楓荘日記

米女優サンドラ・ブロックの情報を中心に、洋画、日米ドラマ、本など、思いつくまま書いていきます。

新年は砂漠で始まる・・・

2014-02-13 12:53:37 | サンドラ・ブロック イベント

 パームスプリングス国際映画祭は、2010年にサンディーが表彰されたサンタバーバラ国際映画祭と並んで、オスカーノミネート候補者が続々と表彰される映画祭です。サンタバーバラが、毎晩1人とか1グループ(助演クラスの俳優数人)をじっくりキャリアを追いながら表彰するイベントを組むのに対し、パームスプリングスのほうは、ひと晩で多くの人たちを表彰するという違いがあり、撮影監督とか、作曲家とかの比較的地味な人たちの表彰の時は、観客がうるさくてスピーチもろくに聞いていないような環境でもあるみたいです。

 今回もどちらかで表彰されるんじゃないかと思っていましたが、パームスプリングスのほうになってしまいましたね。サンタバーバラのほうは、ケイト・ブランシェットの受賞が発表になってます。まあ、サンディーにとってサンタバーバラはあまりいい思い出の場所ではなくなったから、いいのかな。受賞するのは、"Desert Palm Achievement Award, Actress"という、いわゆる主演クラスの女優への賞で、男優としては、すでにマシュー・マコノヒーの受賞が発表されています。マシュー・マコノヒーの最近の活躍ぶりはすごいですね。年末にはスコセッシ映画も控えてますし。

授賞式は、2014年1月4日です。

 1月はサンディーにとってはほんとに忙しい1か月になりそうですね。ファンにとってはうれしいですけども。でも、オスカーが終われば、当分、公の場で見ることができませんが、このアワード・シーズンを一緒に楽しみましょう。

 こちらが映画祭HP: http://www.psfilmfest.org/ 

 (映画祭HPにはまだサンディーのことは出ていません。)

 こちらが受賞の報道記事: http://www.mydesert.com/article/20131114/LIFESTYLES010201/311140039/sandra-bullock-gravity-palm-springs-international-film-festival

 2014年2月13日 - The Wrap の写真とビデオ

メジャー情報サイト The Wrap の写真と、撮影時の舞台裏映像

http://www.thewrap.com/oscar-wrap-photo-shoot-matthew-mcconaughey-lupita-meryl-streep-palm-springs

サンディー&ジーナは、3番目と26番目です。

<!-- The Wrap -->

2014年1月7日 - Yahooのインタビュー

Yahoo (The Insider) のレッドカーペットインタビュー

http://celebrity.yahoo.com/blogs/celeb-news/sandra-bullock-resolution-better-lunches-151945704.html

今年の抱負は、どんな母親よりもすばらしいランチを作ることだそうです。もっと腕を上げたいとのこと。そしてチョコレート・バーをもらい、それはママが食べるらしい(笑)

 

2014年1月6日 - レッドカーペットインタビュー

Accesshollywood:

http://watch.accesshollywood.com/video/sandra-bullock:-what-was-the-most-challenging-part-of-making-gravity/3014814022001

(ゴールデングローブ賞授賞式のドレスは未定/ルイくんには前回プレゼントをあげすぎたので今回は抑えようとしたけど、やっぱりたくさんあげてしまった/レゴをたくさん。車を作れるもの/「ゼロ・グラビティ」の撮影では、身体的なものよりも、1人だったので、他の俳優が恋しかった/2013年は最高の年のだったので、そのまま新年もやっていきたい。仕事はもちろん楽しいけれど、人生の楽しみのほうももっとほしい)

ET:

トム・ハンクスのインタビューで、彼が、ブラッドリー・クーパーに話を聞いていたときにサンディーが乱入したと言い、それを聞きつけたサンディーがまた乱入。(04:18ごろ)

http://www.etonline.com/awards/142229_Palm_Springs_International_Film_Fest_Arrivals/index.html

