#しんどい君へ。#君へのメッセージ付き #私も苛めにあったのだ

2019-09-04 17:46:59 | 日記
#しんどい君へ。
このタイトルで二度書いていたら、保存出来なくて二度消えた。
ここで凹むと私自身が『しんどい君へ』の人となる。

物書き人は凹んでいるより、書くことで気分がスキッとするのだ。

そこが凹まない物書き人の特徴なのだ。

今では、そこに気づけて良かったと思う。

物書き人は人気取りでは無い。

人気なんかより、もっと大切な人生のメッセージがあるのだ。

(犬の遠吠え?負け組?🤣)

自分の好きなことは辞められないのだ。

心の中にある『1%の輝いているモノの正体』を

同じく『1%のそれを持っている他の人が気づいてくれる』こと。

それが共鳴してくれたなら、それは何かをその人に解き明かしてくれるだろう。

1%から限りなく99%へと向かう『心の中の光』。

それは、一人一人違う。

あなたのそれは何色?

それを自分自身で知ってほしいのです。


その時、人は1%に導かれ、生と命と前に進むことの必要に気づけるのだ。

私の人生には、それを探すことが多かった。





マハトマガンジーは石を投げつけられても、無抵抗を貫き通して後の時代に『嫌われ』『反対され』『呆れられ』そして、

最後に『尊敬される』と人生の教えを説いた。

1%の希望がある日その人を救うことになると、私はずっと体験し、信じて来たし、それを奇跡のように私だけ?とも思ってきた。

それを今回分析したら、他の人へのメッセージとしてお伝え出来るとことに気がついたのです。





さて、マハトマガンジーの無抵抗主義は、石を投げつけられると言うことは、大ケガをすると言うことだ。

当たり場所が悪ければ頭と顔に当たる。

しかし、手でそこを『覆う自衛権』は有るのだから、手が怪我をするのを覚悟でそれを行うことは主義として許される。

しかし、立ち上がり相手に向かい悪態をつき、石や棒を片手にして相手を追い掛けて行き、自分が出かけて行って殴り掛かることは『自衛の範疇』を越えてしまうことになる。

そこに居たく無ければ、『どこかに移動する自由』は残っている。

トイレに行くのも人間の自由だ。

身を守る手段は多々有るものだ。


マハトマガンジーのような無抵抗主義者でなければ、相手に『止めてください。』

落ち着いてはっきりと相手に主張することも出来、逃げる自由、他者に伝える自由もあり、そこへ二度と行かない自由の選択さえもある。




僕が小学生1年生の時。

僕は毎朝、食事を吐いてしまっていた。

ひょろーんとした少年だった。

自己主張するための内面の力も、自己弁護するための言葉の力も、走るほどの健康も無く、

人見知り、不安神経、人間不信、赤面恐怖症、対人恐怖症、吃りと精神的な弱点もあった。

おまけに心配事があり、耳の上に円形脱毛症と言う10円ハゲがある日突然、出来てしまい、それを隠そうと頭を丸坊主にしてもらったら、そこに苛めっ子は眼をつけるゆとりがあるのだ。

1年生の僕は皆が体験したことの無いことを多く体験していた。



更に、他の良い内面性も多々あった。

5歳から家の外仕事の手伝いもやり、真冬の麦踏みも裸足で行わされた。

涙と共に霜柱を素足で踏み若い麦の新芽の根を土に帰すのです。

子供心に『麦』は僕より強いと感動した。


スズ刈りアルバイトにも姉たちと共に出掛けたものの、僕には100円どころか、10円もくれなかった。

5歳の僕は鎌を持ちスズを刈ったのに只働きを体験してしまった。

感が働くこと。

奇跡に何度も出逢うこと。

たった1%くらいしかないと人に評価された明るい面。(それは、99%は根クラだねと言うことです。)

