明日からはN度目の遊戯王の終わりの始まりであるティアラメンツの実装
・・・で色々環境が変わる前に滑り込みでダイヤ1を取っておく 何度目だパック発売前のこの流れ
デッキはプラチナ5~ダイヤ5、4くらいまではDCでも使ってたエクソシスターを使ってたが
そこから何故かルーンと相手することがガクっと減って相性悪い烙印デスピアへの遭遇率が大幅に
増えたので結局
害鳥ふわんに逆戻り
明日には
地図が制限カードになる上にティアラメンツも来るんでかなり駆け足になってしまった
・・・また変な構築してると言われそうな形に
①アトラクター2枚目
これだけ生成 後のイシズティアラメンツに他デッキで少しでも備えるためでもある
②増殖するG、うらら、無限泡影がクビ
Gは以前から入れてなかった ドローカードだから仕方ないのだが誘発の中で刺さりが悪すぎて
色々割に合わなかったので うららもこれ1枚決めても相手の展開止まることが少なすぎて
抜けることに 対烙印融合は決められてもふわんならまだ戦える方だし
増殖するGケアはふわんってデッキ自身ができるし
無限泡影も1無効決めてじゃあ止まるの?盤面有利取れるの?ってなって効果は強いが
割に合うかというと・・・ってなって抜いてしまった がこれが一番腐りにくいのも確かなんで
無限泡影はランク戦で入れたり抜いたりしてたかな
③サンボル、冥王結界波、ニビル、拮抗勝負
Gうらら等抜いた分1枚で盤面ひっくり返すカードを持ってる限り積んだ感じに
ニビルも烙印やスプライト相手でも展開伸ばしすぎて刺さること充分あるし
斬機やアダマシア相手も多かったので採用した感じ 割りと隕石は落ちたほう
でもニビルお得セットは実はまだ買ってない
④禁止令
レガシーで引いた新規枠
墓穴ある時は無限泡影 無い時や相手の先攻で伏せある時はうららをこれ1枚で止める用
発禁令と違って場に残る限りずっと効果が維持されるのでライスト羽箒が体感減った今の環境なら
かなりいい保険になる 要はうらら持ってないデッキの抹殺の指名者枠
⑤ゴッドバードアタック、ハーピィの羽根吹雪
前者は結構便利な除去カード枠 2枚除去れるのが大きいしリリースしたモンスターも
ふわんなら大体再利用可能なので こっちから魔法罠割るカードも減らした代わりの枠でもある
後者は存在自体が暴力そのもの 実質発動したらそのデュエルに勝利するって書いてあるに等しい
これ1枚でそのターンずっと全部のモンスター効果無効は酷いて
⑥帰ってきたふわんだりぃずと未知の風
除去カード代わりに使うこともあるが最大の目的はカードの入れ替えドロー
ドロー系のデッキの中のカードを引くカードが壺系しかないが壺系は紙より規制強いのと
上級引きすぎ事故等を少しでも軽減するために入れた
割りとどっちの効果も使ったし強かった
さて明日からは地図は1枚だけ&ティアラメンツが襲来か 紙ではふわんはまだ頑張ってたり
するみたいだけどこっちは流石にキツくなってきたねえ・・・まずはティアラが実際
どれだけ暴力なのか見てみるかな・・・あまりに強すぎると感じた場合来月からダイヤ1は
狙わないことにもなりそうだけど・・・
※追記
⑦前まで入ってた月の書
無限泡影回避とかにはいいが相手へのカードとしては対象取る1枚だけってのが今はキツイ
特に某炭酸のエルフのリンク先とかね・・・
⑧EXデッキの変な奴ら
浮幽さくら入れたり抜いてたりしてた名残 どうせEX殆ど使わないし