
サンドラ・ブロックに関して、何かちょっとした情報とか、言いたいこととか、そんなことをこの場に書いていこうと思います。皆さんからの情報もよろしくお願いします。
写真は「しあわせの隠れ場所」全米公開時の記者会見でのもの。このときは、まさか、わずか5か月後にアカデミー賞を獲得しているとは夢にも思わなかったでしょう。ほんとに、世の中、何が起こるか分かりませんね。
今年は今のところ撮影予定もないので、公開作もなさそうです。オスカー受賞後の記者会見では、どんなジャンルにでも挑戦していきたいと言っていたので、新作の発表を期待したいです。
私の勝手な希望としては、
a)あのすばらしそうな身体能力を生かしたバリバリのアクション映画(体が動くうちに!)
b)サスペンスで悪役
c)同レベル以上の共演者とのコメディー
そんな作品でサンディーを観たいなあ……。
ここはやはり、ハリウッドきっての敏腕エージェントと言われているCAAのケビン・ヒューヴェイン氏に頑張っていただいて、いい作品を獲ってきてほしいものです。
情報源が書かれていなかったので、確かめようがありませんが、ほんとうならいいですね。
私はカナダの友人に頼んで買ってもらい、発送されているのですが、2週間たっても届かず、いや~な予感がしているところです。
無事に届くといいのですが。
オスカー受賞後の新作はほんとに楽しみなところですよね。
一体どんなジャンルになるのかなぁ?
私はアクション系のサンドラが観たいかなぁ。
ぜ~ったい身体能力高いだろうし、ピッタリだと思うけどな~
『AAS』のDVD化はほんとなんでしょうか?
もしほんとだったらやっぱW受賞からきてるとか?(笑)
これを機に日本未公開の作品も劇場公開はなくても一気にDVD化されたら嬉しいんですが
妖しくSexyな悪い役希望ですね。作品の評価はさておき『悪魔のような女』系とか。またはSexyじゃないけど『ジェーンに何が起こったか?』系。
あとは・・・『イン・ザ・ベッドルーム』や『リトルチルドレン』みたいなドラマも出てほしい!
まぁすぐにドラマはあれなので、次はやっぱりアクションかな~。
考えるの楽しいですね(笑)
アクション系と悪役、観たいですよねえ。
なんだかんだで、やってないですもんね。
夢の共演者とか、いろいろ妄想してます(笑)
AASのDVD化、どこかのビデオ会社が考えそうですよね。
今ならきっとレンタル人気がありそう(苦笑)。
私は“Infamous”を出してほしいです。
DVDがダメなら、せめてNHK衛星とか。
先週の土曜は、なぜか夫婦で、アーカンソーのウォールマートのイベントに出てました。
ジェシーのカジュアル・ウエアをウォールマートで売ってるらしいのですが、その絡みなのかどうかは不明。
ロンドンでは、昨年「あなムコ」のときにも出演した“Friday Night with Jonathan Ross”に26日に出演予定。
27日にはノミネートされているキッズ・チョイス・アワードがありますが、こちらは出るか出ないか、どうなんでしょうね。
「個人的な事情で出席できない」ということのようで、同じタイミングでイヤな噂が流れているので、いずれにせよ、ちょっと心配です。
国際市場ではあまり強くないサンディーにとって、ドイツとイギリスは重要な市場であり、キャンセルはよほどのことだと思います。
どんな理由にせよ、心配です。
イヤな噂を吹き飛ばすような元気な姿を早く見せてくれるといいのですが。
今日、「しあわせの隠れ場所」の3回目の鑑賞を終えたばかりのときの情報だったこともあり、よけいに気になります。
ジェシーの浮気騒動ですね。
あんなに仲睦まじそうだったからホントかなぁ。。
夫婦のことは二人にしか分からないけど、このタイミングでのプレミアキャンセルってちょっと信憑性ありってことかな。。。
サンディ大丈夫ですかね。。。
うーーーーーん。
まったく事実無根で、売名行為だとすれば、すぐに否定して、訴える、というのが通常の手続きかと思うので……。
ゆうべは、まずジェシーのツイッターとフェイスブックが閉じられた、ということが分かり、どうしたんだろ、とSBC仲間と話していたところにプレミア・キャンセルの情報があり、その直後にボムシェルの話が。
ほんと、サンディーが心配です。
今日、YAHOOニュースを見て、楓さんの言っていた事がやっとわかりました(@_@。
結婚当初も、ジェシーには何度も離婚歴があり、大丈夫????と思っていました。
でも、サンディが選んだのだから・・・
情報全てを鵜呑みにする訳では無いですが、もし本当なら最悪ですね。
15日に家を出た、と報道されていますが、それが本当なら、14日か15日まで知らなかったということですよね。
事実でないことを願っていますが、報道自体にショックを受けたことは間違いないでしょうから、各授賞式であれだけ夫に対する感謝を話していたことを思うと、どれだけつらいかを思うと、ほんとうにかわいそうです。
ジェシーのお子さんたちも、上の2人は思春期ですから、影響が心配ですよね。
正直、ジェシーはどうでもいいですが。
http://www.popeater.com/2010/03/18/how-sandra-bullock-found-out-about-jesses-affair/?ncid=edlinkusnews00000003
それから、こちらがようやくジェシーが出した声明。
http://www.people.com/people/article/0,,20352642,00.html
「大部分は事実ではない」と言っているものの、浮気したことは認めたも同然ですよね。
「許してほしい」と言っていますが、浮気そのものよりも信頼関係の問題だと思うので、信頼できない相手と結婚を続けられるものかどうか。
ああいう相手と浮気して、あとで痛い目に遭わないと思ったこと自体、愚かしい。
相手の女は雑誌にしゃべりまくり、携帯メールのやりとりまで公表しているようです。
改めて売名行為の醜さと有名人であることの大変さを実感してます。
にしてもサンディがここまで大きなゴシップに晒されるのは初。
大丈夫でしょうか・・・。
彼女個人の心情もさることながら、私はあくまでも俳優として応援していきたいので、次回作を見れるのがもっともっと先になりそうで残念です・・・。
浮気は二人の責任でもあります。二人にしかわからないこともあるでしょうし。
が、ジェシー。
愚行がすぎますね。相手を見る目がなさすぎる。。
同時にサンディも男運ないですよね。。。
ちなみに私は浮気したことありません(`ε´)
http://uk.eonline.com/uberblog/b172360_sandra_jesse_timeline_of_heartbreak.html
ほんとにかわいそう。
キャリア最高の時期を過ごしたいろんな授賞式の映像や写真でさえ、つらくてしばらく見られないんじゃないでょうか。
自分のスピーチの中にいつもジェシーのことが入ってるんですから。
あんまりですよね。
メディアも含め、ほとんどがサンディーに同情的ですが、哀れに思われるのも彼女にとっては屈辱でしょうし、心情を考えただけで、こっちまでほんとにつらくなります。
こちらは、トーク番組「The View」。
オスカー当日に放映された番組でインタビューもしているバーバラ・ウォルターズがサンディーにとても同情してます。
http://ow.ly/1nXQP
私も104さんと同じで、これからのことがとても心配です。
きっと立ち直ってくれると思いますが、しばらく時間がかかるでしょうね。
役柄もこれまで以上に選ぶことになるでしょうし、今年はもちろんのこと、来年も新作が見られないかも。
それでも、2年後でも3年後でも、元気に戻ってきてくれさえすれば。
浮気はねえ。
するなら、相手を選び、隠し通さなきゃね。
先週は、新宿ピカデリーでもいちばん大きい劇場になり、オスカー効果だったんですかね。
私が3回目に観たときも、8割がた入っていました。
今週からはまた小さい劇場で、しかも1日3回になってしまいましたが。
ところで、サンディーの側からは何もコメントが出ていません。
正式なコメントが出たら、別途投稿しようと思っているのですが。
