外資系

自宅ＰＣのwin7、64bit化を地道に進めていたのですが・・・

今日突然、会社のＰＣが入れ替えられえて、そっちが先にwin7,64bit環境になってしまった。。。
てか、ちゃんと仕事用アプリケーションが動くか検証されずに導入されたっぽいんですが、
もしかして人身御供ですか・・・

それはともかく・・・
ＤＥ●Ｌマシンになってしまった。
思えば会社では、win95の時代から
メーカー製でさらにＩＢ●、Ｄ●ＬＬ、Ｈ●の外資系ＰＣには、いいイメージが無い。
ブルースクリーン、ハングアップ、ＨＤＤ早期破損、アプリケーションとの相性難、
熱暴走、セーフモードでの再起動を何度させられたか・・・
ここ数年ではe-Mach●neもそこに並ぶイメージですが。

２００２年以降はＥＰＳＯＮのＰＣだったので、殆ど不具合無しでそんな煩わしさも忘れていました。
そうはいっても、最近は社内のＤ●ＬＬ率もかなり高くなってて、そんな悪い噂も聞かないし、これから数年付き合っていくＰＣになるわけなので、よろしくーとか思いながらセットアップを進めたわけですが、、、

まあ、詳しくは説明しにくいので割愛しますが、さっそく問題が出まして、サポートに電話しましたよ。
結局、問題解決せず。調べて明日連絡します。といわれたので、今日はセットアップ中止。

結局、イメージは覆せないのか・・・
モニターつきでこの値段？！といっても結局、安物買いの何とやらなのか。

まあ、明日の返答が楽しみだ。