タクラマカン砂漠横断で食べたナン 2016-04-10 01:39:42 | 中国体験 経験 実験 発見 スエーデンの探検家ヘディンや玄奘三蔵法師も印度への修行途中に食べたかな。 大変気にいっているのがナンです。トルファンでもクチャでも必ず手にいれて旅行しました。保存食ですね。観光時間の予定がずれ込み、昼食までに一寸何か食べたい時に、絶好でした。ナンはどこでも同じような額で一個1元前後でした。今回は買った場所はアスターナ古墳の入り口前で、クチャのキジル千仏洞をでた村で。これは人々の一般食ですからどこでも売っていましたが。しかしウルムチでは余り目につきませんでしたね。愛知のSさんはナンを大量に買ってお土産にしたか、ご自分で食されたか・・・・・・・。バンメンもいいですね。 « バスのタイヤにホースで水を... | トップ | 偉大なる経済力を垣間見た積... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ナンをご馳走様でした。 (愛知のN.k) 2005-11-08 22:23:13 ナンをご馳走様でした。お相伴に預かりました。思わずナンパーティーを思い出してしまいました。新疆のナンは最高の味ですよね。いつかまた、現地で食べたいな。 返信する バンメン (saitama hitsuji) 2005-11-15 16:46:34 こんにちは愛知Nkさん!何年か前四人で食べたバンメン美味しかったですよね。来年6月に行こうと計画中です。ハミ瓜、ナン、シシカバブそれにバンメン。四川の五糧液かな、北京の二鍋頭かな。サイタマ・羊 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お相伴に預かりました。
思わずナンパーティーを思い出してしまいました。新疆のナンは最高の味ですよね。
いつかまた、現地で食べたいな。
来年6月に行こうと計画中です。ハミ瓜、ナン、シシカバブそれにバンメン。
四川の五糧液かな、北京の二鍋頭かな。
サイタマ・羊