http://edition.cnn.com/2010/SHOWBIZ/Movies/03/19/sandra.bullock.marriage.fans/index.html
ざっと要約しますと、
「男女問わず人気があり、20年もハリウッドにいたのに、ほとんどネガティブな注目のされ方をしたことがない。映画での役柄のせいもあり、また、いかにも女優然とした遠い存在のルックスでもないので、ファンにとっては身近に感じられる存在。さらに、いわゆる“バッド・ボーイ”の、本人とは正反対のタイプと結婚し、彼のイメージさえもポジティブに変えたというすばらしいラブストーリーも作った。誰もが彼女には幸せでいてほしいと思わせる人物」
ほんとにそうですよね。
ブログはまだ閉じられてないようですが、まったく投稿もされていないので、きっとすごくお忙しいのでしょうね。
もし、ここをのぞかれることがあったら、また投稿してくださるとうれしいです。
http://www.guardian.co.uk/film/2010/mar/21/sandra-bullock-the-blind-side
インタビューの時期は、オスカー・ノミネート発表後のようです。
なかなかじっくり書き込まれていて、サンディーのコメント自体に新鮮味はありませんが、記事自体は面白いです。
日本では「雲隠れ」とか書かれて、なんだか彼女が悪いことをしたみたいで嫌な感じです。
先週半ばにロサンゼルスの独身時代の家に戻ったという情報があり、アシスタント(ラジー賞に一緒に来ていたブライアン)が出入りしているところを写真に撮られていますが、本人の写真はまだ撮られていないようです。
実際にLAに戻っているのか、まだオースティンなのか、あるいはどこか別なのかも不明。
その間にもさまざまなゴシップが流れましたが、継子たち、とくに末っ子のサニーちゃんの保護者としての権利を獲得しようとしている、という噂については、代理人が否定のコメントを出しました。
http://www.people.com/people/article/0,,20355625,00.html
「サンドラ・ブロックが、ジェシー・ジェイムズの子供たちの誰かを養子にしようとする予定は現在も過去にもまったくありません」
そろそろ決定的な発表があるのかなあ、と思ったり、でも、考えてみると、まだ2週間だし、と思ったり、でも、早く決着をつけて、新しい人生を始めてほしいと思ったり。
4月4日がお母さんの命日なので、その辺りで踏ん切りかな、と勝手に予測。
http://ow.ly/1sVDB
「ジェシーは個人的問題を対処するため、治療施設に入りました。彼はこれが、自分自身と家族を助け、結婚を救う助けのために非常に大事だと認識したのです」
どんな治療かは明言されていないものの、セックス依存症の治療だと言われています。また、別の情報源の話として、入所は3月26日で、100%自分の意志で決断したことであり、サンディーから最後通牒をつきつけられた結果ではない、とも書かれています。
かつては、「X-ファイル」のデイビッド・ドゥカブニーが同じように浮気やポルノへの熱中のためにリハビリに入ったときに、奥さんのティア・レオーニが離婚せずに夫を支えるほうを選んだということがありましたし、最近ではタイガー・ウッズの奥さんも離婚を選びませんでしたね。
サンディーの場合、これがどう影響するのか。人の離婚を望むのもどうかと思いますが、私は、これだけのことをした(噂がある程度ほんとうなら)相手をまた信用するというのは想像ができません。
果たして「セックス依存症」というのが治療できるものなのかも、私には疑問であり、彼女が受けた屈辱を考えても、元に戻るとはあまり思えず……。
まあ、「この人を救えるのは私だけ」みたいに思い込んでしまったら別でしょうし、どうしても子供たちと別れたくなければ、仮面夫婦であっても離婚は避ける、ということもあるかも。
でも、サンディーの場合に「仮面夫婦」というのはちょっと考えられないけれども。
写真といっても、大きな帽子をかぶっているもので、正直、本人かどうかも分からない写真です。
興味のある方は、x17やsplashというパパラッチサイトなどをのぞくと出てます。
ハリウッドの自宅から、友人の投資家の家へ行くところだったそうですが、車全体をパパラッチに囲まれ、ひどいものです。
本人は何も悪くないので、顔を隠す必要もないわけですが、あの囲まれ方だと撮られたくないと思っても仕方ないかも。
ジェシーのほうは、リハビリ入所が45日間と言われています。
ということは、それが終わるまでは決定は先延ばしなのかもしれませんね。
http://www.tmz.com/2010/04/03/sandra-bullock-jesse-james-moving-van-photo/
果たして、これはサンディーの荷物で、いよいよ・・・ということなんでしょうか。
それとも……。
http://ow.ly/1veU0
この中でちょっと気になるのは、「今後も決してありえない」という部分。これはジェシーとの間で、とも受け取れる(つまり、離婚しない)し、今後誰とも(離婚する)、とも受け取れますね。あんな奴とはとっとと別れて、すっきりしなよ!と言いたくなりますが。
http://insidemovies.moviefone.com/2010/04/07/career-watch-sandra-bullock/
簡単にキャリアをまとめ、現在の状況に触れたうえで、「ゴシップの嵐から脱出する一番の方法は仕事に戻ること。今は自分で選べる立場なのだから」と言い、私生活については、「勝手に想像させておけばいい」と言っています。
アン・トンプソンは、アワード・シーズンをずっと取材し、オスカーランチではサンディーにインタビューもしていますし、各授賞式にも出席しているちゃんとしたジャーナリストです。(いわゆる映画のコアのファンのブロガーではありません。)
http://www.digitalspy.co.uk/movies/news/a214971/razzie-hosts-ask-bullock-to-return-gong.html
本来はチープなレプリカを渡すところを、間違って本物を渡してしまったとか。
映像で見ると、舞台で主催者のおじさんから渡されているのが本物なんでしょうから、本来はあのあと、レプリカと交換すべきところを、しそこなったということなんでしょうか。
今のサンディーはそれどころじゃないでしょうが。
先週金曜日に北カリフォルニアで撮影されたそうで、その写真がまさに今、全米ではEntertainment Tonightで放映されているそうです。
見た人の話では、ブーツ姿でほぼノーメイク、愛犬2匹を連れて、ブロンドの年上の女性と一緒だそうで、結婚指輪をしていないとのことです。詳しいことはまた米時間火曜日の夜に放映されるらしいです。
ちょっとふっくらした感じがするそうですが、とてもきれいだとか。
確かに結婚指輪はしてませんね。
少しやつれた顔の感じがします。
ETでは、米時間20日の夜にもまたこの件を放映しました。
http://www.youtube.com/watch?v=iIIAvDP31zU
こちらもたぶん、すぐに削除されると思いますが、一緒にいる女性が長年、サンディーのメイクを担当している友人パメラ・ウエストモアであることを明らかにし、愛犬2匹も映っています。
サンディーが、映画の撮影以外で結婚指輪をしていない写真を見たことがありません。普段から結婚指輪をしている人は、洗い物などのとき以外はまず、外さないのではないかと思います。もちろん、うっかりし忘れたとか、ムカついてただけ、という可能性もありますが。
でも、外に出れば写真を撮られる可能性が高いことは充分に分かっていたでしょうし、この状況なら、左手を狙われることも当然なわけで、それでなおかつ、指輪をしていないというのは、やはりあるメッセージを伝えているような気がします。(ちょっと自分の希望が入ってるかも)。
「ラブ・アンド・ウォー」のDVDがワーナーから6月2日に発売になります。
日本でこの作品のDVD発売は初でしょうか?
