日高茂和ブログ・のほほん書斎

昭和38年生まれの男性です。日高 茂和の身の回りのことをのほほんと語っていきます。

季節の運びまだあると知る(短歌)

2018年09月23日 | のほほん万葉集
昨日今日突然に萌ゆ彼岸花に季節の運びまだあると知る


・・・天災の被害者に。レクイエムとして一首。
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私という運命についてという白石一文の小説映像化作品を見た

2018年09月19日 | のほほん所感
「私という運命について」という白石一文の小説の映像化作品を見た。
1973年に29歳だった女と男を中心に展開する年月はまさに自分自身の年代と重なる。
災害や経済変動や怪我や病気などの選ぶことができないものことや、選べば選べるものことについて、人それぞれがその時々にとった行動が、一度だけの運命をつくっていく。
あの時、に自身を重ねる。
もう戻らない「あの時」。運命は結果か、それとも過程か。
運命とは命を運ぶと己を運び手と捉えるときに、その言葉は意志を持った過程になるのだと、最終章を見ながら、そう思った。
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ユーミンの失恋の唄聴く長月の宵 (短歌)

2018年09月18日 | のほほん万葉集
秋の空はものを思わせるかユーミンの失恋の唄聴く長月の宵

今朝見上げた空は夏ではありませんでした。

季節のシーンチェンジは、いくぶんか人の心を涙ぐませるのでしょうか。

一日を終えて、ユーミンの カンナ8号線を聴きました。大好きな甘酸っぱい気分になる曲です。
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知らなかった素敵な音楽世界

2018年09月16日 | のほほん所感
若い友人が貸してくれた本から、これまで知らなかった素敵な音楽世界を二つ知った。
プロコルハルムとグレイトフルデッド。

松本隆。その作詞世界はメタファーの泉。

研ぎ澄まされた感性の持ち主が若い時代に感じたことの永遠の価値を楽しませてもらっている。

ウエブコンテンツよありがとう。俺はいい時代を生きている。
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ピンピンコロリのよき手本とうらやましく

2018年09月15日 | のほほん所感
夏に戻ってしまった日中でしたが、昨日までの二週間は涼しくなっていて、外で蚊によく狙われました。
パチンと一撃で仕留めた時にはいつもピンピンコロリのよき手本とうらやましく思ったりしています。即身成仏という言葉も浮かんできます。
だんだん自分が蚊になってきたようなイメージにとらわれてきましたので、唇をとがらして焼酎をすすって、酒につぶされないうちに明日のお楽しみに備えて寝ます。
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クラウドから降りそそいでいる音楽

2018年09月11日 | のほほん所感
同じようになってしまった人と会ったので、おおかたそういう風になってきているのだ、ろう。

配信でさまざまな音楽を聴けるようになって、持っているアルバムさえ配信で聴くようになった。

ハードを入れ替えしないためと、設定すれば長時間違う曲を流し続けられるので「楽」だからだ。

人間というものは、あっという間に楽な環境に順応して、それを当たり前のことにしてしまうものだと身をもって思う。

ただいまクラウドから降りそそいでいる音楽は、大好きなピアニストのトミーフラナガン。
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春宵一刻値千金なれば、秋の一日を値万金に

2018年09月10日 | のほほん所感
写真はひと月ほど前に唐津の寺町で撮ったものです。
お盆の光景に心が動きましたね。
今日は、通勤の行き帰りともに、はじめて車のクーラーをつけなかった。
とはいえ、また台風の気配。次の被災はわが身かもしれない。
春宵一刻値千金なれば、秋の一日を値万金に過ごさなければ、もったいないもったいない。

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後世わかってきた史実

2018年09月02日 | のほほん所感
薦められていた本をようやく手にしたが、外交や政治権力の背景には教科書はもちろん表立って知られていないおどろおどろしさがあることを驚きをもって知らされた。

私は近現代史に弱いので、日本が大東亜戦争をした理由をきちんと説明することができない。これから少しづつ学んでいこうと思う。

私たちの世代は、日本が植民地獲得のためにあちこち侵略の手を伸ばしたように教えられてきたような気がするが、どうやらそれも本当は違うのだ。
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「恵方巻」なる珍習慣など

2018年08月31日 | のほほん所感
近年のビジネスが作り出した伝統文化の大ヒット大成功は「恵方巻」なる珍習慣だろう。
その他もろもろノセられて喜ぶのが好きなヨコナラビ愛好民族の姿が浮き彫りになる面白い本だった。
拙者は今後とも、まるかぶりだかごきぶりだか知らんけど、下駄の歯程度の厚さに切った海苔巻きしか食わない所存である。
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豪華な重低音サウンドの雷