体は弱くても、内面には反骨精神が渦巻いていたので、それが後の日の1%の根性となれたのだ。

それは僕の心の中で、僕と共に小さい成長を続けてくれていたことを後で知ったのだ。


谷の下には川が流れる場所の岩ゴツの斜面を他の人に突き落とされたことも有りました。

僕は、どうすれば怪我をしないかと自分なりに瞬間的に考えて実行していた。

岩の石ゴツには頭を当てること無く、只、足のズボンが破れて擦り傷くらいで命拾いした。

5歳でそんな体験をしたことも異常な人生の為の洗礼の様だった。

その時、僕はその事件で息が直ぐには出来ないほどパニックっていて、声も出なかった。
ビックリして、涙も止まっていた。
1%の知恵は僕を救ってくれたのだ。

母に着いて行った伊勢神宮の朝早くの海で観た僕の眼には、赤い紐で繋がれた外国人の母と男の子が海の水に浮かんでいた。

青い眼をしたその男の子は上を向いており、お母さんは下を向いていた。

赤い紐だけがお母さんの子供への厚い気持ちを感じた。

それは、僕が6歳くらいだった。

もし、外国語が出来たら、その親子は死ぬ必要が無かったかも知れない。

それは僕が二十歳を越えた時、やっと深いその時の思いが外国語と言うことにやっと繋がった。

中学生で英語を初めて学んだ

英語担当の教師には失望させられた。

1年生の僕に先生はこう語った。

『お前は、姉たちより英語が出来ないな!』

反面教師の言うことなどに耳を傾けない中学生一年の僕は、後に、多言語を学ぶことに繋がることになる。

まだ、日本に外国人観光客が年間300-400万人の時でした。

今現在の、10分の1の外国人観光客だから、『多言語』なんて教材は殆ど無かった。

一番近いのは東大出版会の分厚い書籍くらいだけだった。

青い眼をした男の子の記憶が僕の記憶の中で、多言語に結び着いたのを大きくなったとき、
東京の書店の棚を観たとき、

やっとそれが結び着いたのを知った。




数々の奇跡のお陰で(それは心の中で信じていないと決して起きません)、現在、67歳となりました。

あれ以来、心の中に染み付いた数多くのシーンが甦り、僕の背中を押してくれていた。


あの時以来、僕は死なずに、こうして何十年と今日まで生きてこられたのです。

『明日は死ぬ、きっと死ぬ!』

これは、そう言われて来たかつての少年の6つのblogの1つのgooです。

『1%の知の力に達するまで。』

それが僕の物語であり、

その中に君へのメッセージが隠されている。

メッセージが光るダイアモンドのように、君にしか分からない光とメッセージを君に伝えていることが、

しんどい君には、きっと分かってくれると僕は信じている。

だから、これを三度目にこうして書いているのだ。

二度までは、最期の所で消えて無くなった。

何故か、不具合いの為にこれが保存出来なかったのだ。

それは、君に対する僕の根性も試されているのかも知れない。





私は内面パワーが弱い子だった。

だからと言って、自分が本気で『死にたい!』と考えたことは一度も無かった。


僕は、学校まで歩いて20分以上掛かる小学1年生。

僕は、食事が大好きな子供。

赤ちゃんの頃から、お米のご飯を沢山口の中に入れてくれないと泣いていたそうだ。

その大好きな朝食を毎日、『学校』へ行く前になると吐いてしまっていた。

おまけに耳の上には10円ハゲが出来てしまい、

それを隠そうとして坊主頭にしたら、それをいつもの苛めっ子がいち早く感じて、僕のその頭を弄った会話を切り出したのだ。


・人は、その人の一番の弱点に触れられるのを嫌がる。

僕は学校の勉強は大好きだった。

では何故、学校に行きたく無いのだろうか?

