今日は弟の新築引渡前事前検査に立会いました。
家の中はほぼ完成しており、あとは細かいクリーニングなどを
残すのみです。
問題があったのが、システムキッチンのレンジフードに
電源がきていないことに気づきました！
担当者もうっかり確認をし忘れていたようで、発見できて
なによりでしたね♪
そうそう、引渡しに関することを調べていたらあるお宅の
間取りがありました。間取りには、かつて日本人が最も大切にした
「家族」という明確なメッセージがあります。
昭和30年代の高度成長時代から40年を経て今、再び個室重視型の
プランから家族の触れ合いを中心とした開放的なプランが
求められている傾向にあるそうです。
●DATA
住所：世田谷区新町
構造：木造平屋建て
面積：延床約32坪
特徴：2世帯住宅
家族構成：
波平（59歳）/舟（54歳）/カツオ（11歳）/ワカメ（9歳）
フグ田マスオ（28歳）/サザエ（24歳）/タラオ（3歳）
弟の家は1世帯、もうちょっと大きいね。
ママさんの帰宅が待ちど～しいですね♪
前の日記のリホームに感激！
あんなのが至るところに欲しいな～って思っちゃいました～ｗｗ。
間取りの話、私も最近気づいたんですよ。
何気に広告の新築の間取りを見ていたら、2階への階段が今までだと玄関からすぐ階段というのが普通だったのに、その間取りは、玄関ホールから廊下なしでリビング。で、そこから、2階の階段とかお風呂とかへ通じていて、必ず帰ってくるとリビングに集まるしくみになっていました。
最初、変な間取りだな～と思ってたんだけど、最近、家族間の繋がりの薄さが問題になってるからか～って思ってたところで…。
よっちゃんパパさんの書きこみを見て、確信が持てました～！(喜)ｗｗ
波平夫婦のお歳は知らなかったわぁーー
カツオとワカメはさておき、サザエも昔にしてはけっこうお歳がいってからのお子さんだったのね～
なるほど～ またひとつ、教えていただきました＾＾
それほど大したもんではないですよ～。
板と兆番で出来るものですからね。
弟の新居はリビングを通過した先に
２階への階段があり、こうした点を多少
考慮していたかもしれません。
ふとしたことで、お役に立てて何よりです♪
ハウスメーカーなんで、従来と比較して
圧倒的に早いですね～。
トリビア的 磯○家のプチ情報でした。