サンディー・ファンになった当初、過去の作品を探しまくっていたときに、この作品だけはDVDが見つからず、海外の友人に頼んで買ってもらいました。
たぶん、特典映像は何もなさそうですが。
安い(アマゾンで\1,200)し、買おうかなあ。
http://www.eonline.com/uberblog/b177505_sandra_bullock_razzies_you_can_have.html
「ラジー賞側から連絡を受けたことはなく、報道を聞いて、昨日こちらからコンタクトをとり、間違いを確認したので、近日中に返却する」
ラジー側が、授賞式の翌日にシェリルさんにメールした、と言っているのと話が食い違っていますが、オスカー当日に連絡されてもね、というところもありますよね。
とにかく、妙な騒動のひとつはこれで収まりそうです。
26日に、結婚指輪をしていない写真を撮られています。
http://www.people.com/people/article/0,,20364005,00.html
そろそろ結論ですかねえ。
早く落ち着いてもらって、新作のニュースを聞きたいです。
http://www.people.com/people/0,,,00.html
(リンクが全部出ないことがありますが、People.comで検索すると、すぐ出ます)
「プライバシー保護のため、現在どこにいるかは明らかにできない。また、現時点で決定しているプロジェクトはないが、いずれもちろん映画に復帰する意向」
http://www.usmagazine.com/momsbabies/news/sandra-bullock-steps-out-for-first-time-since-adoption-announcement-2010105
http://www.tmz.com/2010/05/10/sandra-bullock-baby-louis-bardo-bullock-photo-new-orleans-art-gallery-picture-jesse-james-single-mom-mother/
予告編なのでチラッとですが、ルイくんを抱いて歩いている姿が映っています。
http://www.mtv.com/ontv/movieawards/2010/categories.jhtml
Best Kiss (w/Ryan Reynolds)
Best Female Performance (The Blind Side)
Best Comedic Performance (The Proposal)
この賞は、受賞しそうな場合はおそらく事前に連絡があり、出席するはずなのですが、今年はどうでしょうか。
公のイベントに復帰するには、気楽でちょうどいいイベントだとは思うのですが。
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=10758
ブルーレイのほうは、特典映像が充実していますが、サンディーの部分は、リー・アン本人との短い対談と未公開映像が少しぐらいですかね。
私はすでにUS版を持っているのですが、きっとまた買ってしまいそうです。
7月2日レンタルになっているので、セルで出るのかどうか不明ですが。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=336848#4
http://www.youtube.com/watch?v=tzm_711d1c4
この時の写真が、US Weeklyの表紙になっています。
http://www.usmagazine.com/momsbabies/news/new-mom-sandra-bullock-is-a-natural-2010195
http://www.etonline.com/gallery/2010/05/87390/index.html?photo=1
http://abcnews.go.com/m/screen?id=10690409#
なぜ浮気に走ったのか、リハビリは何のために行ったのか、ルイくんに対する役割……などについて話しているそうです。
どうせなら、徹底的に突っ込んだインタビューにしてほしいものですが、どこまで明らかにされるのかどうか。
せっかく世間の関心がサンディーとルイくんに移ったのに、自分のイメージ回復のためなんでしょうか。
3月までサンディーも暮らしていたロングビーチ近くの家を売りに出していますが、「ピープル」誌などによれば、ジェシーは、オースティンに家を買ったか、買うことにしているそうです。
末っ子サニーちゃんの親権争議も6月にまた審議があるそうなので、離婚とはいえ、サンディーとの親としての関係は良好、というところを見せたいのかな、とも思いますが、振り回される子供たちは気の毒ではありますね。
http://abcnews.go.com/Nightline/exclusive-jesse-james-opens-sandra-bullock-nightline/story?id=10703212
涙を見せるとこなんか、なんだかわざとらしくて嫌悪を感じます。これを見て同情する人がいるんでしょうか。
小出しにして視聴率アップ狙いってことでしょうか。
ABCでは"Nightline"での放映に先立ち、朝の"Good Morning America"でも少しインタビューを放映する予定です。
http://abcnews.go.com/Nightline/jesse-james-stills-loves-sandra-bullock-nightline-abc/story?id=10713515&page=1
インタビュー内容については、全容がもし分かったら、別途ブログにしようかと思っています(書くだけの内容があれば、ですが。)
「いつかはバレると思ったし、バレてほしいと思った。自分の人生を自分で壊したかった」みたいなことを言ってますが、2回も離婚を経験した40すぎの男が何を甘いことを、という感じがします。正直に話せば何でも許されると思ってるのか!と言いたい。
インタビュー映像も少しあります。
http://abcnews.go.com/GMA/video/jesse-james-wanted-caught-10727235?tab=9482931§ion=4765066
インタビューアーによれば、今、ジェシーが話そうとした理由の中には、白人至上主義などの誤解を解きたいということがあるそうで、離婚については、100%そうなる、と思っているそうです。
そして、サンドラよりも世間のほうが彼に対して厳しいかと問われると、「絶対にそうだ」と答えたとのこと。
http://abcnews.go.com/Nightline/jesse-james-sandra-bullock-adopted-baby-nazi-rumors/story?id=10730627&page=1
ジェシーの浮気に関して、サンディーはこれまでに疑いを持ったことはあったようですが、ジェシーはいつもウソをついて言い逃れてきたそうです。
米時間で25日夜にインタビュー全部が放映されます。
自分のブログの自分のコメントを訂正できる機能があればいいのに。
3パートに分かれており、順番に観られます。
http://abcnews.go.com/Nightline/video/jesse-james-speaks-10744408?tab=9482931§ion=4765066
http://abcnews.go.com/Nightline/video/jesse-james-terrorized-kid-10744442?tab=9482931§ion=4765066
http://abcnews.go.com/Nightline/video/jesse-james-bullock-baby-future-10744512?tab=9482931§ion=4765066
簡単な紹介は日本のサイトにも。
http://www.cinematoday.jp/page/N0024607
彼自身に全く興味が無いという確信。
全くもって不快ですね。
レポーターはよくつっこんでいたとは思うけど(まぁ決められた台本があるのでしょうけど)ジェシーの返し方が不愉快というか。。最後の方はもはや何も感じませんでしたね。
泣くシーンなんてどうでもよかったし。
そしてこの放送を見て「まぁまぁいいできなんじゃないか?」なんて思ってるアホ男を想像しちゃいました。
とはいえサンディが結婚しようとまで思えた相手。
これ以上過去5年間の思い出を台無しにすることなくおことらしく黙ってくれることだけ願います。
あれ。
興味ないという割にキツイコメントですかね?