それは、幾人かの苛めっ子が居たからだ。

当時の僕には、

『登校拒否』とか

『リストカット』とか

『授業ボイコット』などと言う言葉も知らない

『純朴な少年』。

それは遠い過去の中の60年前の記憶。

あれからそれほど時間と時代が経てば、

当たり前として受けいれられて来た物事は全て見直して、改善するものは改善していかねばなるまい。

水道管は、錆が出て水の中に赤い錆水が混じるようになる。

塩ビパイプなど無いことがその元。

鉄管しかなかったからだ。

橋も流され、道は狭くなり、歩道橋も改修工事をしなければ全ては崩落する。

それが自然界の法則の中に存在する人間の生活の営みだからだ。

法律。

明治に作られた法律がある。

六法全書をみれば誰にでも分かる。

時代と共に、法律は改廃されて新しい法律が付け加えられる。

明治、大正、昭和、平成。

そして、令和となる。

寺子屋が学校へと変わる。

どんな子弟も『読み書きそろばん』と等しく言われて開かれた制度により、心と体の目も開かれた。

教育とは、『教え育む』こと。

それは、基本的人権の1つだ。

所が、世界中でそれを保障している国はまだまだ少ない。

日本にもかつては『文盲』と言い、書かれた文字も読めず、第一文字を自分で書くことさえ出来なかった。

落語の世界でもそれは分かる。

手紙が自分の所に来たのに、その持ち主が学が無くて
読めないのだ。

『ご隠居さん、こんにちは。
何だい、今日は?
この手紙を読んでもらいたいです。』

と言う件(くだり)である。

今の日本には、この『文盲』はいないと言われている。

それは、戦後の学校制度のおかげと言える。

処が、その長い学校制度の中では当初意図しなかった教育以外の化学反応の副産物も

産まれてしまった。

『狂師』による恐怖教室。

歪んだ生徒。

『不正』を縦に書くと、『歪む』と言う文字に変わる。

管理教育は『イエスマン』を求める為の教育。

『ノー』と言わなくて良かった社会へ出るための学校だったのだ。

それは、法治国家なので『教育基本法』に規定されて保障された。

権利と、義務と処罰で括られた環境が作られた。

従って、開かれた学校から閉鎖的な学校に成りうる。

そこで起きていることをイチイチ上に報告すべきなのに、

問題が起きても、隠してしまうことの出来る教育自治権も与えられるのだ。

明るみに出れば、様々な事件が『教師』の髭が抜かれて行くことになる。

後ろにそっくり反った態度から、前屈みになり情けなく歩き出すしかなくなる。

さて、その現場からどんな声が聴こえてくるのだろうか?

・あるまじき、生徒と生徒、
生徒と先生のあり方。

性的悪戯、苛め、嫌がらせ、自殺、脅し、身体的暴行、傷害等。

これは、どこで起きている事件ですか?

日本の学校で事件はおきているのであり、

それは今、現在の話です。

それが、改善されるのは、文科省の命令があればのことです。

『学校』自らが判断して、公表しましょうなんてことは殆ど無いと思います。

つまり、その日まで『ノーコメント』と公式には語り、事実を隠すしか無いのです。

それは学校だけに責任を擦り着けようと言うのではありません。

教育委員会、様々な学校長会議、福祉協議会、児童相談所、警察、医師や病院、スクールカウンセラーなどとの連携不十分とリレーションのマニュアルの法制化が充実していない(つまり、何もかも出来ていない!)と言うことになります。

日本は、未来学的な教育と言うものが理論的にはあるでしょうけど、

実際に無いと言えます。

つまり、自殺、刺傷事件、生徒の抗争事件、学級崩壊、学校閉鎖などが無いと、

事件が無いと『動かない』のでしょう。

日の丸事件はワーワー騒ぐのに、一人の子供が無くなったのでは、あまり真剣に動かないのです。

それでは、子供と言う存在は死に玉でしか無いのでしょうか?

親にとっては大切な一人しかいない、掛け替えの無い大切な子供。

だった筈です。

今では、子供が生まれても子供の教育には『子育ては一代事業』と言われるほどの巨額が掛かり、

一般市民、住民、国民にはそれをどこで稼いで来るのでしょう?

時給5000円でも、それを貯めることは出来ないのに、

時給、千円かどうかで揉めています。

みなさん、計算機を出して数字を弾きましょう!

これは大切なことですよ。

一体幾らになれば、国民は潤えますか?



私は、以前から良い案を考え付きました。

笑われても構いませんが、その変わりに提案があれば、既に施行されていることでしょう。

・年間収入額に応じた
『公務員年俸税』を掛けること。

それは、国会討論会を聴いていても、どの党も話さないことです。

それは、そうでしょう!


国民の血税を絞り取るのが、昔からの制度ですから。

どこの国王も1円でも多く採る為にはどうしたら良いかで頭を捻っています。



私の以前の知り合いに『国家公務員』の方が韓国語教室に来られて同じ席を並べておりました。

彼は、私より歳が若くても『国家公務員』。

立派でしょう!

