母が元気な時に私に持ってて欲しいと言われ、預かってそのまま箪笥にしまっていたのですが、
亡くなって3年目にして、お友達の亡くなられたお祖母さんが書かれた短冊をブログに載せておられ、
そうだ!、母もいっぱい作品作ってたのを思い出し、ブログに載せてあげたくなりました。
それも今年の干支のうさぎもあり、早速飾りました。
お雛様はなんと3枚もあり、どれも可愛いです
兜は私も母から教わり作ったことを思い出しました。
押絵の他に刺繍、パッチワーク、洋裁、編み物と80歳ぐらいまで作っていました。
左の獅子は姉の作品で右は私が初めて和紙で押絵をした作品です。
姉も母に似て手芸をやりますが、私は高校まではいろんな事に挑戦しましたが、
今は違う趣味に行っちゃいました
寝込むことなく、あまりにもあっという間に逝った母で看病もしなかっただけに、
未だに亡くなったという気がしません。
今になって生きてる間にいろんな所へ連れて行ってあげればよかったと思った時には遅いです
見てくれてありがとう。
母や姉はいろんな手芸やったんだけど、
私は途中でやめちゃいました
母が見守ってくれてるおかげか元気で楽しい毎日を過ごせています
作品は季節ごとに飾りたいと思います。
Makoちゃんもすてきな作品作ってくださいね。
楽しみにしています
母の作品を載せるきっかけは、恵子さんがお祖母さんの短冊を載せられてたのを見て思い立ったんですよ。
ありがとうね
母の作品をたくさんの方に見てもらえて良かったです。
霧島の噴火気になってたんですが、ご主人の実家では振音があったなんて怖いですね。
画面から伝わります。
ステキな思い出のこもった作品たちですね。
季節ごとに飾れば
近くでお母様が見守って下さってる
そんな気がしますね。
わたしもお母様のように長く作り続けたい。
そう思いました。
お母様のDNAで聖月さんもステキな作品
増やして下さいね(*^^*)
お母様が残してくださった数々のお品の中でも
こういうのは想い出深くて感無量ですね
作品のお写真や聖月さんの文書を読んでると
涙が出てきます
お母様も喜んでおられることと思います。
私はいつも、しんどくなったら
「恵ちゃん頑張って」という句を見て元気を出しています。
聖月さんのすべてはお母様のDNAですね~っ
夫の実家の方では噴火の振音があったみたいです
母は私のセーターなど編んでくれたり、
自分の服はほとんど作っていました。
両親とも器用だったのが、少しは遺伝してるのかなぁ~
80歳過ぎると気力がなくなったのかしなくなり、
もっと作っていたら長生きできたのかも・・・
写真に残すことで供養になればいいですね。