けのレールの上で、耐えず前に向かって進行形を重ねる時の電車のように。




1枚1枚の花弁がメリーゴーランドの様にその羽根を拡げて行く。

昆虫類の羽化のように。

卵から孵化するように。

そこには仕組まれた過程がある。

螺旋状の階段を昇りきると、そこには次の生命のステージが待っていることに、

登りきったそこで気づくのだ。

頂上は中間過程でしか無いのかも知れない。

完全な頂上?

そこは行ってみないと、

誰も見たことが無いのだし、

例えそこに行けたとしても、

人は限りあるもの。

帰ってこられないのかも知れない。

セミが成虫に成ったとき、かつての保護服を脱ぎ捨て、冑と鎧を棄ててきた様に。

2度とそこへは戻れない。

時間を逆回しに、出来ないのと似ている。




白と桃色の花火。

黄色の核が指令を与えるのかと思えば、そうではない。

あなたは白い領域を拡張するようにとオーダーすることも、

その後、あなたは桃色領域を拡大するように、

とも言えない。

実はその様々な指令は、もっと始まりに眼を向けるなら

更に奥深くにオーダーがあったのだと思う。

そうしなければ、その途中、途中に指令されているなら、その内いつかはチグハグになる。

花火の筒の中には、仕組みが隠されている。

日本と外国の打ち上げ花火の仕組みも異なると言う。

最近では💙❤️💚型の模様が現れる。

😃にこちゃんマークも、

ドラえもんの顔も、

💍指輪マークも、

仕込んで花火と成った。


音と光と水と音楽とレーザーを出せる大きな塔の仕掛け花火も出来た。(韓国)

花火の立体化は5Gまで取り込まれた。




人は自然界から沢山のヒントを戴いている限り、オリジナルとは応用学にしか過ぎない。

完全に『無』から『有』を産み出すことなど人間には出来ない。

今、有るものを応用し、新たな形にリメイクやリフォームして見せるしかないのだ。



そうすれば、見た目には新しい!と感動する小さな子供たちと同じ笑顔になれるから。

遺伝子工学のその向こうを今は誰も知らない。

知識の螺旋階段の向こう側にまだ到着していないのだから。

そこが幸せか、不幸か、過去の歴史を参考にすると未来は悲観するしかなく、

楽天的に見れば未来は薔薇色だと未来学は予測していた。

全ては1%未満の脳が考え出した結果であり、

それ以外の99%の脳はそれをどのように感じているかは、私には分からない。

脳と生命と宇宙の3つは不可思議と未知の糸で互いに繋がっており、

その知識の糸を解くモノは誰か?

上手く解けないと、糸は絡まり、その内、切ったり・切れたりするしかない。



老いた猫の綱渡りを見た。

なぜこんな危ないことを彼はするのか?

途中、疲れて綱の上でうずくまり、休み始めた。

彼にとっては、ここが一番の近道だと信じていること。

彼の綱渡りの先には、会いたい友達がいること。

その2つの理由だけで、土の道でなく、ここを通るのだ。

これは彼の習慣らしい。

いつも、毎日、そうしているのだ。


やがて、彼が綱渡りをしてついに無事に渡りきると、

声がした。

『おぉ、来たか?』

『ニャー。』

人間のお爺さんの声と、老いた猫の会話を私は聴いた。

その時、全てが分かり、理解できた。


昔、『マリリンに会いたい!』

と言う映画を観た。

海を泳いで渡り、無事に島にいる雌の犬に出会いに行くのだ。

それとシチュエーションは違うが、

お爺さんと老猫の友情は、

私が知る前から

既に出来上がっていたのだ。

そして再び出会えて満足した老猫は同じ道を通って自分の家に帰って行くのだ。

そして、また次の日に成ると、

お爺さんに同じ方法で会いに行くのだ。

それが日課と言うものだから。




それほどにして会いに来てくれる友情や愛情を今日の人は経験しているのだろうか?



この感動を映画にしてあげたい。

マリリンに会いたい!

と似ているが、

『老猫の綱渡りの先?』

とタイトルを予定しておこう。

是非、この話に共感された映画監督がおられましたら、私までご連絡を。

お待ちしています。



これは、私の物語、『シャンクシの物語』に登場する『不思議猫』(ワンダー・キャット)です。

彼は、シャンクシの父親のことを知っているのです。

その父親は25年前に、突如、シャンクシと母を残して疾走してしまったのです。

シャンクシにとって手掛かりは、1枚の父親の写真と

そして、もう1つは全てを知っているこの不思議猫のワンダーだけなのです。

(私の物語の25作以前にそれがあります。興味のある方はそちらへお越しくださいませ。)




これは、『アニマル・ズズズ』の親父バンド『ライブ3』の物語です。

(これはKakao storyに投稿掲載されています。)



そのライブには、こうした人たちがファンとして聴きに来てくれました。

宇宙的規模のファンは、このアニマル・ズズズの音楽の素晴らしさを物語ます。

この写真の左下の猫は、
『猫目猫』で私の物語のキャラクターです。

名前から推測できると思いますが、

『猫目』つまり、キャッツ・アイ(ネブラ)と言う銀河系から私の所にやって来た猫です。

そして、実はその猫目猫には、



家族がいて、父親(ネブパパ)、母親(ネブママ)、お兄さん(ネブルン)、弟(ネブチャン)、そしてこのお姉さん(ネブニャン)がいます。

彼女は、ファッションモデルとして、光の電車に乗って、

実はこの地球にモデルとして来て仕事をしています。

人間の目には、猫の顔では無く、人間の顔にしか見えません。

ですから、彼女の正体を知っている人はまだ一人もいません。

私だけがこの家族のことを知っています。

これは未来のカメラで私が写した写真です。

現物を見せてくれと、言う方が時々おられますが、それは不可能です。

決して、誰にも見せないと言う約束になっています。

キャッツ・アイのネブラ家と私だけの固い約束なのです。


様々な猫がこの地球には世界各地にいます。

その猫たちは、このネブラ家の猫の子孫です。

その猫たちを大切にしてあげましょう。




🌌自然界からのメッセージ🌌

おまけのコーナー。

・胡蝶蘭の『ファレノプシス』と言う種類にだけ、

その花弁の真ん中に『豹柄』(🐆)が左右対称で現れている。

このファレノプシスの白系花弁と、黄色系花火とが有りますが、白い花弁の方が完全に開くと豹柄の豹の耳、目、顔の輪郭などが見えるようになります。

・数字と蝶の羽根。
世界の蝶の図鑑の特に、『ウラモジタテハ』と言う種類の蝶の羽根も左右対称ですが、その片側の羽根にはアラビア数字の『0.1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12』までの数字と加えて『89.90』の数字があるのが読み取れます。

人間のアラビア数字が世界的に同じ数字の文字に統一されたのは16-17世紀です。
その前から、蝶は存在していました。

もし、数字の好きな数学者や昆虫類の好きな学者が蝶を調べていてこのウラモジタテハと言う種類の蝶を見つけて研究していけば、その連続したアラビア数字の形を完成することが出来たでしょう。

自然界には人間にとっては知識の宝庫で数多くの宝が隠されています。

自然界を大切にしたいものですね。

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