何と国外旅行が大好きで、

韓国旅行にはもう200回くらい行ったことがあるとのこと。

『お金と時間と心のゆとり』が無いと、一番近い『お隣り』までも行けませんよ。

(今の事件は、互いにそこら辺の要素が絡んでいますなぁ。)




(余談)国家公務員は、お金、時間、ゆとりがある。

方や、地方公務員のお巡りさんは

その3つが不足している。

私の尊敬する地方公務員のお巡りさんがいる。

彼は性格も良く、優しくて親切です。

私は彼に尋ねました。

『ねぇ、お巡りさんは結婚は?』

『僕は結婚しません。一代限りです。

『どうして?』

『先輩たちを見ていると、結婚しても、収入、経済的ゆとり、時間的ゆとりが無いから、かなり大変みたいだから。』

『僕はこの仕事が好きで入ったから、やるけど奥さんが出来たら、多分、奥さんが苦労して挙げ句の果てに僕が殺されたりしたら大変なことになる。』

こんな誠実な日本の若いお巡りさんの結婚の夢を費やし潰しているのは何だろう?

それは、お巡りさんは地方公務員だからです。

現場で一番大変な命を張る仕事のお巡りさんを是非、国家公務員にしてほしいのです。

お金と時間とゆとりの国家公務員の友達が韓国旅行に200回。

なのに、尊敬するお巡りさんは地方公務員。

皆さん、これって納得行く話だと思います?

だから、お巡りさんの成り手など少なくなってしまうのです。

ですから、こうした誠実なお巡りさんと消防士だけは国家公務員に格上げしましょう!

他は民間人でも出来る仕事だと思います。

それが好きな人なら、勉強と知識もありますよ。

日本は現場で命を掛けているお巡りさんと消防士を低く見てないかい?

それを大事にせず、誠実な若者の夢も現実も描けなくする日本って、ぼかぁ、嫌いだ!

こんな国、ヤダ!

お巡りさんと消防士を国家公務員にしてください!

そして、誠実な人を高く評価してあげて、幸せにしてあげたいです。

日本はそれさえも出来ない国だったのですか?




さて、遊び人の国家公務員の彼の話に戻りますよ。

凄いでしょう。国家公務員ですよ。韓国語教室に共に通っていた仲間ですよ!


全て、自分の韓国語力で用は足り交渉も出来て、今では顔見知りになり、『又、来たのか?』と言われ、ホテル・旅館事情が悪くてシャワーの水が出ないと、『フロントにガンガン言わないと来てくれない!』と言われます。

それは、そうでしょう。

日本のお・も・て・な・しの精神は諸外国の中で天下一品だからです。

日本のサービス精神は、質が高いと外国で評価してくださいますから。

さて、話を戻します。

国家公務員には有給休暇と給与形態とが、一般人労働者とは違うのですか?

国会大臣になると、新幹線代も只になるみたいですよ。
飛行機は専用機です。

私は、お付き人の秘書関係者がそうした費用を電話で連絡して既に払ったりしているものと思いました。

駅でイチイチ並んで支払って時間を無駄にしている時間は無いと言われています。




一般人はそれを行っております。

一般人は凄いです!


国会公務員は家族の分も必要経費で落とせるんですか?

奥さまや子供も国会議員ならそれが出来ると思います。

・今日は1日国会議員デーの日です。

どうぞ、奥様、お子さま、今日は只で新幹線や飛行機にお乗りくださいませ。

何なら、専用機をお出しいたしましょうか?

と言う訳で『国会公務員税』は無理でしょうか?


・日本国民一億国会公務員時代の到来。(素案)

年間収入の格差が開き、今や年間100万円以下の生活の方が10人に一人とか、6人に一人とか言われる時代となりました。

それを『低所得者』とか『貧しい生活』とか一部では言われて、報告されてはいます。

それが、一人や二人と言うことではなくて。『層』をなしているのです。

様々な理由と事情がおありでしょう。

私のかつての知人のようにそれは誰でも海外旅行をしたいと思います。

韓国は近いからお金も安い、と言われています。

国会公務員の彼はすごいですよ。

今では無くて、北朝鮮入国許可が出ていた時、あの鉄条網を越えて公式に旅行者として受け入れられていたとのこと。

観ても良い場所と観てはいけないと言われる場所とがあったそうです。

観光立国を目指しておられた時があったのですね。

しかし、兄は先に生まれて危ないことをしても、

後から生まれた弟は、それをしてはいけない!

あれはいけない!

あっ、それもいけない!

と言われた弟がどう感じるのでしょう?

あなたがそう言われたならどう思いますか?

