着付けワークショップ

先々週、三人のソロパフォーマンスの明かりをしました。
そのうちのお一方、音呼(ねこ)さん。

不思議な魅力を持つ彼女

前回のパフォーマンスの時、演出上、浴衣姿で出たい場面があったのですが、私は照明をやっている最中でお手伝い出来ず、ご自身では自信がないとのことで、叶いませんでした

役者さんや、パフォーマーさんは、和ものをやる時、引き出しのひとつとして、さらりと着物を着られるに越したことはありません。

ご自身の向上のためにご予約頂きました

ご自分のペースで大丈夫
慣れるまで、頑張りましょう

ありがとうございました

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夏波夕日の美容天気『和天気』
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垢抜け屋文月、毎月　第２・４日曜日にコラム連載中です☆
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