・・・・まだまだですよね
私は物足りなかった。どうせならもっと突っ込んで聞いてもらいたかったですね。
虐待と聞いて、手加減したのかもしれませんが。
とにかくこれでこの件は落ち着いてほしいです。
出席の噂や特別賞受賞の噂は数日前から出ていましたが、発表になりましたね。
http://www.mtv.com/news/articles/1640110/20100526/story.jhtml
ほかの賞と違って、リラックスした雰囲気の賞だし、いろいろあった後の初顔出しとしては、ちょうどいいのではないでしょうか。
楽しみにしましょう!
http://www.mtvjapan.com/tv/program/sp_mma_2010
6/13 [日] 11:00 - 13:00
6/13 [日] 18:00 - 20:00
6/15 [火] 14:30 - 16:30
6/20 [日] 15:00 - 17:00
なお、サンディーの代理人は、「当日、インタビューには応じない」とコメントしているため、レッドカーペットは歩かないかもしれませんね。歩いたとしても、いつものように各媒体の取材には応じず、写真撮影とファンに手を振るぐらいかも。
がんで闘病中で、今年に入ってからはウォーク・オブ・フェームの★を受け取る式典にやつれた姿を見せていましたが、とうとう……。
ご冥福をお祈りします。
ノミネートリストはこちら:
http://www.chiff.com/pop-culture/teen-choice-awards.htm
サンディーがノミネートされたのは、
Choice Movie Actress/Drama
Choice Movie Actress/Romantic Comedy
Choice Dance (w/Betty White)
「しあわせの隠れ場所」と「あなたは私の婿になる」もそれぞれの部門の作品賞にノミネートされています。
TCAは毎年、オンラインで投票ができますが、今回は厳しくなったみたいで、登録時にメールアドレス、生年月日を入れなければならず、本来の投票権該当者(米国民であり、13歳~19歳)というのをどこまでチェックするのかは不明です。
どのみち、投票できないので、あとは結果待ちという感じです。
今年は映画公開がないので、こういうイベントには出席してほしいですが、受賞が決まっていないと出席しないはずなので、今年はどうでしょうか。
私生活のトラブルはさておき、キャリア的には最高じゃないか、という感じで。
http://www.stumbleupon.com/su/1iH8Dw/www.life.com/image/first/in-gallery/45091/sandra-bullock-2010s-triumphs?xid=liferss
4月23日に申請していた離婚ですが、先週、最終的な書類にサインをし、離婚が成立したそうです。
これによって、サンディーがシングル・ペアレントとして、ルイくんの養子縁組を進めることができるそうです。
ジェシーがオースティンに引っ越すということで、またよりを戻すのではないかという噂も流れていましたが、これでスッキリしましたね。
あとは、子供たちのために、友好的な関係を築いていけばいいんじゃないかと思います。
たぶん、すでにそうだろうし。
http://www.forbes.com/2010/06/22/lady-gaga-oprah-winfrey-business-entertainment-celeb-100-10_land.html?boxes=Homepagelighttop
このリストは、収入、マスコミやインターネットでの露出度など、いくつかの項目でランク付けをし、総合的に判断するものですが、ブリトニー・スピアーズが上位にいることを考えると、ランクが高ければいいというものではない気もします。
サンディーは、
Choice Movie: Chemistry (w/Ryan Reynolds)
Choice Movie: Liplock (w/Ryan Reynolds)
この2部門でノミネート。
1回目の発表と合わせると、個人では5部門で、作品を入れると、7部門でノミネートされました。
お遊びの賞ですが、若い世代にも人気があるのはうれしいことですよね。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9-I-LOVE-YOU-DVD/dp/B003QUCXRE/ref=sr_1_1?s=dvd&ie=UTF8&qid=1278343705&sr=1-1
7月21日日発売です。
このAmazonの特典情報をみると、音声解説がないようなんですが、それは残念です。サンディーを含め、メイン・キャスト全員でしゃべり倒してますから。
私の感想はこちらに書いてあります。
http://blog.goo.ne.jp/serenity27/e/ac480c449766cd0dcfbdb9ebee526fd6
レンタルまたは購入されてご覧になった方、ぜひ感想をお寄せください。
http://www.eonline.com/uberblog/marc_malkin/b189003_sandra_bullocks_holiday_weekend_with.html
家具のショッピングだったそうです。
私は赤ちゃんの大きさはよくわかりませんが、生後半年にしては、ルイ君はかなり大きい感じ?