2018年08月30日 | のほほん所感
始業時前の雑談で、雷の音が大好きだと言ったら同僚たち(男女とも)10人くらいに変人、いや変態扱いされた。不思議だ。

それはさておき、

今朝は夜明け前から久々に雨が降った。
米や野菜を作っている方はほっと一息だろう。

豪華な重低音サウンドの雷がひんぱんに轟き渡り、朝からいい気分だった。
たまにYOUTUBEの雷の動画の音をステレオから出して楽しむが、本物の迫力が一番。
家にゆっくりいる時に盛んに轟いてほしい。

果てしない広さのコンサートホールに居る気分になる。










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平和は武備により守られているのは事実

2018年08月25日 | のほほん所感
シュルツのスヌーピー作品集のなかに、写真の作品を見つけてちょっと感動した。
ノルマンディ降下作戦に出撃するミシガン州出身の将校に、アイゼンハワー将軍が「やっつけてこい、ミシガン!」と激励している史実の写真に軍服のスヌーピー。
JUNE 6 1944 TO REMEMBERのコメント。
命がけでヒットラーの狂気から自由を取り戻す作戦決行の日であるDdayを忘れるなと語るスヌーピー作家に熱い共感を感じた。
平和は武備により守られているのは事実。
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ヴィヴィアンマイヤーを探して、くれてありがとう

2018年07月23日 | のほほん所感
映画「ヴィヴィアンマイヤーを探して」・・・淡々としたドキュメントだったけど、グッと来た。
人類史上最も多くの人たちが最も多くの写真を撮る現代現在、人類史上最も写真へのリテラシーが高い時代でもあるでしょう。
そんな今だからこそ彼女の写真が語る無言の言葉は含蓄深い。
しばらくは、下記サイトで閲覧可能な彼女が撮った写真に世界の余韻を感じてみたいと思う。
Maloof Collection
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GYAOにユーミンのいろいろなコンサートが

2018年07月16日 | のほほん所感
ユーミンファンに朗報にして耳より情報です。
yahooのGYAOにユーミンのいろいろなコンサートがアップされています。
空前絶後の演出が素晴らしいスペクタクルシャングリラシリーズからも抜粋されており見ごたえもじゅうぶん。
個人的に好きな曲が多く、ちょっと甘酸っぱい気分になりウルッとしたりして、連休最終日の夕ぐれに掘り出し物に出会いました。
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「優良誤認」という流通用語を思い出す

2018年07月15日 | のほほん所感
わが国の中世末期に肥前地区の神社仏閣を破却したキリスト教徒たちの関係事跡が世界遺産というものになって、湯水のように税を使って活動した行政関係者を中心に喜んでいることを報道で目にするたびに苦々しい気分になる。
世界からの観光客招来のお墨付きがかなったのであろうが、これもにわかに「恵方巻き」を食い始めてやめられなくなるようなものか。
平安末期の白河帝は組織暴力団と化した比叡山の武装僧侶に泣き寝入りするしかないと嘆いた。信長はその暴力組織ともうひとつの組織暴力団となった南無阿弥陀仏信仰勢力を封じ込めることを経て戦のない世をつくる道を家康につないだ。その間にあった秀吉も同じように宗教暴力団と巧妙につきあった。信長が法華宗の寺である本能寺を宿所にしていたのは、比叡山武装僧侶から攻撃をくり返されたので寺を城のように堀で守るつくりにしていたという側面もある。秀吉や家康とそのブレーンが外来宗教を統治していなければ、こうして日本語が今の世に残ってきたのかどうか・・・
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五島の人の大多数は隠れキリシタンとは無関係

2018年06月30日 | のほほん所感
五島出身者に挨拶代わりに「隠れキリシタンですか」と聞かないでと言いたい。五島の出身者のおおかたがそれらとは無関係だということも世に知られてよい。
最近、私が五島列島出身だと知っている近所の人から、隠れキリシタンですかと聞かれた。
行政が莫大な税を使って「隠れキリシタン」やら「潜伏・・・」を宣伝している効果のためだろう。
ここで言うおおかたとは九割近くということだ。ざくっと言えばほとんどの人がその宗教の関係者ではない。
すでに30年以上前に東京に転居した時もそのように聞かれたし、25年前に長崎県内に転居したときにもよく聞かれた。
これから先もますます聞かれるのかと思うとウンザリ。

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