観てきました。
随分前にテレビで予告をみて
面白そうだと思ったので行ってきました。
笑える映画だろうと思っていたんですけど、
ちょっと予想を裏切られました。
ジョニー・デップお得意の真面目な顔をして
笑わせるタイプのものかと思っていました。
そういう場面もいくつか散りばめられていましたが、
全体を通しては真面目というかシリアスというか
そんな感じでしたね。
あらすじは割愛します。
女主人を演じたミシェル・ファイファーは
いつの間にかもう54歳。
けど、その美しさとりりしさは健在。
この人の目が好きです。
私はいつでもOKです!って何が?
魔女を演じたエヴァ・グリーン
もう、プルンプルンでした、あはは。
私の所有物になれ!と言わんばかりにデップに迫るんですが、
デップはそれを拒否します。
(まぁ、拒否しきれないシーンもあることはありますが....)
なんてもったいない!
もう所有してもらいたいです、ハイ。
面白かったです。
けど、私の中では、ジョニー・デップの映画といえば
初めて彼の存在を知った「シザーハンズ」がまだ一番なんだよなぁ。
ウィノナ・ライダーも可愛かったし...
予告編もチラシも、面白い感じだったけど、シリアスならそれはそれで楽しみです♪
うん、予想してたよりずっとね。
簡単にあらすじを言うと。
昔々あるところにおじいさんとおばさんがいました。
おじいさんは川へ洗濯に、おばあさんは山へ芝刈りにいきました。
そしたら川上から大きな桃がドンブラコッコ...
あ、なんか違ったか?
ま、観てみんか。
終盤では○○が○○になってビックリしました。
一瞬、なんのことかわかりませんでしたよ。
また、最後、魔女に対して○○が○○を呼んで
×××して、魔女は....
あぁ、そういう風に持って行ったか、と思いました。
どや、楽しみやろう?
…って(笑)全然わからないですね♪
でも、最初のシーンの中で、幼い主人公を見つめていた召使いの女の子…
最後の言葉は本当だったと思います(。>ω<。)
>最後に○○が○○を呼んで、×××してましたね!
でしょ、でしょ?
うん、最後の言葉はそうであって欲しいですね。
最後、自分からアレを差し出したあの行為そのものが、
あの言葉の裏づけなんだろうな、と思いました。