生後半年にビックリかも
でも、これもスクスク元気に育ってるって証拠かな。
http://www.radaronline.com/exclusives/2010/07/photos-sandra-bullock-and-baby-louis-land-la
ちょっと疲れた顔……。
お葬式がいつだったのかは分かりませんが、おそらく日曜日かと。
レベッカさんは、ハリウッドの大物プロデューサー/脚本家アキバ・ゴールズマン氏の奥様で、死因は心臓発作だそうです。ほかにご病気があったのかもしれませんが、42歳ではあまりにも若いですね。ご冥福をお祈りします。
アキバ・ゴールズマンは、「評決のとき」と「プラクティカル・マジック」の脚本を書いており、それ以降も交流があったということでしょうか。
笑顔がいいですね。
http://justjared.buzznet.com/2010/07/12/sandra-bullock-flight-to-la-with-louis/
飛行機の中で少し眠れたのかもしれません。
それにしてもルイ君。
眠ったまま抱っこされている写真が多いのですが、今回は起きてばっちり正面から撮れています。
体もお顔も大きいですがまだ7ヶ月。赤ちゃんのあどけなさが残っていて可愛いですね。
それにしてもでかい。抱っこするママも大変です。
Brunopress.comというマスコミ向けのサイトには、一般に出回っていない写真が載っていて、待合室で座っているところも出ているのですが、同行の男性に抱かれたルイ君が、サンディーに手を伸ばしてる写真があって、ほのぼのします。残念ながら、小さい写真しか見られないんですけど。
さて、「しあわせの隠れ場所」のモデル、テューイ夫妻が本を執筆し、アメリカで7月13日に出版されました。
"In A Heartbeat: Sharing the Power of Cheerful Giving"と題されたその本の中では、サンディーやティム・マッグロウなども文章を寄せているようです。
楽天ブックスなど、日本の書店サイトを通して買えますし、Amazon.comには詳しく載っています。
http://www.amazon.com/Heartbeat-Sharing-Power-Cheerful-Giving/dp/0805093389
私は早速注文したので、届いたら、サンディーの部分だけでも先に読んで、それについてまた書きますね。
http://www.radaronline.com/photos/image/76677/2010/07/sandra-bullock-and-baby-lax
この子がもう少し大きくなって、パタパタ(どうしても足音が大きいような・・)危なげに走り回る後をサンディーが追いかけている様子を想像すると微笑ましくて可愛くて腰が抜けそうです。
こんな可愛い盛りの子がいると、なかなか撮影なんて気にならないだろうなあ。
さて、テューイ夫妻の本が届いたので、とりあえずサンディーが「書いた」部分だけ読みました。
「しあわせの隠れ場所」でのインタビューでしゃべっていたことと同じ内容で、なんとなく、この本のために書いたというよりは、インタビューをまとめた、という印象です。4ページほどですが、まるごと、どこかで同じことをしゃべっているのを聴いたな……と。
肝心の本のほうは、時間ができたときにゆっくり読もうと思っています。
http://www.accesshollywood.com/_article_34741
現在41歳のその男性は、2003年からサンディーをストーキングし、接近禁止令が出される前に自分から精神病院に入院。いつ退院したのかは不明ですが、先月になって、ワイオミング州の病院に不眠を訴えてやってきたそうです。
そのときに、「自分はサンドラ・ブロックとテレパシーで交信できる」などと語り、治療の薬も飲んでいないということで、診察した精神科医も、サンディーに対する執着が異常に強い、と証言。
サンディーの弁護士によれば、この数年でもその男性からメールやファックスがたくさん届いているそうです。サンディー本人はその男性とは面識がないとのこと。
今回の接近禁止令の対象は、本人、家、撮影現場への接近禁止に加え、ルイ君やベビーシッター、アシスタント、ハウスキーパーなども含まれるそうです。
サンディーは、プレミアや公的イベントのレッドカーペットではファンに対してとてもサービスしますが、その以外の場所では写真撮影やサインにもあまり応じないのは、こういうことも原因じゃないかなあと思います。この男性は、どう考えてもまだ入院しているべきで、野放しになっているとすれば、心配ですよね。
接近禁止命令は、当事者がそれを困ると思わない限り、あまり意味がないと思いますし、人相を変えていれば、気づかないかもしれないし。
とにかく、安全第一で。
http://www.teenchoiceawards.com/tc-news.php
まだ20日先の授賞式への出席が発表されたということは、どの部門かのプレゼンターを務めるということでしょうけど、ついでに賞も獲ってほしいですね。
日本の放映はまだチェックしていませんが、かなり遅れても毎年FOXチャンネルで放映されているので、おそらく今年もあるかと。
http://justjared.buzznet.com/2010/07/23/sandra-bullock-meeting-with-stephen-daldry/
記事にあるように、一緒にいるのは、『愛を読むひと』や『めぐりあう時間たち』のイギリス人監督スティーブン・ダルドリー。サンディーが手にしているのは脚本かも……ということで、これが出演作の検討だといいですね。
サンディーは、近年でもっとも感動した演技のひとつとして、『愛を読むひと』でのケイト・ウィンスレットの演技をあげていましたし。
離婚申請をした時に「悲しいし恐い」と語っていたので痛々しく感じていました。
“怒り”ならば負とはいえエネルギーがありますからまだ安心したのですが。
衝撃の大きさから1年位はこもって子育てをしながら傷を癒すのかと思っていました。
これまでの公の場への出方もうまいし頭のいい人ですね。
それにしても『愛を読むひと』『めぐりあう時間たち』
きれいな邦題ですね。
ときおりとんでもない邦題をつけるのはいったい何なんでしょ。
マイナスにしか作用しないと思うのですが。
でも、ルイ君がお誕生日を迎えるころまでは撮影には入らないような気もします。
邦題の付け方、流行みたいなのがありますね。
やたら長いのが流行ったり、そのまんまカタカナが多かったり。
この作品は邦題をつけるしかないと思うので、いい題にしてほしいです。
今更ながら手元に届いたのでAASを観ました。
そうですねぇ。
サンディは間違いなく可愛いと思います。
あの年齢であのはしゃぎ方がツボ(笑)
ちょっと変わったキャラクターを自然に演じきってる感じでした。
けどまぁストーリーがないというか。
浅すぎるというか。
一風変わったキャラクターも出てくるんだけど活かし切れていない気がしました。
突然スティーブがメアリーに同情?感情移入?しだすのも理由がわからないし。
それでもまぁあのまっすぐなメアリーは愛すべきキャラクターじゃないかなぁ。
個人的にハリケーンを避けてパイプの中に避難するシーンで珍しいセミを見つけて喜ぶメアリーが最高にキュートだと思いましたね
それと赤いブーツを履く理由も。
そういう理由であることが彼女らしくて微笑んでしまいました。
トータル的に言うとストーリーは中途半端で面いとは言えないけれどサンディファンだからでしょうか、結構楽しめました(笑)
「恋する泥棒」よりマシだと思います。
あくまで私見です
でもまあ、客観的に考えると、サンディーのファンでなければなかなかそうは思えないのかも。
私も日本版を入手しましたので、今度は字幕付きで観てみようと思います。
日本版は音声解説が入ってなくて残念ですね。
ちょっと褒めておられるので、立ち読みでも。143ページです。
すみません、文春さん。
私はちゃんと買ってますからぁ。
http://www.8newsnow.com/Global/story.asp?S=12938367
このAPの記事によれば、禁止令の対象には、ジェシー・ジェイムズの3人の子どもたちも含まれているそうです。
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0010091/
たぶん内容は、これまで見聞きしてきたものと同じでしょうけど、インタビューCDが付いているようなのがプラスかな。
http://www.etonline.com/gallery/2010/08/90108/index.html?photo=1
シェリルさんが一緒ということは、仕事の話もあったのか……。
映画の情報が欲しいですね。
http://worldcelebs.blogspot.com/2010/08/sandra-bullock-2010-08-16-at-historic.html
最低6人グループのようですね。
白のTシャツの男性は何者か分かりませんが。
黒のフクロウのTシャツは、もしかすると妹さんのご主人でサンディーの映画にも助監督などで参加してるレイさんかも……。あのフクロウは、妹さんのベーカリーのロゴなので。
http://www.etonline.com/gallery/2010/08/90362/index.html?photo=2
私は子育てのことは分かりませんが、8か月ぐらいって、早い子は何かしゃべるんですかね?
