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歌詞改竄命令者の醜悪メンタリティが露出した歌詞改竄曲

2024-07-15 15:55:00 | 日記
彼女の膨大な創作曲はかなり歌詞が改竄されていますが、歌詞改竄命令者による醜悪な改竄例を示します。「桜の花よ咲きなさい」という曲で、保科有里さんや大下香奈さんや冨田麗香さんが歌っています。とてもいい曲だったのですが、歌詞改竄命令者により歌詞が驚くほど醜悪に改竄されてしまいました。そして今日、私がこの曲を取り上げていろいろ作業をしていたら、何と曲名を今日変えられてしまう、という驚きの展開になっています。文章編集機能である「指定した言葉をオールチェンジする」という機能を使って、ネット上の、この曲の曲名を「さくらの花よ泣きなさい」に、歌詞内の「咲きなさい」を「泣きなさい」にオールチェンジされました。下記に示します。

  「桜の花よ咲きなさい」
 (今日、「さくらの花よ泣きなさい」にチェンジ)
逢いたくて瞼(め)を閉じて
この胸の寂しさを
人は誰も幼いと きっと笑うだろう
心まで嘘をつき また人を傷つけて
生きることの恥ずかしさ
自分だけに問えば…

さくらの花よ 泣きなさい
そんなに誰かが 恋しいならば
さくらの花よ 泣きなさい
隣でボクも 泣いてあげるから

この慕(おも)い秘めたまま 
さよならが出来るなら
時はすべて灰色に 変えてしまうだろう
また生れ変れると 言葉だけ捜しても
死ねるほどの潔さ 心の中なくて…

さくらの花よ 散りなさい
そんなに何処かに 行きたいならば
さくらの花よ 散りなさい
隣りでボクも 泣いてあげるから

さくらの花よ 泣きなさい
そんなに誰かが 恋しいならば
さくらの花よ 泣きなさい
隣りでボクも 泣いてあげるから

歌詞改竄命令者が歌詞を好き勝手に改竄するという、音楽界を完全にバカにし切った作業が進んでいます。これ、もう「日本の恥」のレベルですね。



謝罪と訂正

2024-07-15 04:18:58 | 日記
安倍氏銃撃事件の銃弾に関するブログを先日出しましたが、謝罪をして訂正するところがあります。銃弾を「遠距離からの狙撃 + 接射で銃撃」の2発、と断定して書きましたが、断定したのはやり過ぎで、他の可能性もあります。お詫び申し上げ訂正します。①一番近いサンワシティ西大寺ビル(距離30m)のハイアングルからの狙撃(銃弾は首元から入り心臓を貫通した) ②サンワシティ駐車場(距離85m)からのミドルアングルからの狙撃(銃弾は首元から入り胸の骨に当たり曲がって心臓に行き傷つけた)  この①と②です。しかし首元には2つの銃創が残っている。この①と②の場合、もう1つの首元の銃創をどう説明するのか?また、左上腕部の銃創(射出口)をどう説明するのか?という疑問が残る。音声分析すると銃音は3つであり、山上容疑者が放った2発の銃音とサイレンサー付き狙撃銃の銃音1つである。首元の2つの銃創が狙撃銃での2発の銃創だとすれば、音声で残っている銃音は全部で4つになるはずであり矛盾する。音声分析したのは安倍氏が壇上から降りるまでであろうから、私が主張する、警護の警察官による接射銃撃のサイレント銃音は分析外の時間帯だから残っていなくても当然である。多角的に分析して一番辻褄が合うのが私が主張する「遠距離からの狙撃 + 接射で銃撃」なのである。ただ、他の可能性もあります。