江戸東京たてもの園 その３

今日行ってきた　江戸東京たてもの園　その３です

 

書き手の都合で　この投稿を初めて見られる方は　すみませんが　その１から　見てください

勝手言ってすみません

 

まー　とにかく　古い建物が沢山ありましたが　

 

とても説明し切れませんね

しかも　子供たちが　飽きちゃって　もうたいへんでした

 

ブーイングを尻目に　建物の中に突入していたセナ～であります

 

ん？？　都電ですね

荒川に１つだけ　現役路線が残っていますが

 

これは　古い車両のようです

 

いわゆるチンチン電車

 

あの　チンチンと鐘を叩いて　事故が無かったから

当時の交通事情は今とは大違いですね

 
 
 

 
車内も古いなー
運転台も　セキュリティーなんてものは無し
 
 

こういう時代もあったのだ
 
 

塗装はピカピカの新車のようでしたね
 
大事に保存して欲しいものです
 
 

ボンネットバスも展示してありましたね
 
 
 

 
木炭でなかったけど・・・
 

明治後期の万世橋の交番とか
 
 

 
掲示板には　こんな張り紙がありました
 
 

伊達家の正門とか
 
ものすごく大きいですね　　
 
いろいろ　見る角度で　全く違う技法の屋根造りでした
 
 

後でパンフレットを良く見ると　

見逃した　建物とか部屋とかありましたね

子供たちは　飽きちゃって　ゴネルし　

ゆっくり　見るには　一人で来るしかありませんね

 

おしまい