兄は好き勝手出来て、弟はそれが行えないのです。

誰でも、
それは変だ!
おかしい!
不公平だ!
と思いませんか?

公式の理由を述べましょう!

何故、兄たちは悪いことが出来たのに。
弟として後から生まれたら、

それが出来なくなったのか?

それが納得できなければ、

心がいつまでも燻るでしょう。


それは、『決まり事』だから、

では無くて

何故、弟がそれをしたらいけないのか?

の理由です。

法律の文書はいつの時代にも、戦争になると只の紙切れになりましたよ。

兄たちの国ではそうでした。

そうして、原爆も二個も落とされました。

原爆より小さな規模のなら、良いはずだと思っている弟に、
兄たちは、宇宙戦争を考えています。

宇宙基地から指令を与えると、地球のどこへでも、自由自在、電波で命令出来ます。

その為に、『宇宙防衛軍』の創設とどこの国でも騒いでいますが、

昔、私が子供の頃に観た『宇宙戦争』何とかと言うタイトルの漫画の世界の実現を考えてでもいるのでしょう。

ある別の国でも、宇宙戦争に詳しい作家に頼んでそこら辺の作戦や事情に詳しい人を軍に入れて採用しようと言われています。




みなさん、心配ありません。

この年寄りの私は昔から、駅馬車と騎兵隊と言う関係の自己PRのテレビ映画を子供の頃から観てきました。

そして、Vtnm戦争も観ました。

一番強いのは、大国でも科学でもありませんよ

大国の科学には予想外の作戦が起き、失敗します。

政府より民間人が自然や建物に隠れていて誰が誰だか分からないので(日本の忍者みたいに普段は民間人でした)結局、枯れ葉剤作戦と言って全ての草木を枯らす除草剤を原液で使いました。

結果、どこにも地表には草木は無くなりました。

人々は、枯れ葉剤の原液を直に浴びて、妊娠した女性が赤ちゃんを生みました。

その子が有名なベトちゃんとドクちゃん。

体が2つ、頭が1つしかない赤ちゃんだった為に、日本に来られて切り離し手術をしました。

手術は成功したのです。

しかし、片方の赤ちゃんの喜びは、途中で消えてしまいました。

他方の赤ちゃんの方はそれ以上に生きておられたのです。
その除草剤は今日でも、神経を狂わせる力があると言うので気をつけましょう。

除草剤から、爆弾が作られることを一般人は知りませんでしたが、ある日、ホームセンターに立ち入り調査が国から入り、その陳列棚からその除草剤が消えました。

何で?

と私が個人的に訊くと上のような事情からだと小さい声で教えてくれました。

現代でも、一般に沢山出回っていて安い、効果があると言われるものは気をつけて、インターネットで薬品成分などを入力して確かめましょう!

神経を狂わす作用のある除草剤がですよ!

それが出回っているそうです。

何でまた?

頭の賢い人達と言われている私たちの知らない人達は、危ない薬品をジュース、清涼飲料、炭酸系飲料(コーラ)、風邪薬、ましてや除草剤に入れて、大量の物を川や土地に勝手にばら蒔くわけにはいかないでしょうから、

地表の草木や人類の大半が利用するものに形を変えて、無害なように薄めたり、品名を変えて、早く消費して貰おうと考えている見たいですよ。

もっと酷い情報では、日本人口は多いから、半分くらい減らした方が良いとある製薬会社は仲間内で言ってたとそこに勤めていた人が笑いながら話していました。

それは、地球人の考え方と言うより、自分たちだけが生き残れば良いとする『宇宙人的な考え方』の人々です。

日本の国では違法なものも、外国では合法。

日本人が外国旅行に行き、外人の友達ができました。

次からが問題なのです。

その外国の友達とお別れするとき、チョコレートを貰いました。
日本の空港で、その喜びは驚きと犯罪に荷担していることを知りました。

その日本人は、そのチョコレートの中には日本では禁止されている大麻、麻薬系の薬が入っていることを知ったのです。

長い取り調べの後、釈放されましたが、危うく犯罪の片棒を担がされ共犯になるところでした。

日本政府の呼び掛けですが、コーラやチョコレート、風邪薬など何気ない物に最近はそうした危ない薬品が入れられているとのこと。

それを地球人がしているので無いとしたら、一体誰が企てているのでしょう。

それはフィクションでは無くて、

現実にこの今現代、今日起きていることです。

こうした難しい物事を調べて行く研究のノウハウと言うものが細かいですが、あります。

『研究』とはわからないことを調べて考えて分類していく手間隙の掛かることです。

それが好きな人と嫌いな人とが地球にはおられます。

今の若い子供たちが大きくなったとき、私はそうした若者が難しい件が大好きになって、物事を解明して欲しいと思います。
研究を極めて行くことはとてもワクワクする面白いモノがありますよ。

それを知ってから、人生をもう一度考えても遅くは無いと思います。

若者たち、それはどうですか?

