私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

I love 静寂

2011年12月04日 16時48分18秒 | Weblog
こんなにも静寂が恋しいことはない。

実際のところどうすればいいのだろう。

無能な私は何もできない。

引っ越すことも子供を締め上げることも。

親の脛かじりは不満を口にできない。

自分の命が腐っていくのが堪らない。