キラークイーン制作記４

地獄からの使者、スパイダーｍ（ｒｙ



腹部を付けてみたところです。
そろそろ細かいところも作らないと・・・。
色々ポーズを付けて遊んでたんですが、リボルテックの
可動の凄さをまじまじと見せ付けられました。


この後、瞬着で肩部分をくっつけてしまうミス！
落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ・・・。

キラークイーン制作記 ～ことの顛末～

ジョジョ熱がディアボロの所為で再燃してるsecilです。
ネット徘徊してると、ふと格好良いモノを見つけてしまいました。
リンクは貼りませんがリボルテック改造のキラークイーンです。

かっこええ・・・こんなん俺も欲しいわ・・・

そう思ったらもう物欲がムラムラと。
でも売ってるものじゃ無い・・・・・・。


じゃあ、作っちまえよ。


ってことで、急遽作る事と相成りました。
素材は新劇場版ヱヴァンゲリオン零号機。
元のが零号機を芯にしたとか。


正直、就職の時も「趣味は模型です」とかサラリと嘘ぶっこいてました。
プラモ齧った事がある程度ですわ（二重の意味で
パテ盛ったりなんて初めての殆ど初心者ですわ。

でも、ね？
俺のこのジョジョ（KQ）好きな気持ちを、嘘にしたくない！
だから、やってやる。
「吉良吉影が居ないなら、吉良吉影になればいい！」
一応↑がコンセプトです。
細々と更新していきます。

今回の画像はKQのポーズの零号機。
リボルバージョイント（以降リボ球）を黒に統一したのと、
お腹の部分を外したとこです。

次回に続く。

キラークイーン制作記２

前回から急に進んだように見えますよね。
塗装を剥がしたりとかの工程で写真撮っても
仕方無いと思って省略しました。

んで、パテを触りだしたのが一昨日です。
この画像の前の工程では頭はノーマルで、腿
と胸だけにパテ盛ってましたが、写真撮り損ないました。

これはコタツで寝オチして起きた昨日AM６時頃の写真。
友人らに送るため撮ったものです。
作業自体はその前日のものですな。

腕とかナメック星人みてえｗｗｗｗｗ
きめえｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラークイーン制作記３

secilです。
さぁて、一気更新もとりあえずこれで終了。

前回からの進行点は、肩～上腕周りと膝下の筋肉的な盛り。
あと見えないところだと頭部の削りとボディ～背面の盛り。

これで肩～上腕周りの大まかなとこは一旦保留かな。
髑髏モールドは最終的な作業になりそう。


今気付いたわけじゃないけど、このKQ制作にあたって
一番の難関は腹部と、下腕～手首と足首のレザー（ボンデージ？）部分かなぁ。

手首は左手のシアーハートアタックの射出後も再現したいし
腹部は、もちろんストレイキャットの有無まで再現したい。

でもこの素体、胴体部のリボ球が不思議角度なんだよね。
エヴァ的な猫背を表すのには適切なんだろうけど。
そういう意味で、エヴァ時のカバー的な腹部表現は模型的に「アリ」なんだなぁ。
考えられてるなぁ。
最悪、可動軸の変更まであり得るのか・・・やだなぁ・・・。

あと、全身に散ってる猫髑髏のモールド。
小さいのは１０箇所も在るね、コレ。
デカイのは肩と股間部。
細かく作り込まなきゃあ、ダメってことか・・・。