人が与えてくれるのは、もう大半は出来上がっています。

しかし、まだ出来上がっていないモノを見抜く知恵、それはあなたの中に眠っている1%の知恵がそれを見つけ、見いだせ、知ることが出来ると思います。

そこに一人の人としての意味があるのでは無いでしょうか。

伊勢神宮の海に浮かんでいた親子の愛と悲しみと希望を私は観た時、何も分かりませんでした。

その後の60年間でその青い眼をした男の子が上を向いていたとき、
その子の夢の幾つかを発見し、実現して来たと思います。

本人の思いはそれ以上に沢山あったことでしょう。

あなたが生きていれば、あなたの手で、あなたの頭で、1%の意味を自身の手で掴めるのです。



『宇宙防衛軍』の未来。

まずその前に、私のブログでも書いたように、地球の野山はゴミだらけ。
地球の川や海もゴミだらけ。
高山もゴミだらけ。

更に、
宇宙もゴミだらけと言うことになっていると言うのがトップニュースです。


その為に、宇宙が混雑していて

交通信号が無いため衝突事故が起きているとのことですよ。

散歩の途中、

看板がありました。

そこにはこう書かれていました。

『お花が泣いています。』

それが本当なら怖い話です。夜な夜な声が聴こえてきたりしたら。

しかし、これは例えですよ。


『あなたの犬におしっこ、うんちをさせないでください。』

『迷惑です。糞を持って帰ってください。』


あれっ!

おしっこは、お持ち帰りを許してしまわれたのですか?

話が違います。

『一貫性に欠けた主張』になりました。


兄の危ないことは許される。

しかし、弟の危ないことは許されない。

これも一貫性に欠けますね。

兄の爆弾と戦争は許されるのですね。

弟のそれはいけない!と言われるのですね。

どちらも、戦争、爆弾自体がいけないと言うのが説得力のある一貫性のある説明では無いのでしょうか?

大国だろうが、小さい国だろうが、それが悪いもの、いけないものなら、いけないのです。

大国主義はいつも失敗してきました。

これが地球の歴史の事実です。

何だか水を差すような私の見解に気分を悪くされずにお聴きくだされ。

忍者や民間人のパワーの方が勝利者だったのです。

町工場の方が良いものを作ります。
大きなモノは片付けれないほどのモノを作るので、放置するしか無いのです。

それは、海の中にも地表にもゴロゴロしていて、眠っていますよ。

未だに回収できないのです。

やがて錆びて使い物にならなくなるのです。

それが自然界の法則です。

私が決めたことではありません。




🔷私の夢の構想🔷

・日本一億人の国家公務員制度の利点。

大きな会社に入り、マイホームを持つために3500万円(これは地域と住宅地代と建物の大きさにより違いがあります)のローン契約を結び、凡そ最低35年間払いで念願の新築マイホーム。

その3500万円を稼ぐのに、人は時給幾ら貰えば、それが何年くらいで実現しますか?

それに加えて、教育ローン、結婚資金、老後の生活確保の為に、
ウン千万円貯めなさい!

と言うよりは

諸外国を観ると、

・結婚すると土地が貰える国。

・マイホームを60年払いで計算し、その住宅が無いと結婚も許されない国。(賃貸でなく一戸建て住宅が結婚条件)

・子供が一人だけの国。(最近では少子高齢化が外国でも優勢となり一人から2人まで国が認可しました。)

・3500万円を優に4年くらいで稼げる国家公務員の国。
勿論、退職金もあり、それを上回りますよ。

・年間100万円生活の国。

さて、この上の条件のどの国が

マイホームを持て、結婚でき、子供も設け、老後のまで心配無く生きて行けるでしょうか?

