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「1つのメロディーに2つの歌詞」作戦

2024-07-31 12:44:28 | 日記
彼女の創作曲の彼女の歌詞を消し去る手法として使われているものに「1つのメロディーに2つの歌詞」という手法がある。この前の私のブログで書いた「歌は、わたしの人生」という曲がそうであり、同じメロディーなのに歌詞が2つある、という曲なのだが、そのうち密かに最初の方の歌詞を消して、後に発表した歌詞の曲に統一する、という手法をとって、彼女の歌詞を消し去っています。有名な曲として、JUJUさんの「守ってあげたい」という曲があり、映画「すべては君に逢えたから」の劇中歌です。この歌は歌詞が2通りあり、「JUJU」さんが歌う歌詞と、「ゆず」さんが歌う主題歌の歌詞です。この映画の劇中歌としてJUJUさんが歌う歌詞のものが使われていますが、岸田政権はこういう「純粋な希望に満ちた愛の歌」が大嫌いであり、この映画の印象が薄れた頃にこの「JUJU」さんの方の歌詞を消し去って「ゆず」さんの歌詞のほうに統一するつもりだと思います。歌は自分の気持ちに寄り添う内容で曲調のものを聴けばいいのであり、悲しいときに聴きたい歌、落ち込んだときに聴きたい歌などいろいろなタイプの歌があるのは当たり前で、「純粋な希望に満ちた愛の歌」は、そういう歌を聴きたい気分のときに聴けばいいのであり、自分達の気持ちに合わないから歌詞を改竄しようなど、とんでもないことです。自民党議員は中抜き裏金脱税売国など、どす黒く醜悪なことばかりやって腐っているから「純粋な希望に満ちた愛の歌」に嫌悪感を抱いて聴きたくないのだろうが、聴かなければいいだけの話であり、聴きたい人が聴けばいいのである。自分達の価値観に無いムカつく歌は歌詞を改竄してしまえ、など、とんでもない暴挙である。そもそも「日本を前向きに良くしていく」のが国会議員の仕事である以上、前向きなことが嫌い、希望に満ちたことが嫌い、という自民党議員など世の中に存在する意味などありません。

「一芸に秀でる」路線が大いに有望

2024-07-31 09:47:55 | 日記
今開催中のパリ五輪では日本選手の活躍が目立ち、メダル獲得数では何と世界でトップ(第1位)である!サッカーなど、この世代だけでなくフル代表も格段に強くなっている。日本人はそもそも民族的には身体能力はそんなに高くないはずなのに、それを頭脳やトレーニングにより多方面から補って高いレベルを極めている。昔、勉強とスポーツが両方できる若者は確実に勉強を選んだ。スポーツの道を行くのは生活が不安定だしトップレベルに行くためには飛び抜けた才能が必要だからである。部活では理不尽なシゴキやイジメも横行していたので優れた才能が潰されることも多かった。しかし現在はかなり改善され、どうしても部活が嫌なら民間のユースクラブなどに行く選択肢もある。お金が掛かるのである程度裕福な家庭であることが必要だが。今では普通のサラリーマンになる方が理不尽なことが多いくらいである。政治からしてグチャグチャですからね。「意図的に潰す」などということをやるので能力がある人物が伸びるとも限らない。天才中の天才である将棋の「藤井聡太」さんは将棋界のタイトルをほとんど独占して大活躍だが、将棋にひたすら専念しているからこそ出来ることであり、会社の経営その他、俗物的なことに関わっていたら果たしてここまで成功しただろうか?彼の才能に嫉妬して足を引っ張ったり陥れようとする輩に邪魔されていた可能性が高い。「一芸に秀でる」ことを目指すのは今後は大きな選択肢である。スポーツは、昔よりははるかにプロの道が開けており、高収入だって見込める。芸術や職人は高収入は難しくてもやり甲斐はかなりのものである。能力のある人は、つまらないトラブルに巻き込まれることなく伸びてほしいものである。

朝、駅前で活動していたら拉致強姦車に遭遇

2024-07-31 09:40:00 | 日記
今日の朝、某駅前で政党PRの活動で挨拶やゴミ拾いをやりました。ロータリーの端でゴミを拾っていたら、何と拉致強姦車(対象が男性の場合は拉致傷害または拉致殺人)が停まっていました。そばに、店舗がオープンするのを待つ人達が並んでいましたが、これはサクラであり、私が拉致強姦車に引き摺り込まれた場面を見た目撃者が出た場合の対処として、その近くで並んでいるそのサクラの人達が、拉致強姦車側に味方する証言をするためです。その拉致強姦車の運転座席にいた人はおばさんで、これは怪しまれないようにするためです。つまり、自民党政権は「醜悪ゴキブリ路線」を改めるつまりは全く無く、気に喰わない人間は「警察+反社」でトコトン攻撃して潰すやり口で突っ走る、ということです。今、岸田政権や自民党は、多方面で国民から大変な批判を浴びており、「真摯に受け止めて改める」「一から出直して信頼を取り戻す」などとしたり顔で言っていますが、改めるつもりなど全くありません。人間、70歳、80歳になったら考え方ややり口など変わるわけがなく、とにかくウルセエ人間は潰すことしか考えていない、ということです。