年度末には、棚卸をする必要があります。
理由はともかく、税金を納めるための作業に他ならないと思います。今年は、黒字決済になりそうですが、調剤報酬改定について行けなかった為、来期は、厳しいと思い始めました。
薬局の社会的責任は増して来ていますが、薬局の売上はどうなるやらです。見通しが悪いです。
「花見でも行くか」そんな気分になります。
桜も寒い為、開花はまだですが、行ってみると良いことが有りそうな気がします。
年度末には、棚卸をする必要があります。
理由はともかく、税金を納めるための作業に他ならないと思います。今年は、黒字決済になりそうですが、調剤報酬改定について行けなかった為、来期は、厳しいと思い始めました。
薬局の社会的責任は増して来ていますが、薬局の売上はどうなるやらです。見通しが悪いです。
「花見でも行くか」そんな気分になります。
桜も寒い為、開花はまだですが、行ってみると良いことが有りそうな気がします。
福岡市内では、桜は満開でした。愛媛と比べると1週間は早い気がします。市内に住んでいる大学時代の仲間は、今年は、花の色がくすんでいる気がすると言っていた事が印象に残りました。「黄砂」が原因では?と、言っていました。
最近は、黄砂が、よくふると思います。また、明日ぐらいから大量に降りそうです。天候が安定しないことまで黄砂のせいにしたくなります。
土・日曜日は、福岡市内で大学の先生を交えてのOB会がありました。開始の乾杯と同時に、大盛り上がりでした。情報交換も十分でき、楽しい会でした。
何年がぶりで会う懐かしい仲間は、過ぎた時間を感じ忘れさせてくれました。
よく翌日の日曜日は、お世話になった恩師と会食しました。お酒無しで、4時間位話してました。楽しいときは、時間は、すぐに経ってしまうと感じた一日でした。
年度末は、調剤報酬の改定の対応や会社の決算、期限付きの宿題等をひかえ、気持ちかも高ぶっていた時に、「バリィさん」が来た。
「ゆるキャラ」
癒されます。
地元だということもあり、応援したくなります。
中小企業家同友会尾道支部と今治支部 のコラボ定例会で、地方都市の価値感をあげるための方策として、グループ討論をしました。その中で、宮崎を活性化した「知事のキャラ」が話題に上りました。
今治は、「バリィさん」があると紹介しました。尾道の人は、初めて聞くと反応していました。まだまだ、成長過程のキャラだと思いますが、「今治のスポークスマン」として全国へと成長しそうです。
薬局において調剤報酬は生命線です。その説明会が松山のコミセンで有りました。雨の中、愛媛県内の薬局関係者が多数参加していました。
薬局事業は、「公務員的」との指摘を受けたことを思い出しました。
「国の方針」が変わればやり方も変えないと行けない。まさに、「公務員的」の指摘通りだと感じました。薬局内で活動していると感じなかった事だと思います。
説明を聞いていると、医療費は、国家予算と密接に関わっていることも感じました。
「安心」は無料ではない。そんな感じです。
1985年のネパールでは、感染症、軽い怪我でも死ぬことは、日常でした。目の当たりに見たときは、日本という国がとてもありがたいと感じました。
今回の改正は、日本の医療を守るために何をするべきか、問われている気がします。が、「薬局」が生き残らないと意味がない。
4/1から医療法の改正がありますが、改正で、薬局としては、ジェネリックへの変更を推進する立場に立たされています。
日本の医療が医師中心に積み上げたこともあり、薬局だけでは、やれない感じもしています。
アメリカでは、国民皆保険制度が始まると決まったようです。政府に医療費の負担をあまりかけないシステム作りをすると聞きました。
午後から、医療法の改正のセミナーがあります。参加することで、良い方向が見えればと思っています。
昨日は、快晴の一日でした。改めて、尾道の町を確認するとともに、先週できなかった観光に出かけました。
千光寺から眺める尾道市は絶景でした。また、「時をかける少女」の再映画化もこの町の観光化を促進思想です。
尾道ラーメンがどのようなものかも知りたいテーマでした。
連休中ということもあり、観光客は、スイートとラーメン屋におしかけて、かなり賑わっていました。
今治市と姉妹都市と聞きましたが、活気の違いを感じました。どうすれば、活気が湧くか、ゆっくり考えるにはおもしろいテーマだと思います。
高速で千円で行ける隣町。よい刺激をうけます。
尾道の同友会合同例会の後の食事会で珍しいビールをいたたきました。
地元の食材で、地元をよくする目玉商品を作りたいというオーナー(同友会会員)の気持ちから新潟の地ビールメーカーに地元の「ハッサク」を送り造ってもらったとききました。他に、サラダ用のドレッシングも作ってました。
社長の前向きな気持ちが反映された会社づくりをみさせていただいた気がしました。
尾道の会員は、「地元愛」があると思います。私に会社紹介するときに、尾道のなになに屋と皆さん紹介を受けました。文化の違いを感じました。
今朝、車のフロントガラスに、細かいチリのようなものがべったり張り付いていた。おそらく、花粉と黄砂が混じったものだと思う。
この環境では、鼻炎を起こしやすい人たちは、大変だと思います。私は、花粉症ではないと信じていますが、鼻づまり感はあります。とりあえずは、点鼻をして出社しました。
花粉と黄砂が混じった環境でも、洗濯物を外に干している風景を見ることがあります。
生活環境が昔と随分変化していることに対応することを迫られている様な気がします。
今日は、サンポートセミナーの最終日です。1年完結のプログラムです。1年目は、ただ、ただ、ビックリしただけで終わりました。2年目も今日で終わりです。今年は、理解度の高い年でした、時系列の関係もあり重複感は余り感じませんでした。実践向きのセミナーで、身についたかどうかは、これからだと思います。
高松での楽しみの一つに、お昼ご飯があります。「うどん」を食べることが多くあります。愛媛では味わえないようなものばかりです。
高松では、まだ、デパートも生き残っています。都会の雰囲気も味わえます。
高松の駅周辺では、これ以上は、望めないと思っています。最後、勉強をしてきます。