ぶろぉぐおんふぁいと@かなさんどー

secil君!病室に戻ろう!

二十億光年の「るー」の孤独

2005年12月13日 | えろげるげ
正しくは45光年である。
我々人類は小さな球の上で寝たり起きたり
喰ったり働いたりゴロゴロしたり
時には宇宙に向かって仲間を欲しがったりする。
無限に広がり続ける宇宙には、ひょっとしたら
ネリリしたりキルルしたりハララしてたりする
異星人が居たりするのかもしれない。
もしかしたら、非常に高度な科学文明を持ち
光より速い光に乗って地球に探検にやって来たり
「るー」をしたり
帰れなくなるようなエイリアンも居るのかも。



そんなことをボーッと考えながら
寒空の下で
なんとなく
「るー」をしてみる。

あまりの寒さにくしゃみがひとつ、出る。







合唱部に居たころの「二十億光年の孤独」を思い出しながら
ただつらつらと言葉を並べただけの電波ですが
もし苦情とかあるなら善処しますので。