三年目

暑い。暑くって目が覚めた夢を見て起きた夢を見て起きた。今日は三周年、なんか汚いまんまだ。

一昨日夜発熱

今日はPCが私を認識してくれた。
一昨日夜の38.5℃は翌朝に37℃台、で医者でも37.3℃だった。発熱以外の症状が見られないので、とりあえず抗生剤を投与される。
虫歯から細菌が入ったのかもしれないな。

病院からのアンケート依頼

暗く寒い。昨夜ものせいか、今朝の冷え込みは弱かった
手術を受けた病院から手紙でアンケート依頼が来たのだが、第一問が「回答者は本人ですか？」第二問が「回答者が本人で無い場合、本人は入院中、その他、死亡？」なんだもの

薬の量

気温は比較的低めだが、湿度が高いようだ。古本市にツタヤが半額と出かけたいが。
プレスリーの飲んでいた薬の量について書いてある本が見付からなかったが、なんと「今夜、すべてのバーで」だった。主治医からの処方されたのが、二年半で19、000包だそうだ。月に直すと約600。現在、私は月に285錠飲んでいる。薬の内容は異なるが、量的には半分に近づいている。主治医が肝機能のチェックをよくするわけだ。

一応シャワーは浴びたんですが

夏の強烈な日差しの中通院。シャワーを浴びてから行ったんですが、結局汗まみれ、そういうときに限って心電図って。やっぱり血流がいまいち良くないそうですが、ま、そんなもんでしょう。
　きのう怒っておきながら、ＷｏＯ見忘れました。
　カメダと名付けられなかったゴキブリがまた現れたので、かねて用意の消毒用アルコールスプレー連射、青息吐息となったところを逮捕、トイレに流刑。

二年目

なんで普通の人工弁置換手術にしなかったのか？過去の手術数も決して多いとは思われないが、なぜこの病院を選んだのだろう？
私は一応調べて、心臓手術なら埼玉県で三本の指に入ると言われる病院にしたが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060731-00000201-yom-soci

私は普通の人工弁置換手術後二年目、写真ではわからないが、人間の皮膚の色になった部分が多くなってきた。凸っているのは変わらない。

βブロッカ

きのうからαβブロッカをβブロッカに替えたのだが、どうもテンションが下がったまま。お天気が悪いせいもあるかもしれないので、もう少し様子を見て医者に相談してみよう。
医者の指示では連休前からの服用だったのだろうが、医院が休みでは不安なため連休明けからにして正解かもしれない。

9時から4時まで

きょうはどんどん暗くなっている。
きのうは九時前から四時過ぎまで病院にいた。手術後二年近いし心音が濁ってきていると主治医に紹介状を書かれたため。まず二時間半ほど待って診療、そのあと午前中に採血採尿X線心電図、昼休みを挟んで心エコー、でまた二時間ほど待って診療。
治療前の血圧のせいか、心筋が厚いため心腔が狭いそうだ。
待ち時間に「ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち三」を読み終わってしまった。昼休みは病院のパンフレットなどを読んで引き伸ばしていたのに。
帰りに気付いたが、浦和駅にエレベータが出来ていた。しかしトイレ入り口の奥とは
疲れきって早寝遅起き

通院

今年最後の通院
心雑音が段々大きくなっているそうだ。春、暖かくなったら、手術した病院で診察要とのこと

通院

寒かったら後日にしようと思っていたが、お日様が暖かいので行ってきました。
このところの寒さのせいで血圧は高くなってきているは、不整脈（心房細動か）は出てきているは、手術したら新品同様とはいかないようです。

手術後一年経過

こんな感じ、すこしはきれいになったのかな

不整脈

調子こいてＣＯＣＯＯＮなんか行ったら、その後調子が悪い。今日医者に行ってみたら、久々に心電図、不整脈が出ているが、治療するほどでもないのか？
次回は月初め、身障害者医療費請求明細書を忘れないように

通院

身障害者医療費請求明細書提出は保険証と同じで、月初めだけで良いんだ。
昨日手術跡から出血、救急絆で止血したが、それでOKとのこと。
次回は午前中に、トロンボテスト。
で暖かい

大雪が降りそう

との天気予報なので、ちょっと早めに近所の医院へ行ってきましたが、心身障害者医療費請求明細書を書いていったところ、医療費も薬代も無料ですみました。市役所の説明では半額だったので戸惑いましたが、ありがたいことです保険証を忘れないこと。

地震で

真っ暗なうちに眼が覚め、せっかくだから、午前中に通院。看護師さんは採血で失敗したらしく「痣になったらごめんなさい」、今のところはOK 。でも行き帰りの寒さが応えたようで、帰り道にいやな汗。
みぞれのお天気マークが無いよ