昨日の「ブッキングライブ」も大盛況でした。
満席のお客様で、熱い演奏が続きました。
以下は、山田さんのFBへの投稿のコピーです。
【昨日のPASTIME】
2018.07.21 ブッキングライブ
カントリーラークス
約一年ぶりのご出演です。女性のクロマティックハーモニカをフィーチャーして、華やかなステージです。4声のハーモニーも素晴らしく「コットンフィールズ」からライブスタートです。
原ファミリーバンド
ご夫婦で、いつも安定感抜群の演奏を聞かせて下さいます。今日はリコーダーを3本使われ、笑点のテーマや、新曲の「加藤文太郎の歌」などを披露して下さいました。
みやこもり
「プレイス イン ザ サン」から華々しくスタートです。「サントワマミー」ではフランス語で歌われて、会場からはヤンヤの喝采です。ラストは「金色のライオン」素晴らしかったです。
おとぎぞうし
CDを作成されてPASTIMEではレコ発のライブです。定番の「愛を残して」から軽やかにステージが始まります。ラストの「京都街角ラプソディ」では手拍子が巻き起こりました。
吉田屋
おとぎぞうしさんの後でプレッシャーと仰ってましたが、中島みゆきの「糸」から聞かせて下さいます。アンコールの「真っ赤な太陽」でノリノリでライブが終わりました。
ご出演頂いた全てのバンドさんのボーカルとハーモニーが素晴らしく、あっと言う間に時間が過ぎました。
マンガの追伸
昨日の演奏も、素晴らしかったです💛。
皆さんの熱唱が、心にドンと届きました。
病気を克服しての、バンド再開の話で、皆さん、胸に響く物があったと思います。
昨日の演奏も、素晴らしかったです💛。
皆さんの熱唱が、心にドンと届きました。
病気を克服しての、バンド再開の話で、皆さん、胸に響く物があったと思います。
ご来店頂きましたお客様、ご出演頂きましたミュージシャンの皆様、何時も素晴らしい音響を提供して下さるオベンさん、本当に有難うございました。
まだまだ暑い日が続きます。
皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。