こちらは、同じ時だと思いますが、クリーニング店の前で、だそうです。
http://worldcelebs.blogspot.com/2010/08/sandra-bullock-2010-08-22-at-dry.html
http://allday.msnbc.msn.com/_news/2010/08/25/4966465-sandra-bullock-interview-to-air-tuesday
映画公開のたびにいつもインタビューをする人気司会者マット・ロウアーが、ニューオーリンズでインタビューする、とのことで、おそらくは週末の間にでも収録されるのではないかと思われます。「生」と書いてないので。
これまで賞とイベント計4回に出席したものの、インタビューはまったく受けなかったサンディーですが、ルイ君の養子縁組が正式に決まって受けることにしたのでしょうか。
話がルイ君と、今後の映画のことだけならいいのですが、離婚についても触れないわけがないので、そこらへんがちょっと不安というか、いっそインタビューなんか受けなきゃいいのに、と思ったりもします。
「ピープル」誌のインタビュー以外では、これまで必要最小限のことしかコメントをしなかっこことで、変な言い方ですが、ある意味、敬意を払われてきたところもあるので……。
頭のいい彼女のことなので、大丈夫だと思いますが。
http://www.warreneastoncharterfoundation.com/
ハリケーン・カトリーナの被害後からずっと支援を続けてきたニューオーリンズの学校ウォーレン・イーストンで新しいクリニックがオープンするということで、8月29日にテープカットの式典があり、サンディーもほかの支援者たちとそれに参加するそうです。
クリニック開院の資金は70万ドルで、その大部分を寄付したのがケロッグ基金、サンフランシスコのフォーティーナイナーズ基金、そしてサンディー。
時期的にも、TVインタビューはそのときに行われると考えるのが自然なので、当然、私生活の話も出るのでしょうが、こちらがメインかもしれないと思うとちょっと安心しました。
そのなかで、やはりニューオーリンズの復興に努力しているサンディーについて話が及んだらしく、ラリー・キングから、サンディーの離婚騒動について聞かれたハリーは、こう答えたそうです。
「サンディーはすばらしい女性で、強い人だから僕の祈りなんか要らないと思うけれど、それでも僕は彼女のために祈り、メールを贈って『大好きだよ』と伝え、元気でいてほしいと思ってる。彼女は僕が知るなかでももっともエネルギーがあり、タフで、献身的な人のひとりだ。彼女にあんなことが起きるなんて、ひどい話だ。もし彼女が僕の奥さんだったら、僕はひざまずいて、神に感謝するよ。僕は彼女のことをよく知ってるし、僕の妻に対してと同じく、自分だったら絶対にあんなことはしない。(結婚指輪を指して)これは安易な約束じゃないんだ。これから先、彼女と結ばれる男はほんとに幸運だよ。彼女の息子も、ほんとにラッキーだ」
http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1306993/Id-thank-God-Sandra-Bullock-wife-says-Harry-Connick-Junior.html?ito=feeds-newsxml
http://popwatch.ew.com/2010/09/02/ew-cover-sandra-bullock/
表紙の写真は、昨年の「あなムコ」公開前の雑誌と同じですね。新しい撮影でなくて残念。
上記リンクに記事の抜粋が載っています。ものすごく簡単に要約すると、「今は誰も彼もサンドラを使いたがっている」ということのようです。内容が全部分かったら、またお知らせしようと思っています。
アルフォンソ・キュアロン監督の"Gravity"というSFスリラーで、アンジェリーナ・ジョリーが断ったため、現在はナタリー・ポートマンにオファーされているそうなのですが、彼女が断れば、製作のワーナーはサンディーを推す、という噂です。ナタリーがまだ結論を出す前にこんな噂が流れたのは、監督はナタリーを起用したいのに対し、ワーナーは、高額の製作費になるため、もっと興収が期待できるビッグネームを出演させたいかららしいです。
この作品は、宇宙でのトラブルで独りになった女性宇宙飛行士が、なんとか地球に戻ろうとする、という話で、助演としてロバート・ダウニー・ジュニアの出演は決まっているそうですが、基本的に独りのシーンが延々と続くようなのです。そういう映画にサンディーが向いているかどうかとなると、私は疑問ですね~。彼女の場合、共演者との掛け合いやケミストリーによって魅力を発揮すると思うので、CGI満載の独り芝居は向かないと思うのです。ネット上でも、反対の声が強いみたい。
そもそも、サンディー自体がこの役に興味を示しているかどうかは不明。
予定どおり、"Extremely Loud and Incredibly Close"の主演で頑張ってほしいです。
http://techland.com/2010/09/13/rumor-patroll-bullock-not-in-gravity-studio-has-no-comment-on-next-resident-evil/
「検討さえしていない」とのこと。もともと巷の噂なので、当然の回答かとも思いますが、ちょっと安心。
それにしても、こういう噂の出所というのはどこなんでしょうね。
最初にこの情報を報じたCinemablendというサイトは、そのあとで、ほかの映画サイトが一斉に報じ始めたところを見ると、そんなにデタラメなサイトではないと思うのですが。
もしかして、ナタリー・ポートマンを起用したくないワーナーが意図的に流させた?
