中国の長い歴史の中で、漢民族の国は漢、宋、明だけです。あとは外部(鮮卑、モンゴル、女真など)から征服され征服王朝による国です。征服王朝のときは漢民族は奴隷のような扱いを受けていたので支配側に悪態をついて罵っていました。行儀良くしても支配側を喜ばすだけですからね。中国人の性格やマナーが悪い原因はこの辺にありそうです。日本は外国から征服されて虐げられた経験がありません。だから国民はお人好しが多く温厚なのです。日本が今後外国勢力により踏みつけられ虐げられたら性格の悪いマナーの悪い民族になっていきます。中国人を非難することなど出来なくなります。外国人の金持ち達に見下げられる日本や日本人になっていいのでしょうか？日本が侵食される方向の法律がドンドン成立しています。私達が抵抗する最も強力で有効な手段は選挙のときまともな政党や人物に投票することです。昨日の東京都知事選挙では投票率は60%代まで達し、まずまずの投票率まで上昇しました。今までの低い投票率と比較すると好ましい結果です。今後さらに投票率を上昇させましょう！
昨日、某日本料理店で私が9千円騙し取られた事件は、簡単に言えば【「警察＋反社」での犯罪攻撃】です。今、警察官の志願者は激減しています。警察は権力側から命令されて仕方ないとはいえ、「犯罪攻撃の手先」に成り下がっているのですから、「そんな警察官にはなりたくない」と思われても仕方ありません。「正義の味方警察官」に憧れているのに「犯罪攻撃の手先」ですからね。「警察官になるということは、反社の人間と仕事仲間になる」ということです。「反社は自分達には違う次元の人間」と一線を画して接する分にはあまり影響を受けませんが、仕事仲間として接するのですからズブズブ影響を受けて反社的メンタリティに染まっていきます。自分がドンドン劣化していくのですから警察官志願者が減るのも仕方ないです。警察は、「警察＋反社」で私にどう犯罪攻撃を加えるかを考えるより、劣化した権力側からの犯罪命令にどう反発して警察の誇りを取り戻すかを考えた方がはるかにいいし建設的です。少なくとも、犯罪を取り締まる立場であるはずの警察が、「犯罪攻撃の手先」に成り下がっている現状は即刻改めるべきである。
昨日、私が9千円騙し取られた店ですが、店は来た反社に脅されて協力しただけなので大して恨みはないですが、来た警察官に「もうこの店には2度と来るな」と言われたので今後行くことは出来ません。反社に脅されて協力するのは、犯罪に加担する、ということですから、そのような店が増えないようにするためにも店名を公表しようと思います。その店は、松戸駅西口ロータリー近くのケンタッキーフライドチキンの2階にある「軍次家」という、鰻と天ぷらで有名な日本料理の店です。店に恨みがあるわけではないですが、反社に味方する店が増えないようにするためにも公表します。