カサカサカサカサ

( ゜д゜) 何となく気に入ったAA


三(ペд゜)ヘ カサカサ 
ヘ(゜д゜ヘ)三 カサカサ 
ヘ(゜д゜ヘ)... 


ヘ(゜д゜ヘ) …… 


ヘ( ゜д゜ )ヘ ! 




 カサカサカサカサ  カサカサ カサカサカサカサ   
|!| || |!| |!| || |!| |!| || |!| 
ヘ( ゜д゜ )ヘ ヘ( ゜д゜ )ヘ ヘ( ゜д゜ )ヘ カサカサ 
カサカサ |!| || |!|  |!| || |!| 
   ヘ( ゜д゜ )ヘ  ヘ( ゜д゜ )ヘ  カサカサ 
 カサカサ  カサカサ  カサカサ  カサカサ カサカサ 


ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`Д゜)・;'




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「0/1データ」におけるt検定とχ2検定

( ゜д゜) 脚が,足が,ひえびえ

寒いですっ! 寒々ですっ!

さて,最近は統計解析法のネタを振ってないなぁ,と思って……

ブログ読者の皆様に質問ですが,「0/1」データにt検定を行っている後輩がいたらどのように指導しますか?
 
「0/1データにt検定を行うのは間違い。名義2カテゴリデータだから,比率データだから,χ2検定を行いなさい」

多分,こんな感じの指導をすると思います。僕自身もχ2検定を使うのは問題ないと思っていますが,だからといってt検定を間違いというのはどうだろうと,最近,考えています。

( ゜д゜) えー。だってt検定というのは正規分布を仮定する分析でしょ?
    統計解析法を勉強していて,雪本さん,そんなことも知らないのー?

…という意見を先に封じ込めておきます。

t検定は,確かに正規分布を仮定する検定法です。そして,それと同様にχ2検定も正規分布を仮定する検定法ですが,その辺はご存知でしょうか?(ほとんどの教科書では,この辺の解説がほとんどされていませんが,放送大学出版『統計の考え方・改訂版』には,χ2検定が【パラメトリック】検定法であることが明記されています)

さて,もう一度繰り返します。

χ2検定ではokなのに,t検定は駄目だという理由はどこにあるのでしょうか?

(´-`).。oO(今回,敢えて回答となる部分をすっ飛ばしています。)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

えーる

( ゜д゜) さむっ! さむっ!

日本全国の寒波は,雪本さんの気力を奪っていきます。
朝起きるのがつらくてつらくて……

ただし,受験生やら,卒論生やら,修了生などは,別の意味で「つらい」時期でしょう。

昨年度,博論執筆であうあうしていた身としては,わたわたしている人たちを見ると,生暖かい目で応援したくなります。

がんがれっ! あとちょっとだから,がんがれっ!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

教育心理学

( ゜д゜) ゆきがふるふる

最近の天気は雪っぽいので,朝なんかはちょっと困りものです。

来年度から雪本さんも教員になるというのはお知らせしたとおりなんですが,担当する科目の中に「心理統計法」の他にも,「教育心理学」があったりします。

雪本さんの専門は「性格心理学」ですが,博士課程における研究は「性格心理学」のみならず,「発達心理学」や「認知心理学」などの融合したテーマを扱っていたりするように,結構幅広く興味を持っています。
なので,幅広い内容を持つ教育心理学は,雪本さん的にも望むところです。

( ゜д゜) ありがとうっ! 僕を採用してくれた大学様っ!

そんなこんなで,ちまちまと来年度の授業ノートを作っていたりしています。
これが結構おもしろいのですよ,ふふり。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )