子供のチカラ

お疲れ様です

相変わらず、今日も全力で活動してます

現場数も増えているので、しっかり管理しないとね

明日より、さらに旭市内でリフォーム工事が

着工します

近隣挨拶にご近所さんへ

がんばります

さて、本題に入ります

本年も旭青年会議所の青少年育成事業を

行いました

私は、昨年からなので二回目に参加をさせて

いただきました

今年のテーマは「食育」

初め、正直、私は、この言葉、聞いたことはあるけど

よくは理解していませんでした

先週末の土、日と海上キャンプ場にて食育研修を

行いました。

今年は５月よりこの事業を継続して行ってきたのですが

旭市に住む小学5,6年を対象にて、十数名の子供たちに

参加していただきました

私は、土曜日は仕事の都合上、ずっとはお手伝い

出来なかったのですが、日曜は一日その現場に

立ち会うことが出来ました

私が、この青少年育成事業から感じたこと。

それは、「子供のチカラ」です。

今回の事業に参加した子供たちは、きっと

この事業を通じてたくさんのことを学んだことと思います

自分で種を植えて、そして自分で育てた野菜を収穫し

そして、その野菜を食す

今の時代、スーパーへ行けば食材はなんでも揃って

しまいます。

だからこそ、現代の子供たちに自分で食育を学んで

いろいろな考えや知識を習得してほしい。

数ヶ月ではありますが、この期間で時間を共にした

仲間でお互いに協力し合い、勉強し、結果として

野菜を作っている人の気持ちを理解し、さらに

家庭で食材を使い料理する親の気持ちを

理解する、この期間に子供たちは

成長したと思います

昨年の富士登山も、そうでしたが

子供の力って、無限大なんだなって

すごいです

今、私が思うこと。

それは、市はもっと「食育」について

子供たちにこうした実践できる場を

与えることをしたほうが良いと思います

私も子供をもつ親として、しっかり

自分の子供を教育しないと

まず、家庭菜園から始めようかな・・・

皆さんも、しっかり考えましょう。

「食育」を

<script language="javascript" type="text/javascript" charset="euc-jp" src="http://ranking.kuruten.jp/rankbanner.php?s=1"></script> <noscript></noscript>