(サンディー「私はこの人をサポートするために来たのよ」トム「またまた・・・。君も何かもらうんじゃなかったか?」サンディー「何かもらうんだと思う・笑  私はこの人のあとをついていくだけ」)

2014年1月5日 - スピーチ映像、和訳、レッドカーペット映像、写真

ライブストリーミングと同じサイトで、授賞式全体を見ることができます。サンディーの部分は、Part 2の02:08:00あたりからジーナ・ローランズの登場、スピーチ、「ゼロ・グラビティ」からの映像の後、02:15:00あたりでサンディー登場です。

http://www.mydesert.com/livestream/article/20140103/LIFESTYLES010201/140103001/Palm-Springs-film-festival-gala-live-stream

(聴き取れる範囲での和訳)

 ありがとうございます。みんなのスピーチを見てましたが、誰も下を見ず、上を見て、テレプロンプターを見ていたし、(U2の)ボノの(すばらしい)スピーチの後では、私がうまくやれるとは思えません。こんな栄誉をうけることを知ったあと、何を言えばいいかを2週間ほど頭を悩ませました。私をご存じの方は知ってるでしょうけど、私は褒め言葉をうまく受け止められなくて、こういう状況はどうも居心地が悪いんです。自己評価が低いというか。ってことは、そろそろまたセラピーを受ける時期かな、とか。で、こういう機会に何か違うことをやってみるのも楽しいかなと思いました。それで、自分をググッてみたの。そしてコメント・セクションを読んだんです。世間の人たちが私をほんとにどう思ってるか、ちょっと調べようと思って。そしてユーモアとして皆さんに教えようと。でも、人間は絶対に(自分関する)コメントを読んじゃダメね。自分をググるのもダメ。

 でも、自分について多くを知りました。ほんとに。中にはもうすでによく分かってたこともありましたけど。たとえば…、『サンドラ・ブロックは40過ぎ』というのがたくさんありました・・・これは知ってます。『サンドラ・ブロックは40を大きく越えてる』・・・そうね、それも知ってる。あ、それから、ジュリア、どこにいるか分からないけど、あなたと私はジョージ・クルーニーを巡っていがみ合ってるらしいわよ。この件は話し合ったわよね。そして彼は共同親権ってことで、お互いに納得してるのに、なんで人は問題にしたがるのかしら。

 それから私が誰とデートしたとかいう話もたくさんありましたね。事実もあったけど、絶対認めない相手もいた。そして、私がなぜこの仕事をしてるか理解できないって人もいました。面白いのは、匿名のコメントで、『彼女の演技には何も特別なものはない』『特に魅力的じゃない』『彼女にはガマンできない』『二流』『彼女は40過ぎ』・・・

 こんな感じで、だいたい30分ぐらいがっくりくるわけですけど、同時に、映画に関するブログもたくさんありました。ほんとにたくさん。(ここからは、映画に関するブログのコメントを読むという形で、サンディー自身の気持ちを語っていると思います。)私は(たぶん、去年の映画の中で、という意味)たくさんのすばらしい女性を見ました。40過ぎかも、過ぎてないかもしれないその人たちは、画期的な演技を見せていました。苦しんでいる人々を描いた名作を見ました。日々の暮らしを描き、自分の居所を見つけられない人々を描いている映画。古くからの友人たちがキャラクターを創り上げるのを見て、私は言葉を失うぐらい感動しました。

 (涙をこらえて)それから、私たち(アメリカ人の)過去に関するほんとうに胸が痛むストーリーも観ました。それを見て、私はこの業界にいることをほんとうに誇りに思えたのです。なぜなら、いつの日か、私は息子に、「私たちはここまで成長できたのよ」と言えるから。人々は、誰にとってもよりよい社会にするために、とても苦しみ、もがいていることを伝えられるからです。(ここで大拍手と喝采;「それでも夜は明ける」について語っていると思われます。)それで私は(嫌なコメントのあるほうの)ブログは楽しくないので読むのをやめ、ほかのブログを捜すと、いいものも見つけました。

