江の島ガンバル日記

専修大学体育会ヨット部員による悪戦苦闘の記録なのだ!

フリートレース!

2010年06月21日 14時39分40秒 | Weblog
こんにちは。広報担当の押鐘です

先日の土・日曜日に行われたフリートレースの報告です。
フリートレースは、学生と一般が入り乱れてのレースです。
当日は唐澤監督に参加していただき、たくさんアドバイスをいただきました。
やはり空気が締まります。
お休みの日にもかかわらず、ありがとうございました!
写真、かっこよく撮れました~


さて、今回のレース出場の目的は、
(1)上位の大学チームや一般の参加者のプレイを参考にして、ヨット技術を上げることです。
(2)クルーは、積極的にコースを引いてみる。


レースメンバーは、スキッパー・クルーの順に
3518:山水、山本・押鐘
   (4年、2年、4年)
3551:多田、宮東・小林
   (4年、2年、4年)
4013:佐々木、鈴木・江本
   (3年、2年、1年)
レスキュー:柄澤監督



天候は、波がうねりと相まってすごく(2M~2.5M)
中盤からは風も強い日でした。(最大13メートル)
ヨット部では、皆自主的にトレーニングルームや自宅で体力づくりに励み、今回は自慢の筋肉で挑んだもののなかなかきつい日だったと思います。
サムライジャパンがよく言われてたりしますが、最後まで戦い抜くには体力、大事ですね。
これ書き終わったら筋トレします!


練習だけだと成果が見えにくいですが、
フリートレースに参加したことで、刺激を受け、それぞれも課題が見えてきたんじゃないかと思います。


最後に、


近年は、フリートレースに参加していなかったようですが
こういった機会を今回準備してくれた山水にも感謝です

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