稲刈りをした後、藁を納屋で乾燥させて正月飾りを作りました。
毎年のことなのです。
「杓子」と「宝船」を作ります。
自作の正月飾りは、見栄えは良いとは言えませんが、縁起物なので、作れることは、良いのではと考えています。
父が亡くなってから、宝船を作っています。
昨年の作品よりは、上手に出来たと思います。
縁起物なので、杓子も宝船も7・5・3を大切に守って作ります。
毎年のことですが、もう少し上手に作れたらと思っています。
そのためには、材料と腕力が大切だと思います。
次回は、もう少し頑張ろうですね。