 (その中で見つけたものの中には)例えば、いい思い出の例として、私の最初のプロデューサーとしての作品では、非常に美しく、魔法のような魅力のある女性と出会えました。芯の強さ、美しさ、力強さをもつその女性から私は学んだのです。そのゴージャスな女性こそ、横にいるミセス・ローランズ。

 ほかのいいコメントとしては、トム・ハンクスとフロア・キーボードで"chopsticks"を弾いたことや、髪と歯がきれいということや、メリル・ストリープとキスしたことを思い出させてくれるコメント--スクリーン上ではなく、私が彼女のふいをついたんですけど--、そして私はいわゆる女性向け映画で少女や40過ぎの女性たちを笑わせたこともありました。私はベティ・ホワイトとやりあい、宇宙で漂流もしました。

 私はかなりいい人生をすごし、かなりいいキャリアを築いてきました。インターネットから外れる前に、自分がこの一年をどう思っているかを説明するのに助けになるものはないかを捜したところ、ボブ・ホープの言葉にぶつかりました。ハリウッドを象徴するにはボブ・ホープが最適ですよね。それはゴルフに関する引用でした。「ゴルフは見極めのが難しいゲームだ。ある日コースに出て、スライスし、シャンクし、あらゆるトラップにひっかかってあらゆるグリーンを外す。次の日、またコースに出て、なぜか分からないけど、全然うまくいかない」・・・私はこれを何度か読み返し、”シャンク”に何かセクシーな意味があるのかと思いましたけど、それは違うみたい。この場合はね。でも、実際、私はとても幸運な一年を過ごしました。それはアルフォンソ・キュアロンが生涯一度の経験を与えてくれたからです。そしてワーナー・ブラザースは私を雇い続けてくれている。来年は大コケするかもしれないけど。

 この大して魅力的でもなく、才能もなく、二流で40過ぎの女の私は、ほんとうに感謝しています。こんなチャンスをくださったことに心から感謝しています」

(スピーチ以上)

聴き取りが間違ってる部分もあるかも。

ボブ・ホープの引用は、

"Gold is a hard game to figure. One day you will go out and slice it and shank it, hit into all the traps and miss every green.  The next day you go out and, for no reason at all, you really stink."

これは上の訳でいいと思うのですが、最初は、サンディーがすばらしい2013年に対し、2014年は悪いかも、と思っているとすれば、この引用は矛盾するんじゃないかと思ったのですが、これはハリウッドでの成功がいかに難しいかを隠喩したものなんだろうと思います。難しいのに、自分はこれだけの幸運を得られた、ということだと。

下に、会場にいた方がビデオで撮った映像を載せますが、、サンディーは登場時はパラパラと人が立ち上がった程度でしたが、下の映像で分かるように、スピーチを終えたときは、かなりの人が立ち上がって拍手を送っていました。


レッドカーペットの映像(インタビューはなし)が3点ほど。

http://www.youtube.com/watch?v=VwY-r9vIBbo

http://www.youtube.com/watch?v=Cf20rpEZb6M

http://www.youtube.com/watch?v=944WQey6nAc

こちらの写真はなんだか面白いですが、なぜこんな歩き方なんでしょうか・・・。

ドレスのすそ、デザインみたいですね。当然か。

 

 2014年1月5日 - 授賞式開始

 授賞式が始まりました。サンディーの写真はまだ1枚しかないのですが、順次追加していきます。全身を見ないとなんとも言えませんが、うーん・・・というドレスかも。

ライブストリーミングのほうは、接続が断続的でサンディーのところまで観られるかどうか。このサイトを購読すればいいんでしょうけど、1回のイベントのために申し込むのもねえ。

今は「それでも夜は明ける」のスティーブ・マックイーン監督の表彰中。

レッドカーペット・インタビューのツイートから:

