極悪非道事件では、自民党政権のSNS攻撃部隊による意図的な誹謗中傷を受け、それが「日本中で巻き起こっている非難」だとされて「こんな人は危害を加えられて当然」という風潮を作り上げた上で彼女は非道な危害を加えられました。今回の「彼女の創作曲の歌詞の改竄」も同様で、強引に意図的な誹謗中傷により、「歌詞を改竄して当然」という風潮を作った上で「皆んなの総意だ」と作り上げたウソにより歌詞を改竄しているだけであり、こんなのは単なる悪質な著作権侵害にすぎない。歌詞の改竄を無理矢理正当化しているだけである。
ここまで彼女の創作曲の歌詞をドンドン改竄するのだから、政府は「世論の後押しを受けてやっているのだ」とか言い訳するのでしょう。安倍政権のときに明らかに判明しているが、自民党政権が「SNS攻撃部隊」を使ってターゲットを誹謗中傷し、「コイツを攻撃するのは当然だ」という風潮を作り上げた上で攻撃して危害を加えるのはもう常套手段である。私が家の外に出たときに嫌がらせしてくるのは反社の人間と「バイトとして雇われた高齢者(私に近づいて隙あれば私の物を盗んだり、私の行くところに行列を作って邪魔する)」など、明らかに政府関係者であり、SNS攻撃部隊と一緒で、意図的に誹謗中傷したり攻撃してくるのであり、決して日本国民の総意ではありません。彼女の創作曲の歌詞の改竄は単なる悪質な著作権侵害であり、何の正当性もありません。
前のブログで「守ってあげたい」というJUJUさんの歌のことを書きました。聴いているうちに違和感を覚えて分析したのですが、どうやら今の歌詞の段階ですでに改竄されているみたいです。つまり、初期歌詞とは違います。内容が大きく変わったわけではないですが、より一般的、普遍的、家族的になっています。2日前、それからさらに劣化する方向に改竄されそうになり食い止めました。つまり、歌詞を改竄するのも二段構え三段構えだということです。いきなり明らかに改竄すると目立つので、気が付かれない程度に段階的に改竄する、という手法です。敵は彼女の歌詞の改竄に異常なまでの執念を燃やしているようです。この調子だと、大量の数の歌の歌詞が改竄されてしまうのはもう避けられません。音楽や芸術や著作権など何も分からない人達でしかも権力を握っているので止めようがありません。「バレなければ何をやっても構わない」というのが信条なので多方面で日本がグチャグチャにされています。