http://www.celebrity-gossip.net/sandra-bullock/sandra-bullock-red-o-dinner-darling-413148
9月16日にLAのメキシコ料理店へ出かけたそうです。
サンディーだけ撮られているところを見ると、女友達とのディナーですかね。
夜に写真を撮られるとサングラスをしていないのがいい点。
まあ、パパラッチに追われて気の毒ですが。
出てきたときのビデオ:
http://www.eonline.com/uberblog/hwood_party_girl/b200969_yes_sandra_bullocks_really_hitting_gay.html
この記事によれば、同行者はCAAのエージェントのケビン・ヒューヴェイン。「アビー」のオーナーの友人だそうです。
ケビンと一緒ということは、仕事でLAに出てきたんでしょうから、映画の話が進んでいるといいですね。
http://www.stumbleupon.com/su/7JrZ58/extratv.warnerbros.com/2010/09/video_sandra_bullock_spotted_in_hollywood.php/r:t
http://www.etonline.com/news/2010/09/91169/index.html
立っている人がエージェントのケビンです。
ほかのサイトでも次々と報じられています。
http://www.thewrap.com/movies/column-post/sandra-bullock-early-talks-star-wbs-gravity-21515
ナタリー・ポートマンに決まりかけたそうですが、撮影スケジュールの問題で結局はパスしたようです。
ほとんど一人芝居になるこの映画は、私はサンディー向きだと思いませんが、確実に挑戦作にはなりそうですね。時間ができたら、別途ブログにしようかと思っています。
私もほぼ一人劇という作風はサンディにはちょっと不向きな気はします。。。。
しかし次回作候補がたくさんあるのは喜ばしいことですね。
次に決まるのはどんな作品だろうなぁ゜+。(*′∇`)。+゜
いろんな映画サイトをのぞくと、反応は好意的なものと、否定的なものとどちらもあってなかなか面白いです。
8000万ドルという製作費もサンディーにとってはほとんど経験ないくらいの高額ですし、おそらくグリーンスクリーンをバックの撮影も初めてじゃないですかね~。
今のところ、不安のほうが大きい作品です。
http://www.people.com/people/article/0,,20435067,00.html
妹のギジーネさんはパティシエで、お菓子やお料理関連のブログを書いていらっしゃいますが、そのブログに、そこでのお料理などの写真がアップされています。ブログ中には、ご主人(サンディ作品でも時々仕事をしているストーリーボード・アーティスト/セカンドユニット監督のレイモンド・プラド)の名前しか出していませんが。
http://confectionsofamasterbaker.blogspot.com/2010/10/our-journey-in-cake.html
年が明ければ、今年受賞した各賞にプレゼンターとして出席することになるでしょうし、映画撮影も始まるかもしれませんから、その前にゆっくり、ということでしょうか。
http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1322035/Sandra-Bullock-cuddles-baby-Louis-shes-named-worlds-powerful-actress.html?ito=feeds-newsxml
最近にしては珍しく、ボディーガードの姿が見えませんね。
それにしてもルイ君、大きさがあまり変わってない気がするのは私だけ?
いつも抱っこされているところなので、よく分かりませんが。
ルイ君、帽子のアゴ紐まできっちり律儀に結んでます。
http://www.usmagazine.com/hotpics/photos/beach-babe-20102110
ルイ君、10か月と思えない哲学的な顔は相変わらずですね(笑)。
笑った顔も見てみたいです。
サンディーは上にシャツを着ててくれてよかった。
http://worldcelebs.blogspot.com/2010/10/sandra-bullock-out-n-about-in-austin.html
倉庫みたいですね~。
この格好を見ると、オースティンはまだまだ暑いのでしょうか。
それにしてもサンディ変わらないなぁ。
少し前よりふっくらしてきたように見えてホッとします。
関係ないですが倉庫の画像に写っているタトゥー男を見るとイラっとくるのは私だけでしょうか
ついでに、ブロンドの女性も、もしかして、あいつの娘!?とじーっと見たりして。
確かに少しふっくらしてきましたかね~。
髪にウェーブがかかったかな、という気がします。
さて、交渉中と伝えられている"Gravity"ですが、ロバート・ダウニー・Jr.の降板が噂されていますね。
もともとは、"Gravity"に出て、「シャーロック2」に出て、「アイアンマン3」や「アベンジャーズ」に出る予定だったそうですが、"Gravity"がなかなか撮影に入れないため、日程的に難しくなってきたらしいです。
「シャーロック2」もワーナー作品のため、ワーナー側は、「調整できる」と言っているそうですが、さて、どうなることやら。
もしサンディーが出演するのであれば、ぜひRDJと共演してほしいので、降板して欲しくないですが……。
こんな可愛い写真がなぜ今まで目につかなかったのか。
http://www.purepeople.com/media/sandra-bullock-et-son-fils-louis-font_m501518
1枚の写真では、ルイ君、しっかりカメラをにらんでます(笑)。
BBSもこれで100になりましたが、年末まではこのまま……。
今年はその"Women of the Year"の20周年だそうで、この20年間に受賞した人たちのトリビュート・ビデオが雑誌のHPに出ています。
サンディーのスピーチがほんのちょっとだけ観られます。
http://www.glamour.com/women-of-the-year/video/2010/glamour-women-of-the-year-20th-anniversary-tribute-video
ホテルにチェックインしたとのことなので、仕事で来ているんじゃないかなあと期待しています。確か、ソーホーあたりにアパートを持っているはずなので、完全にプライベートだったら自分のアパートに泊まるような気が。
新作の打ち合わせだといいですね。
あるいは、先にお知らせした「Glamour」誌の授賞式に参加だともっといいけれど。
http://fadedblog.wordpress.com/2010/11/03/sandra-bullock-takes-baby-louis-on-his-first-trip-to-new-york/
3日は、ルイ君をベビーシッターに預けて、サンディーは一人でミーティングなどに駆けまわっていたらしいです。
こちらのファンサイトに写真がまとめて載ってます。
http://www.sandrabullockweb.com/galeria/thumbnails.php?album=609
http://www.sandrabullockweb.com/galeria/thumbnails.php?album=608
また、映像はこちら:
http://www.webcastr.com/videos/celebs/louis-big-apple-debut.html
ルイ君を連れているところでは、ホテルにチェックイン、とありますが、ほかはサンディーのアパートですねえ。
フラッシュがすごい。
「Glamour」誌の授賞式は8日にカーネギーホールであるそうです。
出席だといいですね。
ルイ君は、いつものボディガードさんと、もう一人のたぶん女性(ベビーシッター?)とセントラルパークに行ったようです。
そして、4日の朝、自宅アパートから出てきたところの写真。
http://www.celebrity-gossip.net/sandra-bullock/sandra-bullocks-manhattan-morning-433252
雨みたいですね。前日持ち帰ったのと同じバインダーを持ってます。
しっかりお仕事してるみたいですね。
待ち構えてるパパラッチに苦笑してます。
http://www.celebrity-gossip.net/sandra-bullock/sandra-bullock-busy-big-apple-433771
ほかの記事を読むと、パラマウント映画のオフィスに行っているようなので、"Extremly Loud...”の準備なのは間違いなさそうです。
ルイ君は毎日ちょっと寂しいですね。
