朝訃報に接し、ついに、と涙流しました。田舎者の私にとても親切にしてくださりありがとうございました。エリントンの研究著書を再読しますね。いただいた音源も何度も聴き返しますね。感謝とと...

人類の危機的疾病蔓延の退散を祈る歌一首 さやけくも舞う花びらは輝けどコロナ去らねば春は...

時を映す鏡のように花いかだゆらりと春を運びゆきけり

行く人よみやび心のあるならばこの道ばかり回り道せよ

難局の春に一首 憂き春を浮く春にせよとさくらばなの光を添えて語りかけくる

散り敷きて葉桜の下の道染める花よ必ずまた巡り来よ ・・・・・ 「花は盛りに月は隈なきを...

新型コロナウィルスの蔓延が止まらない中での非常事態宣言下にあっても、仕事などでどうしても外出しなければならない立場の人も多いです。私もそうです。 吉田拓郎の【吉田拓郎】ライブ「家へ...

感染の憂いは常に消えねどもうろたえるなよ覚悟の時なり 歌一首は心の写真。去り行けコロナ...

このひと月ぐらいでマナーから義務、そして責任へと変化した毎日の体温測定だが、にわか習慣...

今年に入ってから、手持ちのCDを棚の端っこから選ばずに聴き返すことを始めているが、車の中...