@RebeccaPrinceTV: 「たくさんのセレブに会い、インタビューしてきたけど、一番スイートなのは絶対にサンドラ・ブロック!」

@mchungphoto: 「サンドラ・ブロックの新年の抱負は、ナポレオン・ダイナマイト・ダンスを完全に覚えること」

@TDSXochitl: 「サンドラ・ブロックは、"Gravity"でやったことは生涯一度の経験と語った」

写真が少し出てきました。

http://www.wireimage.jp/search/#events?q=Sandra%20Bullock/[458054257]&ep=1/60/1&s=3

http://www.wireimage.jp/search/#events?q=Sandra%20Bullock/[461241557]&ep=1/60/1&s=3

いずれ、ウォーターマーク抜きの写真と入れ替えますが。やはりカラーブロッキングですね。全身で見ると、けっこうかわいいですが、もうちょっとシックなドレスにしてほしかったなあという気が

 

やっぱり笑顔が一番!

今は、ジェーン・フォンダ御大による、ブルース・ダーンの紹介中。キャリア功労賞は最後かと思ったら、そうでもないんですね。

 サンディーへのプレゼンターは、「微笑みをもう一度」で共演したジーナ・ローランズだそうです。

 次はスポットライト賞のジュリア・ロバーツ。プレゼンターは"August: Osage County"の共演者ユアン・マグレガー。 昔はジュリア・ロバーツ、好きだったなあ。今はそうでもありません。ジュリアの紹介ビデオは長かったなあ。その代わりかどうかジュリアのスピーチは超短かったです。

 次はデザート・パーム・アチーブメント賞の男優マシュー・マコノヒーなので、その次がサンディーでしょうか。マシューへのプレゼンターはカッコいいゲイリー・オールドマン。マシューのスピーチはやっぱり長い・・・。

 あ、次はU2への賞でした。前置きのスピーチがだらだらと長く、ナオミ・ハリスらのプレゼンでU2の紹介クリップ。マンデラ映画の音楽をやっているんですね。

 サンディーの斜め後ろ姿。これも今シーズンの特徴ですが、後ろにジッパーがくっきり、というドレスも多かった印象が。

 次はアンサンブル賞「アメリカン・ハッスル」、プレゼンターは監督のデイビッド・O・ラッセル。出席しているキャストは、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー。

 残りの賞を見ると、サンディー以外では、メリル様のアイコン賞と、トム・ハンクスのチェアマンズ賞だけなので、次がサンディーでしょうね。

 「微笑みをもう一度」の写真を2枚。フォレスト・ウィテカーが監督したこの映画は、サンディーにとって初の製作総指揮作品。「スピード2」への出演と引き換えに勝ち取った作品ですから、キャリア上で重要な作品には違いありませんね。お葬式のドレスを母親のクローゼットで選ぶシーンは、私にとって、サンディーの名場面の常に上位に入っています。

 いよいよジーナ・ローランズ登場。少し脚がお悪いようです。

「ここに来られて光栄です。この映画祭が発展するのを見てきました。サンディーとは共演する機会に恵まれ、彼女の成長ぶりも観てきました。彼女はバスをドライブして観客の心をつかみ、その後は刑事とかビューティークイーンなどを演じ、オスカーも獲得。そして"Gravity"では、キュアロン監督の金字塔となる作品に出演。サンディーが演じた宇宙飛行士は宇宙を漂流していきます。その撮影は、ワイヤーにつられたり、縛り付けられたりでどれだけ大変だったかと思いますが、彼女は勇気があります。」とここでキュアロン監督とヘイマン氏とジョージのコメント入りの"Gravity"のクリップ。

サンディー登場。

 スピーチを聴きながら訳し始めたのですが、途中で聴き入ってしまって挫折。とにかくすばらしいスピーチでした。コミカルに始めて、ガラも終盤で疲れてきたであろう観客を楽しませ、その後は自分の幸運を謙虚に感謝し、ジーナ・ローランズを称え・・・。ひいき目ではなく、スピーチ後の拍手と喝采はこれまででいちばん大きかったと思います。オンラインに投稿されたら、ちゃんと訳したいと思います。覚えてるのをあげておこうと思ったのですが、思い返すとしっかり覚えていない(苦笑)。

