健康談義2019/10/24
忍び寄る健寿の危機!!
わたくしは低血圧で冷え性です。血液循環が悪いので栄養を体の隅々まで届けられないし、不要物を体外に十分排出することができない。疲れたり、病になる確率が高いのです。
この時期寒さが、特に堪える。夏から秋への変わり目は、忌まわしい乾燥肌になるのは、毎年のことで、血圧が低く栄養を体の隅々まで送ることができないから、冷え性の典型的な乾燥肌となる。
胃がない野菜オタクは、血液を正常に運ぶ機能が低下して末端まで、酸素たっぷり運ぶこともできず、疲労物質を腎臓に正常に運ぶこともできない。
胃のない人は血液中のホモシステインというアミノ酸が増えて、動脈硬化の引き金になり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高め、神経障害・認知症のリスクの引き金になる。 (参照:栄養素の通になる 女子栄養大教授 上西和弘)
やっぱり、胃の摘出3年目に心筋梗塞になった。そのうえ認知症になるリスクも高い。
アルツハイマー型認知症のリスクがとくに高い。その前触れか・・・、わたくしが・・・・・とくに高いとは!健寿の危機だ。これは絶対に避けなければならない。さ~あてどうする!!