みなさん、答えは簡単ですよね。

それは、そのどこでもありません。。

🔷私が提唱する以下の素案🔷

日本国民一億総国民が国家公務員として認定されると言う制度の法制化です。

そうすれば、人間としての願いは等しく叶えられます。

それがもし、万が一無理だと言うことになれば、

・現役国家公務員から所得税や消費税に加えて、

国家公務員税を徴収すると言う税制改革と国家公務員税の法制化です。

そしたら、その貴重な公務員の血税により、

以下の願いは改善されるでしょう(政治家先生の語り口によれば、必ずこの構想は実現します!)

・家庭生活は豊かになる。

・苛め、ネグレクト、生活苦は無くなる。

・自殺する人は無くなり、自分の夢が描き実現しようとする気力が心に生まれる。

ある地方自治体の長は民間の会社の社長級の供与(年俸)にしたのです。

お金が欲しい議員は反対し、市長を辞めさせましたが再選挙したら、市民はその人の支持者が多く、再当選。

これを真似した近隣の市も、市議会議員も三役がそれぞれの金額の10%づつ減給した供与(年俸)にしました。

消費税の 10%と同じで、

貧しい人の10%と高額所得者の10%とは価値観に格差があることが知られています。

それはさておき、

減らした分をどこにやるのでしょう?

どこかの国のように軍事費にですか?

それより、明日の宝、未来の国民である若い人の自殺防止の為に、

温度差の無いカウンセラーによる理解あるカウンセラーを行うためにそのお金を掛けたらいかがでしょう?

フィンランドでは医者が車座になり信頼出来る人ばかりで患者と医師が話し合う会を開きました。

それが治療方法です。

薬処方と3分間診療の日本ではなく、
その『オープンダイアログ』と言うカウンセリング治療により、
90分の話を数回重ねたら、その患者は『統合失調症』を治していたと報告されています。

その間、その患者の意見に耳をひたすら傾け、誰一人周りの者は何1つ否定する意見を言うものもいませんでした。

ただ、それだけで

患者の得られた物事は以下の通りです。

・自分の問題に親身になり耳をじっと傾け、聴いてくれた。

・誰一人、自分を否定したりバカにしたりするものはいなかった。

・自分が生きていく上で人が共通して求めていること、

必要とされていること、
人の為になりたい、
人に愛されている。

それが出来たから、成功事例として紹介されたのです。

詳しくお知りになりたい方は、『オープンダイアログ』と検索事項を入れてお調べください。
日本の一人の精神科医はフィンランドにこの先進事例を調査するために行かれました。

日本でもし、この手法が様々な分野で実行出来たら、

日本はもっと魅力のある、

もっと、住みやすい、

生きていて良かった国として、

自信を持って生きていることを

諸外国に日本を発信出来ることになるでしょう!


いや、政治家の確信のように言うことにいたしましょう!

みなさん、この日本は必ずや、そうなるのです!』

©️私は今日まで生きてきた。
あなたも生きられる。

#しんどい君へ。
#自殺防止 #苛めはどこから #病んでいる人の心 #若い人#全ての人が病になっている
Shanxi's blog.#70My Loved good's goo.
Thank you Everyone!(^-^)/🌹
04 September 2019.




あとがき。

私からのメッセージ
『しんどい君へ。』

あなたの1つの人生と命を掛けて学校へ行く必要は無い!

教育の専門家は言います。

あなたがゆっくりとこの長いブログを見ていく内に、

あなたが兵士でも無ければ、

ここに出てきたおや・おやのような親や狂師では無いことを知ることでしょう!

あなたの悩みの時、それはあなたが神様に一番引き寄せられている時、
神様への入口に立っていることを思って見てください。

私は、この中で書いたようなひ弱な少年でした。
苛めにも、谷底への突き落としにも出逢いました。

『たった1%の明るい気持ち』が私に助けを与えてくれて、いつも奇跡のようなことを直感してその結果、その後の60年生きて来られました。

奇跡は信じるモノの心の中で働きます。

それを信じない人には人生の中でも体験出来ないことでしょう。

私は、他の人達の体験インタビューもしてそれは私一人では無いことも知りました。

他のブログにもその体験談やお訊きできた話は掲載しました。

あなたも、生きていればきっと他の人が体験出来ないことをこの奇跡の惑星『地球』で体験できる人かも知れません。

それを暫く、体験出来るまで探して生きてみるのはいかがでしょう。(このブログの作者より)