「この栄誉を受けると知って、私は褒められることがどうも苦手でうまく受け止められないので、自分をググってみました。(いろんなグーグルで見つけたコメントをいくつか読み上げました)」

「噂もいろいろあって、ジュリアと私がジョージ・クルーニーをめぐっていがみ合ってるというのもあったんですが、ジョージは共同親権ということで話が付いているので」

「40を超えていて、たいして魅力的でもなく、たいした女優でもない私がこんなすばらしい年を送ったことにとにかく感謝したい」

 ほかにも、これは絶対書きたいと思ったこともあったんですが、ちゃんとした言葉にできるほどしっかり覚えていないので、もう一度観られることを祈ってます。今思えば、なぜ録画しなかったんだろう・・・。大失敗。

写真やインタビューなどは見つけたら追加していきます。

スピーチ

 

後ろで温かく見守るジーナ・ローランズ

トム・ハンクス&ブラッドリー・クーパー

うれしそうなサンディー。そりゃあねえ・・・。

ブラッドリーと・・・。うーん、サンディーのドレスの裾が・・? ほつれ? デザイン?

こちらがトロフィー。

 

こちらに、頭が欠けてますが、会場にいらした方が撮ったらしいビデオが載っています。会場なので、拍手や歓声でよく聞こえない部分もありますが、もう少し待って、ほかにビデオが投稿されなかければ、こちらで聴きとれる分をあとで訳したいと思います。

https://www.facebook.com/photo.php?v=10201362305079806&set=vb.1239131343&type=2&theater

 

 

 

 

2014年1月5日 - 授賞式

 いよいよ、忙しい授賞式シーズンの開幕です。こちらが映画祭HPの授賞式の記事で、メインの受賞者の写真が出ています。

http://www.psfilmfest.org/festival/events/cat.aspx?FID=70&SGID=101

式典のチケットはソールドアウトのようです。サンディーのプレゼンターは誰でしょう? 対象作品が「ゼロ・グラビティ」なので、やはりキュアロン監督でしょうか。

授賞式は現地時間4日午後6時半ごろから、ということなので、日本時間で5日午前11時頃からでしょうかね。

こちらがライブ・ストリーミング、となっていますが、実際に観られるかどうかは不明です。

http://www.mydesert.com/livestream/article/20140103/LIFESTYLES010201/140103001/See-McConaughey--Meryl-and-more-LIVE

今年初のサンディーはどんな様子でしょう。楽しみですね。

 


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2 コメント

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ピンクの鯨返上? (104)
2014-01-06 22:37:00
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年も楓荘日記に依存していきますのでよろしくお願いします(笑)
ストリーミングでは上手く見れず、楓さんの記事で追ってました。
パームスプリングスっていい授賞式ですね。
日本語訳を読んだ後でまた動画を見ると、何だか感動しました。
久々にサンディ節のスピーチに笑顔にもなりましたけどね。
ピンクのドレスについてはかつてのピンクの鯨時代よりは随分洗練されましたよね。
見ているうちにありかも?と思ってしまいます。
ちなみに微笑みを~のクローゼットシーンは私も好きです。
母の香りをナチュラルにかいでしまう仕草がなんとも。

そしてジュリア→サンディの流れは私も同じく。
似てはないのにファンはかぶるのかな?
小学生の文集で、好きな芸能人にジュリア・ロバーツって書いてました(笑)

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ドレスは・・・ ()
2014-01-07 01:52:51
104さん、

今年もどうぞよろしくお願いします!

サンディーらしいスピーチでよかったですよね。
授賞式についてのあちこちの記事でも、サンディーのスピーチがよく取り上げられていました。
「微笑みをもう一度」のクローゼット・シーンはほんとに名場面だと思います。

ジュリアとサンディーはよく間違えられることがありますよね。傾向として似てるのかも(笑)
ジュリアはちょっとサンディーに対して意地悪な気がして(思い込み)、今はあまり好きではなくなってしまいましたが。
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