http://justjared.buzznet.com/2010/11/06/sandra-bullock-running-errands-with-baby-louis/
そして6日の写真には、「空港へ」というキャプション付きのため、どうやらオースティンかニューオーリンズに帰るようです。
ということは、8日のGlamour誌の授賞式には出席しないことで、ちょっと残念ですね。
公式イベントでの姿が早く見たいです。
http://www.zimbio.com/pictures/Mpo7qpiWPxl/Sandra+Bullock+Son+Louis+Heading+Airport/8Omf0MirbHD/Sandra+Bullock
"Extremely Close~"だとは思いますが……。
そんななかで、"Gravity"のプロデューサーであるデイビッド・ヘイマン氏が、やはり製作を務めた『ハリー・ポッター』最新作のインタビュー中に、"Gravity"についてちょっとだけ触れています。
http://www.collider.com/2010/11/12/david-heyman-interview-harry-potter-deathly-hallows-gravity/
それによると、現在、キャストのスケジュール調整中で、あと1~2週間で、来年早々に撮影に入れるかどうかがはっきり分かるはずだとのこと。キュアロン監督は現在、プレビズ作成中だそうです。プレビスとは、簡単にいうと、絵コンテ(ストーリーボード)のビデオ版です。
インタビューアーはここで、主役を確認すべきだろうと私は思うのですが、少なくとも、このインタビューの中では誰の名前も出てきません。
http://www.hitfix.com/articles/robert-downey-jr-is-no-longer-in-sandra-bullocks-gravity
スケジュールが合わなくなったということで、サンディーはまだ交渉中のようです。
撮影前にゴタゴタする作品はやめておいたほうが無難な気が。
映画のほうではニュースがありませんが、IMDbの"Extremely Loud~"のページを見ると、キャストは増えていないものの、スタッフのほうは少し書き込まれていました。"Gravity"のほうは、スタッフはかなり決まってるようで、あとはキャストの決定待ちという感じ。
最近はLAにいたらしく、ライアン・レイノルズとディナーをしていた話などがありますが、「ピープル」誌ではお友達2人とショッピングを楽しんでいたという記事が載っていました。
http://www.people.com/people/article/0,,20445193,00.html
写真はNYの時のですね。
そのバーバラさんが毎年暮れに選ぶ"10 Most Fascinating People"に、今年はサンディーも選ばれました。
http://www.nypost.com/p/news/national/justin_bieber_sandra_bullock_lebron_ZvRDO0sdi37RA3SY69rQ2H
12月9日にスペシャル番組が放映されるそうですが、新しいインタビューがあるのかどうかは不明です。番組の中で何か特別なことがあれば、別途ブログにしたいと思います。
http://www.hollywoodreporter.com/lists/women-entertainment-2010-56241
http://www.hollywoodreporter.com/lists/women-entertainment-2010-56241
このリストの1位はABCの共同会長さん。リストのほとんどが、映画会社やTV局、製作会社のエグゼクティブが占めており、女優で入ったのは、26位のアンジェリーナ・ジョリーとサンディーだけです。(オプラ・ウィンフリーは4位)
残念ながら、新しいインタビューはなく、オスカー前に収録され、オスカー当日に放映された特番でのインタビューの抜粋と、バーバラのコメントだけの短いものだったようです。
http://www.youtube.com/watch?v=keTG1LNOPpk
ABCは著作権に厳しいので、すぐ削除されるかもしれません。
1月の各賞の授賞式にはプレゼンターで登場するとは思いますが、レッドカーペットは歩くかどうか。早く前の状態に戻って、楽しいインタビューが聴きたいですね。
http://celebrity-gossip.net/sandra-bullock/sandra-bullock-and-louis-holiday-party-pals-447661
サンディーはちょっとふっくらしましたかね。
ルイ君は相変わらず渋いです(笑)。
一部ゴシップ誌/サイトでは、クリスマスには、ジェシーの子供たち(とジェシー)と一緒に過ごす予定、と報じていますが、まあどうなることやら。
賞シーズンのピークまであと少し。
またサンディが公の場で見られますね(@゜▽゜@)
クリスマスかぁ。
ジェシーの子供達に罪はないですもんね。
浮気性の最低なオヤジを持ったサニーちゃんたち。。是非ジェシー抜きで過ごして欲しいのはファンの勝手な望みでしょうね^ロ^;
http://celebritybabyscoop.com/node/51290
私もジェシー抜きで、子供たちとだけでランチでもしてほしいです。
「最愛の人」と言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに恋人を作ったタトゥーオヤジは要らん!
ゴールデングローブのノミネート発表が今週なので、その後、順次プレゼンターが発表されると思いますが、きっとドラマ主演男優部門でプレゼンターを務めるのではないかと。
http://www.oscars.org/press/pressreleases/2010/20101213.html
今回発表されたのは、サンディー、ジェフ・ブリッジス、ハル・ベリー、マリサ・トメイ、オプラ・ウィンフリーの5人です。例年だと、前年の受賞者4人が最初に発表になるのですが、今回はサンディーとジェフだけですね。とはいえ、ほかの3人も過去の受賞者、ノミネート者ではあります。
そして、この発表の中で、サンディーの次回作が「Extremely Loud~」とはっきり書かれているのがうれしい!
「ピープル」誌の"Woman of the Year"にサンディーが選ばれました。
http://www.people.com/people/article/0,,20449594,00.html
純粋に俳優として活躍した昨年と違い、今年、こういうリストに入るだけならまだしも、そのトップになるというのは、よほどほかに人材がいなかったんだろうかと思ってしまう私はひねくれ者?
http://www.deadline.com/2010/12/breaking-george-clooney-orbiting-gravity/
4月か5月の撮影開始予定で、サンディーは"Extremely.."の撮影を終えたあと、この作品に入ることができる、と書かれています。
そろそろこの作品を別途記事にしないと・・・。
あぁこの二人の男優とならコメディでの共演が絶対面白いはず(´Д`)
この作品はサンディには新しいジャンルだからやって欲しいのだけど、何故か『降りちゃえばいいのにな』と思ってしまいます(笑)
ほぼ独り芝居ってなぁ。。。
よし、この作品はコメディに脚本を変えましょう!(笑)
本決まりなんですかねぇ~。
期待と不安がここまで入り交じる作品は初めてです^ロ^;
別途ブログにしました。
ほんとにドキドキですね。
お店に居合わせたショービスのリポーターがつぶやいていました。
http://redcarpetroxy.com/
このサイトには何もそのことに関してはまだ何も書かれていませんが、ツイッターのほうに書き込まれています。
ライアン・レイノルズと噂のことを、スカーレットと笑い合ったんでしょうか。
それにしても、ちょっと不思議な3人組……。
ルイ君、カメラの前ではニコリともしませんが、だんだん顔がしまってきて時折ハンサムな面立ちが見えますね。来年あたりはニコニコ顔も見たいものです。
来年も楓さんのブログを読むのを楽しみにしています。
ルイ君、ほんとに笑った顔が一度見たい!
そろそろヨチヨチ歩きとかしてるんですかね?
アイビーさん、コメントありがとうございます。来年は月1回ぐらいはサンディーの過去の映画の感想などを書きたいと思っているのですが、どうなることやら。またお越しください。
そして、よいお年を!
書き込んでくださった方々、のぞいてくださっている方々、ありがとうございました。
皆さん、よいお年を!
自分で調べるより早いし訳してもらえてわかりやすい!とにかくお世話になりました!
今年はサンディには激動の年だったけど来年はいよいよ待機作品の撮影が本格的に開始しますね。
ますます楓荘日記のお世話になりまーす(他力本願(笑))
数少ないサンディーのファン仲間がいて、しかも、私よりもベテラン・・・ということで、いつも勝手に心の支えにさせていただいてます。
撮影状況が入ってくるのが楽しみですね。
来年もよろしくお願いします!