14 March14,2022 月曜日
春の日
気温が上がり
まるで夏日だ
簡単に
持ち運びできる
折りたたみの
椅子
冬鳥も
いなくなり
水も少ない
新富町
湖水ヶ池の
ほとり
ぼ~っと
あたりを
眺めている
お年寄り
移動して
市民の森
憩いの池へ
ここでも
椅子にかけ
小鳥を待つ
シロハラが
飛び交い
ヒヨがきた
今日はこれで
お終いだ
14 March14,2022 月曜日
春の日
気温が上がり
まるで夏日だ
簡単に
持ち運びできる
折りたたみの
椅子
冬鳥も
いなくなり
水も少ない
新富町
湖水ヶ池の
ほとり
ぼ~っと
あたりを
眺めている
お年寄り
移動して
市民の森
憩いの池へ
ここでも
椅子にかけ
小鳥を待つ
シロハラが
飛び交い
ヒヨがきた
今日はこれで
お終いだ
①下地作り〜②初めの荒塗り、、、
2022年・年男・🐯爺
千盡仙人-トラジイ-
第69回カンヌ国際映画祭オフィシャルコンペティション出品映画Patersonを観て、
秋9月には、84歳になるお年寄りのにわか詩人が誕生した。
詩片〔紙切れ〕 20220310
March10,2022 晴れ☀️
♬ 詩人の心
詩片〔紙切れ〕の
街並
山への隘路
森林公園
そこいらを
走るプリウス
千盡🐯爺
–センジントラジイ–
矢研の滝 2022年2月27日
20220312 土曜日
詩片〔紙切れ〕
ひらひらと
風に吹かれる
ひとひらの
メモ詩片
書きつけられた
言葉の世界
そこに住む人
千盡🐯爺
–センジントラジイ–
国富町 本庄川河川敷
モンキチョウ 大根の花 22020310
♬ 初めに、、詩人誕生
February 20,2022 日曜日
令和4年2月20日
Patersonという映画を観て、何も考えずに、自分を年老いた---にわか詩人---と言ってしまった。まあ80余年を生きてれば、人様の詩の一つや二つは読んだことがあるが、おいらにはついぞ、詩作の心の動きは無かった。短歌・俳句の類は詠んでるが、、、
Feb21,2022
デジカメを抱えて
散歩しましたよ
夕暮れの
緑の苔の地べたには
小鳥がいたよ
ルリビタキ
夢か現か
わかりませんね
ますます暗くなってきて
お歳を召した🐯爺は
我に返った
-トラジイ-は
悄然肩落ち
よたよたと
とぼとぼと
家路につきます
帰ります
暖かい食事も夢の
待つ人もいない
静かなおうちです
んだども
暖かい
布団はあるよ
Uccello・ウッチェロ
小鳥
夢の続きを、、、
見ましょうね
20220305
5:12
冷え切った
身体で
布団に
潜り込む
小さくなって
蓑虫だ
自分の力で
ぬくもるんだよ
、、、
おkだ!
起きましょう
7:02
今日のお野菜
・紅葉苔 □ 鹿児島県産
・カイラン □ 綾・まえだ農園
・ブロッコリー
・白菜
・大根
マリちゃん💖
おはよう☀
今日のお野菜
机から
物が溢れて
落ちそうだ 😊
日が暮れる
ジョウビタキ♀