今日の朝、東京に着き、自宅に戻りました。朝、居場所報告を出すのを忘れました。2025年に大きな変化が起こる、という予言が複数あります。いい方向に大変化すればいいですが、破滅的な結果になるのは勘弁してほしいです。
今日、奈良でのカラオケ大会に行く途中、近鉄大和西大寺駅に寄りました。安倍氏銃撃事件の場所です。北口に行き、狙撃犯がどこから打ったかを確認しました。私が書いたブログに訂正があります。銃音は全部で3つ(山上＋狙撃犯)であり、4つ、5つと述べたものは間違いだ、と言いましたが、現場で確認したところ、私こそ間違っていたようです。音声解析で銃音は全部で3つ、という説は、山上容疑者が放った2発目の0.20秒前にサイレンサー付き狙撃銃の銃音が入っているとしたものであるが、詳細の解析ではこの0.20秒前にはほぼ同時(少しだけズレている)に2発の音が入っている。これをまとめて1発(1音)としたのが「全部で銃音3つ説」であり、詳細の解析では「全部で銃音4つ」だと思う。つまり、狙撃犯は2ヶ所から1発ずつ放っている。1発は演説した安倍氏から見ると少し左の85m離れたサンワシティ駐車場の一番上から放ったローアングルの狙撃で、後ろを振り向いた安倍氏の右首元から入り左上腕部に射出している。もう1発は、演説した安倍氏から見て右のビルの高い階からのハイアングル(距離30m)からの狙撃で、後ろを振り向いた(顔は後ろ向きだが上半身は向き切らず左斜め)安倍氏の胸をかすって左襟の議員バッチをはね飛ばした。つまり外している。トランプ氏暗殺未遂と同じで、安倍氏が山上容疑者1発目の後、後ろを振り向いたので上半身が動き、的を外すことになった。安倍氏が即死して救急車が来るまでの間、安倍氏の上半身を映した映像がある。胸に赤い血が付いている。これは銃弾が胸をかすって傷つけた傷跡からの血である。山上容疑者1発目と2発目のときの安倍氏を映した映像(後ろを振り向いている)があるが、2発目の直前に安倍氏のカッターシャツの右襟が大きく動いている。これはローアングルで右首元から入った銃弾のせいだと思ったが、よく考えると銃弾は超高速で「スパッ」と入るので、カッターシャツが引っ張られることはない。カッターシャツの右襟が大きく動いたのは、銃弾が右襟元から胸をかすって行ったからである。奈良県警の発表で「擦り傷がある」と言っているし、「胸が血で赤かった」「議員バッチが飛ばされている」という証言がある。2ヶ所からの狙撃で仕留められなかったので警察はオプションを使う羽目になった、ということである。